今年も早くも4月となりました。
ドイツでは3月が馬鹿陽気でビニールハウスに入れていた椿も一気に沢山の花が咲きました。
重しとして入れていた梶の木も既に10cm程新たに伸び、外の柏も大島桜も葉が順調に育っています。
春といえば、茶菓子に登場するのが、蕨。
有平糖の本も購入したので、材料を揃えて、いつか有平糖でも蕨や桜を作ってみたいのですが、
今回は州浜の蕨に挑戦してみました。
州浜とは何ぞやと思いましたが、作って食べてみると、大昔、まだ鹿児島に住んでいた頃、お正月用に、毎年デパ地下で小さなお菓子を和洋とりまぜ、多種多様選んで、袋詰めにして購入していたものの中に、それらしきものが入っていたのを思い出しました。
きな粉をベースに、求肥、砂糖、水飴を混ぜて作るため、味らしい味はきな粉だけです。
干菓子は吹き寄せ以来ですが、たまにはいいものです。

