アロマの勉強を始めて、最初に面食らうのは精油の薬理作用、そして、科学分析された精油成分の名前を覚える事…

ハッキリ言って、まだ全然覚えきれていません
(モノテルペンアルコール、セキステルペン炭化水素類など)
でも、この香り「好き」、「苦手」、「苦手なのに何故か惹かれる」この感覚だけで未知の精油の世界を探検してきました……。
様々な課題のクラフト作りに取り組む中でも必ずローズゼラニウムがいつもレギュラー選手として登場
何故私はこんなにもこの香りが好きなんだろう?とは考えるものの、
ただ単に自分自身が女性らしく無いので、女性らしい香りに憧れるのだろう
と、この間まで思っていたら……
私の敬愛するアロマの先生
の著書に「へ~ッ、そうだったんだー!」という心理的作用が書かれていました。それは……
薄々私が気が付いていた自分のマイナス面をサポートする香りであることを…
「常に誰かに優しくされたい」、辛さや寂しさでナーバスになってる人の心に届く香り…だそうです
更に、人からの優しさを受け取ることばかり考える傾向にあるとも
。(当たっているだけに更にショック😨)
そして、この優しさに溢れたローズゼラニウムの甘い香りは、そんな傷付きやすい心に寄り添い、人を信じるエネルギーを与えてくれる…と。
この香りを「好き」であるという感覚は、脳にダイレクトに響く感情であり、明らかな理由は選ぶ本人に自覚は無いのが現実です。
しかし人間が、嗅覚という原始的な感覚を信じて直感で選ぶ「好き」な香りには、なんらかの左脳では割り切れない、感情の深いところからの理由があるのだ、とこの本から改めて考えさせられました。
そして、私は「香りを楽しむアロマ」から、更にプラスして「この香りを選ぶ自分とは?」という精油の探検から、自分自身への問いかけに
今、シフトチェンジしつつあります。
植物にも太古からの成育のドラマがあるように、人間にも一人一人のドラマがありますね。
そして、今、あんなにもローズゼラニウムが大好きだった私が何故か今、もうそれほど必要としていないのです…。
