鶯がよくさえずる梅の木を鶯宿梅というそうですが、先回は梅、今回は鶯です。
鶯は春告げ鳥ともいわれますが、春告げ鳥という言葉にさだまさしの歌を思い出します。
なんの変哲もない、求肥に青大豆の粉をかけただけのシンプルな和菓子ですが、どことなく愛嬌がありますよね。
上の鶯はずんだエンドウ餡ベースの練り切りです。これを作る以前に、もっとリアルな鶯を作ったのですが、あまりにもリアル過ぎて、切って食べると悲惨な感じになってしまったため、銘菓ひよこのような鶯に変えました。
ただエンドウ豆は、ドイツや北欧でスープとして食べるため、子供達からは変だと文句がでたため、それ以来、作っていません。
まさに鶯色なのですが、残念。

