Sweets meet Art ドイツで和菓子 -7ページ目

Sweets meet Art ドイツで和菓子

アラ還でお茶を始めるも、コロナでお稽古が出来ない状況に。
そこでお抹茶にはかかせない和菓子を作り始めたら、すっかりはまってしまいました。

 

 

ドイツはいきなり10度以上も下がり、朝は10度を切り、最高気温も20度にもならなくなりました。

 

2週間前程は日中28度位にもなるような日があったのが嘘のようです。

 

エアコンがなくても、快適に調理ができる季節が到来したので、先週末からせっせと初夏から初秋に作りたくても作れずにいた和菓子を作っています。

 

今回は9月のお菓子、衣被を作ってみました。

 

 

Wikipediaに拠れば、秋に出る里芋料理の衣被は、サトイモの1/3程度の位置にぐるりと切れ目を入れて蒸し、その3分の1を残して皮を剥いた様子が、女性の衣装「衣被ぎ」(きぬかつぎ)に似ていることから名付けられたものとあります。

 

また、石川早生という品種のサトイモの、特に秋口にのみ出回る小芋は、衣被として食べるのに適していることから、きぬかつぎと呼ばれているそうです。

 

 

関東が白い丸い月見団子を作るのに対し、京都等では衣被の姿を模した楕円形のお団子にこしあんを被せた月見団子を食べるのだとか。

 

和菓子であれば、今回、私が作ったような練り切りやこなしで作った小芋・衣被が、この季節には出回っているようです。

 

 

おまけの写真ですが、近所のガーデニングセンターにあったキャンドルを入れる義山の入れ物?。

多分、水指に丁度いい大きさだと思い購入したのですが、なんと手持ちの水指の蓋がピッタリ。

季節に相応しい水指だと思いませんか?