Sweets meet Art ドイツで和菓子 -19ページ目

Sweets meet Art ドイツで和菓子

アラ還でお茶を始めるも、コロナでお稽古が出来ない状況に。
そこでお抹茶にはかかせない和菓子を作り始めたら、すっかりはまってしまいました。

 

 

新春の草花と言えば、水仙を思い浮かべます。

 

 

去年、偶然に水仙の上生菓子の写真を見かけた時には、既に水仙の季節が終わってしまっていて、翌年には是非作りたいと思っていたのですが、年末年始の貴重な有給休暇は、炭手前の練習をするために、前々から計画だけしていて先延ばしになっていた稽古炭や羽箒等、道具つくりに勤しんでいたため、すっかり忘れておりました。

 

昨日、道具作りがひとまず終了したので、早速作ってみました。

 

 

ここ数カ月、針きり箸を使っていなかったこともあり、思うように上手く切れなかったのが残念で、時間があれば再挑戦したいと思います。

 

また作る前に実際の水仙の花の写真を観察すればよかったのですが、今回はそれをさぼったのも原因かと反省しております。

 

やはりモチーフが決まったら、まずは観察ですね。

 

 

千利休は「花は野にあるように」茶花をいれるようにと言っておりますが、茶菓子も季節の情景の一部の一瞬を切り取ったものでありたいと私は思っています。