今朝いつも通り瑞ちゃんのお花の水と瑞ちゃんの飲み水を変えて話しかけていたところ、母に「まだ生きてるみたいだね」と言われました。
私の感覚としては瑞ちゃんが姿を変えただけとまだ思い込んでいる節があります。
触れ合えない、声が聞けない寂しさはあれど悲しみはそんなにない。
これは瑞ちゃんの死を受け入れていることになるのか、自分ではよくわからないです。
いつかこの習慣もなくなっていくのか、そう思うと瑞ちゃんに申し訳ないです。
瑞ちゃんの死のショックがなくなるのは有難いけど、瑞ちゃんと過ごした時間や瑞ちゃんの記憶が遠くなっていくことが怖い。
いつか瑞ちゃんの死を完全に受け入れることが出来た時、今辛うじてつなぎ止めている瑞ちゃんとの繋がりがなくなってしまうようで怖い。
お盆で帰らずに瑞ちゃんがずっとそばにいてくれたらいいのにな
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