エリゼ宮の食卓 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

エリゼ宮の食卓


エリゼ宮の食卓
久々になかなか面白い本を発見です。

この本、1996年の本ですが、今読んで相当面白いです。


読んだことがない方で、ワインがお好きな方にはお薦めです。


フランス大統領が客を迎えたときの料理&ワインは相手によってどう変わるのか、国賓と公賓でどう違うのか、日本の首相が招かれたときに何が供されたのか、それがフランスらしくフランス側の視点で描かれているのが面白い、そんな作品です。


羽田首相、宮沢首相、海部首相、それぞれがもてなされた料理とワイン、検証すればフランスにとってどんな存在だったかもわかります、そんな内容です。


何のワインが供されたかは知っていましたが、なぜそうだったのかがわかる本でした。


料理も同じくです。フォアグラにイケム、この組み合わせが如何に尊重されたか、クリュッグは誰に供されたか、1級シャトーは誰に供されたか、フランスらしい演出の全てがわかる本です。

歴史的な内容とワイン、なかなか面白かったです。


日本の首相に初めてグラン・クリュが供されたのは誰のときか、そしてその歴史的背景は?


人気ランキングのクリックお願いします!1日1回!
ブログランキング