Sweets meet Art ドイツで和菓子 -25ページ目

Sweets meet Art ドイツで和菓子

アラ還でお茶を始めるも、コロナでお稽古が出来ない状況に。
そこでお抹茶にはかかせない和菓子を作り始めたら、すっかりはまってしまいました。

 

柚子といえば、日本では和菓子だけでなく、和食にもよく使われる素材ですが、ドイツでは流石に見たことがありません。

 

しかし今年に入ってから、新聞で散見されるようになりました。

 

私が住む場所はドイツでも日本人が多いNRW州の州都、デュッセルドルフに近いため、日本食品を扱うお店に行きさえすれば、特殊でないものは買えるのですが、柚子はとても高い。

 

生の柚子は季節になっても出回ることがなく、せいぜい冷凍のおろした柚子の皮、刻んだ柚子の皮で、

日本価格の多分1,3倍ほど。

 

そこでまたまた、自家栽培。

 

タイトルの桃栗三年柿八年ですが、後に続くは柚子の大馬鹿十八年。

 

二十四の瞳の作者、壺井栄さんが好きな言葉だったようで、小豆島の文学碑に刻まれているそうです。

 

 

接ぎ木をしたものは、実がなるのが早いといいますが、果たして還暦を迎える年までに実がなるでしょうか。