マリアージュの基本
今日は私が最も尊敬するロジカルな講義をされる、ワイナートでお馴染みの田中克幸さんのセミナーを聞きに行った。
2時間半に渡る講義だったのだが、やはり感動。これで2回目だけどやはり素晴らしい講義。
人は論理的に物事を説明されるほど納得することはない。
なぜかこの伝説の男もいっしょだったのだが・・・。
では、ここで質問です。
「ある料理の素材があったとき、ワインは素材に合わせますか?それともソースに合わせますか?」
“料理”とは主食材の良さを最大限に引き出すこと。つまりソースは引き立て役ということです。
ソースだけに着目してワインを決めるのではなく、その素材は何が特徴なのか、何を引き出せば美味しくなるのか、それをどういうコンセプトで調理しているか、そこからワインを選ぶべきなのです。
なるほどです。
今日は魚介類のクリームソースが何に合うかということも。
5種類のフランスを代表する産地の白ワインとこの料理がどう合うかを検証、というのが講義内容。
何のためにこの素材は調理されたのか、料理人はどうこの料理の素材を生かしたかったのか、それを考えれば必然的に合わせるワインも決まってくる、そんな内容だった。
やはりこの方の講義は私にはめちゃくちゃ勉強になります。
論理的に物事を言われるとなんでこんなに納得できるのだろうか・・・。
なぜ甲殻類にシュナン・ブラン?ホタテだとコンドリュー?論理的に合わせたので、すべて納得です。
内容を書けないのが残念なくらいに。
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