チリワインと牛肉の煮込み | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

チリワインと牛肉の煮込み

最近、ブログを書いている時間は嫁は不機嫌です。

なので今日もさっさと終わらせます。

今日は嫁は先日お伺いしたシェ・イノのパーティーです。私は留守番です。

ちょうど帰ってきたところにお土産で・・・


お土産

これはすごい。「シェ・イノの牛肉の煮込みブルゴーニュ風」のレトルトです。

すごい。他にもシェ・イノ仕様のバターももらったけど、これはこれで贅沢です。

料理界の鉄人たちが普通にいるパーティーだったそうだが、うらやましい限り。

さて、調理すると(と言っても電子レンジだけだけど)


牛肉の煮込み

こうするととっても美味しそう。

今日は知らないチリのシラーを開けたのだけど、こういう濃い料理とシラーってなんと見事に合うのでしょうか。

見事です。

人参は電子レンジに入れすぎて干からびてたけど嫁のせいではありません、たぶん。

で、そのチリワイン。


チリワイン

このワインのことはわからないのだけど、チリワインはなぜか“チリ臭”がするものか“ベタベタ”した味わいが多い。このワインもそう。シラーだったけどこれをシラーと当てるのは難しい。


チリ臭とは薬品のような臭いのこと、聞こえが悪いかもしれないが、錠剤の薬を飲んだときに感じるハーブを煮詰めたような青っぽい香りがほぼ、出る。チリの経験がそれほどあるわけではないが、殆どのチリワインで感じられる。感じないのは今のところ私の数少ない経験から言わせて頂ければ『モンテス・アルファ』。モンテス・アルファはチリの中ではかなり優秀な造り手だと思う。(アルマビバとか高いのは別)


よく言えばハーブの香りで、清涼感が感じられ、幅広く料理とも合う。この香りが苦手な人はチリワインは難しいだろうか。私は嫌いではないが。


チリワインをブラインドで当てるとき、“薬品臭”はその見分け方のひとつ。なかなかブラインドでチリワインは出ないけどね。


井上シェフについて詳しく書かれているのはこちらの本。

なかなか勉強になります。


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