モンドールの会
この時期の楽しみと言えばチーズならモンドールです。
モンドールはコンテの余ったカードを使って造られる、8月15日から3月15日までしか造られない季節限定のチーズです。熟成などを考えると日本では10月末から食べられ、11月ごろが程よい感じになります。
エピセア(樅の木の一種)の樹皮で巻かれてエピセアの木の棚で熟成されるため木の香りがするわけです。トロトロのチーズをスプーンですくって食べるのが一般的です。
2種類用意しました。左は5000円くらいします。右は2000円ちょっとです。
特に5000円のほう・・・。大当たりです。でも倍以上の価格差にしては2000円ちょっとの方も美味しかったです。
トロトロ・・素晴らしいです。
合わせたワインは同じジュラ地方のコート・デュ・ジュラ シャルドネ (ジュリアン・ラベ)です。
料理と同じ地方のワインを合わせるのはマリアージュの基本ですが、これは最高です。ヴァン・ジョーヌも探したのですが、なかなか簡単には手に入れることは出来ません。
このシャルドネ、私が好きなワインのひとつなのですが、樽香もしっかり目で重厚感があって、酸も高くバランスが取れたワインです。この樽感がエピセアの香りと相まって素晴らしい相性です。
チーズの質感とワインの質感もぴったりで、これ以上ないマリアージュでした。
って書いておけばMidocさんもお許しくださることでしょう。でも、ほんとにこれからモンドールを食べる方にはこのワイン、かなりお薦めです。
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