牡蠣フライ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

牡蠣フライ

牡蠣という漢字が牡(オス)なのは雌雄がない生き物だからだそうです。かつては全てが牡(オス)だと思われていたそうなので牡蠣という名がついたそうです。

私は当たろうが吐こうが(一緒か)牡蠣は大好きな食材のひとつです。中学生までは嫌いな方に所属していましたけどね。

嫁はあまり好きな方ではないのであまり食卓を飾ることがありませんが、わがままを言って今日は牡蠣です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-牡蠣
百貨店でスペシャルプライスだった牡蠣です。

これをフライにしてもらうことにしました。


牡蠣フライといえば、私は最も美味しかったと思うのが札幌の“竹とんぼ ”という店の牡蠣フライです。

ちょっと高い和食の店ですが、ここに2年ほど前に独りで行って牡蠣フライを食べて感動しました。世の中に牡蠣フライがこんなに美味しい店があるのかと。

牡蠣自体も素晴らしかったのですが、ここは小粒な牡蠣を3つくらいをひとつの衣で揚げるのです。また揚げた具合もちょうどよく、凝縮感、濃厚さ、新鮮さが混じりあってなんとも言えない旨さをもたらすのです。


いまだにあそこを超える牡蠣フライに出合ったことがありません。ま、それほど牡蠣フライを外で食べたことはありませんけどね。

さて、牡蠣フライができました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-牡蠣フライ

なので3つをひとつの衣で揚げてもらいました。ちょいと贅沢な牡蠣フライです。

今日の牡蠣は広島産です。いやー、美味しい!


さて、選ぶワインですが・・・


牡蠣フライ、普通は白を選ぶでしょうか。牡蠣自体赤ワインは厳しい存在ですから。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-赤ワイン


でも、これが意外に赤ワインと合います。実際に白も赤も確かめたことがあります。牡蠣の苦味はフライにすることで衣とともに赤ワインに方向性が合ってきます。

タルタルソースだと恐らく白ワイン、樽香などが加われば合いそうです。でもそれをウスターソースか中濃ソースに変えてみます。


そうすれば見事!コート・デュ・ローヌ赤にぴったりです。南フランスならラングドック赤も悪くありません。グルナッシュです。


タルタルソースでも悪くないくらいです。シチリアの赤ワインも合います。牡蠣フライには南の赤ワインです。


ウスターソースならフォン・ド・ミッシェル コート・デュ・ローヌ

中濃ソースならレ・ファイス がお薦めです。嘘みたいですけどほんとに合います。



たべ処 竹とんぼ[和食・郷土料理]

札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 5分
〒060-0806 北海道札幌市中央区南6条西3 第一ススキノビルB1

ぐるなびで詳細情報を見る

※2008年12月4日現在の情報です

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