レッドクリフ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

レッドクリフ


レッドクリフ 三国志・・・。私より知っている人がいるのだろうか、と思うほど読み漁りに漁った本です。中学の頃から大学に至るまで、ありとあらゆる本を読んだ気がするほど好きな話です。


三国志は「三国志演義」と「正史三国史」に分けられます。

世の中に広まっているのは「三国志演義」の方で、登場人物はほぼ実在ですが、内容は7割くらいが作った話です。


「正史」と呼ばれる「三国史」はそれぞれ「魏志」、「呉志」、「蜀志」と分かれます。

その「魏志」に「倭人伝」があり、日本のことが書かれているわけです。

“赤壁の戦い”は西暦208年のはずですが、日本はようやく確か西暦239年に邪馬台国の女王として魏に認められるのが卑弥呼なので、歴史の重みが違います。

卑弥呼が親魏倭王になったときには曹操も劉備はすでに亡くなっています。孫権は生きていますが。

また日本が統一されていなかった頃(日本が統一されたのは大和朝廷が統一した350年ごろだったと記憶しています)にすでに中国ではこれほど進んでいたことになります。


ところで、諸葛亮孔明は超すごい政治家ではありますが、天才軍師ではありません。三国志演義が一般的になったために話が変わっています。


さて、今日は公開2日目の「レッドクリフ 」を見に行きました。

三国志を映像化したものは何度か見ましたが、初めて感動するモノに出会いました。


ジョン・ウー監督、さすが恐るべしですね。話はだいぶ変えていますが、うまく内容を拾って、今までなかった武将1人1人にスポットを当てて、戦争シーンをかなりリアルに再現された素晴らしい作品だと思います。カメラワークが素晴らしい、求めていた映像がここにありました。


中村獅童も素晴らしかったし、金城武はかっこよすぎます。


あと30回は見たい映画です。三国志を知らない方も楽しめます。アクションシーンは感激に値します。


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