今日も厳しい寒さの中でも、穏やかなお正月3日を迎えました。
幼い頃のお正月を思い出す事が増えました。
何の根拠もなく明るい未来を信じていたあの頃。。。🎍
小さい頃は親戚の叔父さんおばさんからたくさんのお年玉を頂きました。懐かしいなぁ☺️
家には母親がたくさん作り置いたお節料理の重箱ならぬたくさんの大きなタッパの数々。
筑前煮、白豆のきんとん、黒豆、飯寿司、サーモンマリネ、数の子、どれをとっても美味しくて年齢を重ねるほど思い出す事が増えました。
その母を亡くし10年を越えました。
家事炊事が出来なくなり、6年ほどで力尽きたのです。
母の手料理を食べられなくなってもう20年ほど。
いつでも食べられると思い、感謝を伝えることも無いまま永遠に会えなくなるとは思いもよりませんでした。
今会えている人も明日はわからない、自分さえも。
会えて当たり前、居て当たり前、あって当たり前、それほど危ういものは無いと知りました。
人でさえ、物でさえも、食べ物でさえも、あって当たり前の時代ではなくなりました。
心構えの再構築が必要。
あって当たり前から、無くて当たり前。。。
無くて当たり前なら新しい暮らし方、新しい食生活、新しい人間関係を構築する必要があるかもしれません。
穏やかな三が日、その事実と向き合う事も大切に思うのです。