ここドイツでは、今週半ばから夜半の気温が下がり、金曜日にはほぼ零度となりました。
朝起きると、霜が降りています。
日本人が多く住むNRW州の冬は、零度前後で曇天か、雨天の日が続き、日本の太平洋側で暮らしていた私には鬱陶しいことこの上ないのですが、庭の大島桜も、鉢植えの柏の木も紅葉する間もなく、枯れ葉となってしまいました。
和菓子で霜といえば、氷餅。氷餅を使って、定番の落ち葉に霜を二種類作ってみました。
下は村雨にきんとん、羊羹なのですが、本当は村雨の上に黄色と赤のマーブルの紅葉やイチョウの葉を載せる予定だったのす。
けれども村雨を作るのは始めてで、今回使用したレシピだとかなり色が薄くなり、土の色には程遠くなってしまったため、慌ててきんとんを載せてみました。
来週末、時間があれば、他のレシピで村雨を作り、問題だらけだった羊羹作りも改良したもので再挑戦したいと思います。
お茶を点てても、正客長男一人に、自服になるので、和菓子も量がごく少量で非常に作りにくいのですが、がんばります。

