季節外れの若鮎
今年のヨーロッパは気象観測始まって以来の厳しい夏で、40度にはならないものの、6月から9月初めまで毎日のように晴天の暑い日が続きました。
日本の暑さと比べれば、確かに大したことはないのですが、自宅、会社、公共交通機関のどれにもエアコンがないため、30度を超すオフィスで仕事をするのは非常に苦痛で、1時間かかる通勤も暑い中、マスクを着用しなければならないため、帰宅途上、倒れてしまうかと思ったことも屡々でした。
若鮎を初夏に作りたかったのですが、あまりにも体力消耗していたため、作れずにいたのを、最近、いきなり10度ほど気温が下がったので、季節外れで無粋とは思ったものの、作ってみました。
若鮎は求肥だけのものと、餡も入っているものがありますが、日本で食べていたのが求肥だけのものだったので、それにしました。
鮎といえば、鹿児島に住んでいた頃、近所にある永田川で父と兄が網をはり、鮎を捕まえたものでした。
土手をコンクリートにしてしまってからは、鮎も取れなくなりましたが。
