Sweets meet Art ドイツで和菓子 -15ページ目

Sweets meet Art ドイツで和菓子

アラ還でお茶を始めるも、コロナでお稽古が出来ない状況に。
そこでお抹茶にはかかせない和菓子を作り始めたら、すっかりはまってしまいました。

 

 

3月3日は桃の節句でした。

 

昨年、和菓子を作り始めて暫くの頃、季節ものを探していて、このひちぎりという京都の雛祭りには欠かせないというお菓子の事を知りました。

 

白餅や蓬餅を丸く伸ばしてくぼみを作り、餡と金団を載せ、餅の端の一カ所に引きちぎったような取っ手らしき形を添えるとあり、宮中で人手が足りない時に餅を丸める手間を惜しんで引きちぎったのが始まりであると、ウィキペディアにはあります。

 

けれどもお店によっては、台を練り切りやこなしで作ったりするようです。

 

 

今年のものは、山芋入りのきんとん餡を使ってみました。

 

 

私が生まれた時に、静岡在住であった母方の祖父が、当時家族で住んでいた鹿児島まで、お内裏様とお雛様を送ってくれたのですが、スーツケース一つでドイツに来てしまい、正式な引っ越しをしていないために、雛飾りは未だ実家横浜にあり、季節になると母が飾っていてくれます。


子供が二人とも男の子だった事もあり、鯉のぼりと五月人形は実家からコンパクトなものが送られてきたのですが、女の子がいない為、私はお手玉のお雛様セットに、有り合わせのお飾りで雛祭りです。