邪魔 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

邪魔

ここのところ夢中になっていた本、奥田英朗著「邪魔」。

すごい面白かったのですが、結末は・・・


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-邪魔


最悪です。哀しいくらい面白くない終わり方でした。

この人の本は結構読みましたが、もっともひどかったです。最後はきっと他の小説でも書き始めてただ早く終わらせたかったのでしょう。

会社に火をつけたと疑われるだんなと疑われていることを知って焦燥していく奥さん、それを追う刑事の心情を描いた小説ですが、お粗末な結果でした。伏線にしていたはずのいくつかの事柄が解決しないまま終わります。


以前石田依良さん作の「ブルー・タワー」という小説も全く同じで、最後はグダグダで終わりました。あの感じにすごく似ています。


残念な感じでした。


ところで、スイスからの輸入品の関税が下がるそうですね。ナチュラルチーズには現在30%近い関税がかけられていますが、これを段階的に15%に引き下げるようです。エメンタール、グリュイエールとか安くなれば嬉しいですね。


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