秋が深まったかな、と思うと夏が戻ったような汗ばむ日に戻ったり…。
かと思うと、急に雨が降りだし、急いで洗濯物を入れたり…。☂️

近年気候変動が著しいと言われ、更に今年は文明の切り替わりの年、グレートリセットの始まりの年などと言われ、2020年はお天気が目まぐるしく変わるように、経済も生活も激変しましたね。

その中にあっても普通に暮らす事ができたのは本当に奇跡であると思える日々です。
家族の支え、一人暮らす父、遠くに嫁いで健気にがんばる娘を思わない日はありませんでした。

テレビやネットのニュースを見るたび、SFかと思うような内容、これからどうなるのだろうという不安。

それでも仕事がある旦那さんを支え、なんとか今日まで歩いて来ました。

仕事を失った方も、売り上げが激減した方も多くいらっしゃるでしょう。
会社員で生計を立ててくれている旦那さんもいつ何時、そのような事態に陥るかもしれません。

私のパートはコロナであっけなく、仕事が激減。
家も引っ越しし、通える距離ではなくなったので今は無職の私です。

アロマのお勉強も一時休止。
アロマボトルもあれから増えることもなく、外出もめっきり減り、家の少し大きめのベランダで過ごすのが定番となった今年の夏でした。

田舎に越してきて、街に出る機会も減り、急にモノづくりを、してみたくなりハマったのがパン作り。

アロマのブレンドも楽しいですが、
パンをより健康的素材にこだわって作る、そして皆が美味しいと言って食べてくれるのが嬉しく、そこに「無心」を見いだし、至極の時間となりました。


炊飯器で炊いたご飯を混ぜて作る、ご飯パン。
もっちりとした歯触りでとても美味しい。
強力粉だけでも十分美味しく作れますが、余ったご飯、さらに玄米粉、おから粉、そして砂糖は有機黒糖、お塩も海の天然塩、そしてバターの代わりに米油。

たまに、レーズンやデーツ、栗など入れたらおやつにもなり、今本当に「無心」になって楽しく作っています。

アロマもブレンドが大事、パンもいろいろブレンドしてアレンジできる。
オリジナルのものができるという作る喜び、身に付ける喜び、食べる喜び。

生きるとは、喜びに満ち溢れているのに気が付かないで悲しみにうちひしがれる事もありますね。

そんな時は、
一息ついて、
まずはお腹を満たしましょう。
パンの焼ける薫りや、淹れたてのコーヒーの薫りだけでも悲しみが一度剥がれてくれます。

そして、お腹いっぱいになったら
寝るも良し、湯船に浸かるも良し。

これからの激動の時代を生きるには、あれこれ考えず、何か「無心」になることをひたすらやって、
「生きる」事だけ考えるようにすると良いと私は思っています。

世の中は完全に今までと異なる世界に移行中です。
小さき私たちがどんなに叫ぼうとも届かない世界があるようです。

しかし、人間は生かされているうちは、
それでも生かされていることに感謝して生き延びる手段を考えながら、あの手この手で生きていくしかないのです。

植物は動けないからこそ、自分で虫を寄せつけない成分を出しながら、病を自分で治す成分を蓄えながらじっとそこで根を張り、花を咲かせます。

植物は偉大です。
ましてや人間の私は、たくさんのモノや食べ物を与えられ生かされています。

動けない植物や、命を投げ出して私たちの命を養ってくれる家畜と言われる動物さんに最大の敬意を感じた年もありませんでした。

まだまだ激変の途中…。
来年からが本番との声もあります。

ちなみに私のパンを焼いてくれているのは、
Amazonで中古で買ったパン焼き器。

4980円でしたが、問題なく何でも焼けます。
オーブンがあれば成型して調理パン、おやつパンなど自由自在に作れます。

これと言って趣味の無かった私ですが、
今はパンを焼く時のトキメキに浸っています。

🍞とアロマ🍀、これからも無心になれることを探しながら、「生きる」とは「生かされている」事にとことん気付くことなのかも知れませんね。

感謝の思いを忘れずにいたいと思っています。