牡蠣とミュスカデ
牡蠣といってもオイル漬けですが。
もうだいぶ経ってしまったけど3月に札幌に遊びに行ったときにワインショップでI見さんのお薦めで買ったのがこれ、広島産の牡蠣オイル漬け。札幌で広島の牡蠣買うのも面白い話だけど、美味しいとのことなので。
牡蠣とはシャブリ、以外にミュスカデも有名。
生牡蠣ではないけどミュスカデを合わせてみた。
これは即完売してしまったミュスカデ。ル・フィエフ・デュ・ブライユ 2004です。
商品情報すらありません。もちろん、普通に買ったわけはありません。ちょっと事情ありで入手したものです。
なんと!パーカー90点です!
パーカーがこういった白に90点つけるのですね!って彼はロワールは確か見てませんね。
さて、実食です。
このワインはミュスカデなのに熟成ヴィンテージの2004年です。
ミュスカデが熟成する姿・・・意外に知りません。
ミュスカデの美味しさってナンでしょう?ミュスカデというブドウがロワール以外で見ないことを考えても品種の美味しさがそれほどないことだと思います。
実際、ミュスカデをブラインドで当てるなら「特徴がないのがミュスカデ」と覚えました。
強いて言えば柑橘系の香りとシュール・リーに由来する旨みでしょうか?つまりアミノ酸の味わいです。(?)
このルヴトゥリ(ランドロン)という生産者はミュスカデの中では恐らく群を抜いて旨いです。美味いではなく、旨いのです。
しかも熟成するとミソっぽくなるのです。ということは和食に合うのです。
今日はばっちりでした。オイルで漬けたスモークの牡蠣が素晴らしく合います。納豆でもなんとか。
サバも素晴らしいです。ミソ使ってないのにサバの味噌漬けになってしまうくらいです。
面白い組み合わせでした。そしてこの広島産の牡蠣、旨いです。旨いものに旨い酒、今日は日本酒代わりにミュスカデでした。

