お久しぶりです。


瑞ちゃんと状況は違えど同じくAGY→黒色便→お見送りだったので重ねて読んでいました。


瑞ちゃんは1歳頃無症状のAGYの治療の為に週1回注射を打ちに行っており、一度は陰性になりました。


しかし3歳半で黒色便、粒便、食欲低下の症状が出てしまい、残念な結果になってしまいました。


コロナ禍で検診に行くことが出来ずこのような事が起こってしまいました。


半年に1回の定期検診は本当に大切です。愛鳥の命を守ります。


瑞ちゃん、人間の勝手な都合でごめんなさい。


謝っても謝りきれません。





一昨日の帰り、地元で初めてワカケホンセイさんを見ました。


遠かったので定かではないですが、首のリングからみると女の子だったのかな?


瑞ちゃんがお帰りを言いにワカケさんを導いてくれたのかな、と感じました。


私の住んでいる地域をはじめ、色々な地域で外来種の害鳥とされているワカケさん。


勝手な人間のせいで本来いるべきではない土地で、生まれながらに害とされ、邪険に扱われてしまうワカケさんをはじめとした外来種。


勝手な人間を心から恨むと同時に外来種とされる子達に本当に申し訳なくて謝っても謝りきれません。


これ以上不幸な子が増えないように、不幸な目に会う子が増えないように祈るばかりです。



今でも瑞ちゃんに話しかけている私ですが、今は出かける時「瑞ちゃんもう行くよー」と話しかけています。


瑞ちゃんが生きていた頃は「瑞ちゃん行ってくるね、お利口さんしててくださいよ、お願いしますね」と何故か敬語で😂話しかけていました。


瑞ちゃんが体を離れて自由になった今、瑞ちゃんの羽をいれたブレスレットと一緒に気が向いたら一緒にお出かけしてくれたらいいなという魂胆です。


以前瑞ちゃんとお話した際、「転生しない」と言っていたので(気が変わることもあるとは思いますが)しばらく新しい子はお迎えしないかな。(瑞ちゃんの話した内容は私の妄言でしかない可能性もあります。アニマルコミュニケーションって難しいー!)


今のところ、体を離れた瑞ちゃんと穏やかな毎日を過ごせていることに感謝。


瑞ちゃんいつもありがとう💐




今朝いつも通り瑞ちゃんのお花の水と瑞ちゃんの飲み水を変えて話しかけていたところ、母に「まだ生きてるみたいだね」と言われました。


私の感覚としては瑞ちゃんが姿を変えただけとまだ思い込んでいる節があります。


触れ合えない、声が聞けない寂しさはあれど悲しみはそんなにない。


これは瑞ちゃんの死を受け入れていることになるのか、自分ではよくわからないです。


いつかこの習慣もなくなっていくのか、そう思うと瑞ちゃんに申し訳ないです。


瑞ちゃんの死のショックがなくなるのは有難いけど、瑞ちゃんと過ごした時間や瑞ちゃんの記憶が遠くなっていくことが怖い。


いつか瑞ちゃんの死を完全に受け入れることが出来た時、今辛うじてつなぎ止めている瑞ちゃんとの繋がりがなくなってしまうようで怖い。


お盆で帰らずに瑞ちゃんがずっとそばにいてくれたらいいのにな



瑞ちゃんが亡くなったのは7月22日。


今年もお盆がやってきました。


瑞ちゃんを迎えるお盆はいつもよりずっと寂しいです。


瑞ちゃんにとっての新盆なのでなにかしてあげたいな。


虹の橋に行ってからすぐのお盆だけど、夢でも虹の橋での生活のことを聞いてみたいです😌


瑞ちゃんを思ってくださった方の虹の橋組の子達とも仲良くやってるといいな



昨日の夢に瑞ちゃんが出てきてくれました。


瑞ちゃんのみならず父まで。


2人1緒の場面はなかったですが、お盆で帰ってきてくれたのかな?


私の家は精霊馬も牛も用意しないので瑞ちゃんが運んできてくれたのかな。


いつも父の夢は一回亡くなったと思われたものの奇跡的に回復したというシチュエーションでした。


今回の瑞ちゃんも同じく、一回亡くなったと思われたものの奇跡的に回復したシチュエーション。


いつものように鳥籠にいましたが、眩くてぽかぽかした光に包まれていました。


私もいずれそちらに行ける時、瑞ちゃんにようやく会えます。


瑞ちゃんが心配するのであまり早過ぎず、だけど早く自分の人生に満足して会いに行ける日を楽しみにしています。


瑞ちゃん、夢でも会えて本当に嬉しかったよ!ありがとう。またいつでも遊びにおいでね


昨日の帰り、マンションの中庭で再びギンヤンマを見ました。


瑞ちゃんは私や家族が帰ってくると毎回ぴよぴよ言って元気に「おかえり」をしてくれました。


帰ってきた時の瑞ちゃんの嬉しそうな顔が愛おしくて早く会いたくていつも急いで帰っていました。


前回のギンヤンマも今回のギンヤンマも瑞ちゃんからの「おかえり」だったのかな?と思うととても嬉しく感じます。


もしかしたら同じ個体かな?


瑞ちゃん、いつでも帰っておいでね




瑞ちゃんが生活していたお部屋は私の寝室兼自室でした。


毎日リビングに連れて行って家族と遊ばせていましたが、ロスト対策もあって基本的に自室で生活していました。


瑞ちゃんと遊ぶことが出来なくなってしまった今、はじめて瑞ちゃんと遊ぶことが楽しみで自室に戻る度にわくわくしていたことを知りました。


用事が終わって瑞ちゃんとやっと遊べる!と思って扉を開けるとそこにはいつもの鳥かごと静かな瑞ちゃんの遺骨と遺影。


毎回寂しく残念な気持ちになってしまいます。


また瑞ちゃんと遊びたい、また瑞ちゃんの元気な声を聞きたい。


いつかまた会えることを信じて頑張って生きようと思います。



瑞ちゃんが亡くなってから、トンボを見る機会が増えました。


季節柄もあるとは思いますが、私には瑞ちゃんがトンボの体を借りて来てくれたように思えます。


というのも、アメブロで交流のあるmaronさんの記事に亡くなった人や動物はトンボや蝶などの昆虫の体を借りて遺された人に会いに来ることがあるとか。


maronさんのマロンちゃんはバッタの体を借りて会いに来てくれたそうです😌


(リブログできず、リンクですみません🙇🏻‍♀️)


ここにいるよ!(・・?)〜本を読んで〜

https://ameblo.jp/m-y-m0815/entry-12689562931.html


瑞ちゃんを見送ってすぐ、マンションのエントランスでヤンマ系の大きなトンボを見て「あ、瑞ちゃんだ」となんとなく思いました。


それからトンボをみると瑞ちゃんかな?と思うようになりました。


瑞ちゃん、飼い主がんばって生きてるよ!


会いに来てくれてありがとう😌




一昨日瑞ちゃんの夢を見ました。


瑞ちゃんが5羽くらいいて、どれも本物の瑞ちゃん。


そのうちの1羽が落鳥し、みるみる衰弱して瑞ちゃんと同じように流動食を吐いて亡くなりました。


いつの間にか骨壷になり、他の4羽は消えてしまいました。


これがどんな意味を表すか私には分かりませんが、瑞ちゃんの死を受け止められない自分と瑞ちゃんの死を受け止めつつある自分がやっと半々くらいになっているのかな、と。


瑞ちゃんのかわいい足音をまた聞きたい、瑞ちゃんの元気な声を聞きたい、瑞ちゃんが騒ぐ音が聞きたい、また瑞ちゃんをかきかきして抱っこしたい、また瑞ちゃんのお米のようないい匂いを嗅ぎたい。


そう思いながら眠りにつく毎日です。


いつか瑞ちゃんの鳥籠から音がしないことが当たり前になっちゃうね。寂しいけどきっとたまには遊びに来てくれてるんだよね。いつでもおいでね、まってるよ