ドメーヌ・ラルロー ニュイ・サン・ジョルジュ | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

ドメーヌ・ラルロー ニュイ・サン・ジョルジュ

今日でチーズの試験も終わりました。

私のチーズの勉強も終わりました。


っていうか、ナンですか、あのテストは・・。正直90点取れると思って臨みました。

今日のテストは意味分かりません。過去問は全て90点前後の点数を取りました。勉強に飽きるほど勉強しました。でも試験は勉強した範囲外のものばかり・・・。難しい問題は難しすぎて簡単な問題は簡単すぎます。これじゃあ勉強した人と勉強していない人の差って出ないでしょ。で、難しい問題は難しすぎ。みんな出来たんでしょうかねえ。笑うしかない、そんな感じの問題でした。


ということで来年頑張ります。あれじゃあ通ってることはありえません。かなり勉強したんですがねえ・・・。

ま、どっちにしても試験勉強から解放です。


鶏とワイン

久々のワインです。

今日はブルゴーニュ好きを公言しながら情けないことに飲んだことがない生産者、ドメーヌ・ラルローを。

2003年からビオディナミでワインを造る生産者です。

最近、自然派のブルゴーニュに嵌っているのでその確認でもあります。高い評価でもありますし。


ラルロー

ドメーヌ・ラルロー ニュイ・サン・ジョルジュ レ・プティ・アルロー 2005


2005年、期待もしましたが、どうやらまだ早かったようです。ビオディナミらしく、果実味はしっかりジューシーなイメージもありますが、まだ奥底に閉じこもったような味わいです。

香りは立つけど完全に開けばもっと綺麗なワインになるはずです。これは残念です。

1日置こうかと思いましたが、今日だけは我慢できませんでした。


で、今日はせっかくニュイ・サン・ジョルジュを開けるのでチーズも


チーズ
左はサン・トーバン。右はニュイ・サン・ジョルジュというチーズです。

さて、ニュイ・サン・ジョルジュとニュイ・サン・ジュルジュ・・・合わなければ嘘でしょ?って感じでしたが・・・・

全く合いません!


自然派のワインというのは香りが高くジューシーなので料理とあわせづらいのです。

ウォッシュチーズの表皮はリネンス菌がたんぱく質と脂肪を分解して粘着質な表皮を形成するわけですが、それが非常に強いにおいを放つのです。リネンス菌とは納豆菌と似た菌です。匂いがきついのは当然です。


と、こんな知識をいっぱい詰め込んだのに試験は難しいものです。


ニュイ・サン・ジョルジュというチーズは教科書には出てきませんが、恐らくニュイ・サン・ジョルジュというワインを合わせるために造られたわけでしょうが、難しいものです。自然派はよくテロワールと言われますが、同じ品種であればどの産地でも似たような味わいがするのは気のせいでしょうか・・。


もうチーズがどんなチーズかを知らずに食べても問題ないわけですから気楽なものです。

また、来年勉強します。っていうか今年の試験って出来た人いるのか???60点も怪しい・・・。


落ちそうとか落ちるかも。。とか一切考えずに臨んだたけにびっくりです。難しいにもほどがありますよ。


そうそう、明日は私の誕生日です。何食べようかな。


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