どうも〜、アンガールズで〜す。
上の画像のムカデは赤足トビズの神龍拳です!
このブログでは初登場になります、それとですね、2年くらい前に引っ越しをしました!まず新しい環境でもムカデが飼えるか様子を見る必要がありました、高いお金を払って買ったムカデがすぐに死んでしまっては悲しいですからね。
その実験体が画像の神龍拳を代表とした赤足トビズ軍団とタイ産の赤いデハーニで、判断するのに必要な期間は1年で充分と考え結論は新居でも問題無く飼えると判断しました、総合的にはパワーアップしたと思います。ただ今の環境は湿度がとても高いです!
飼育に問題無いと書いたけど生き残ったのは神龍拳だけですね、これは単純に私の買い方の問題です。いきなり神龍拳と言われてもポっと出キャラで親近感も何も無いと思いますが私にとっては3年近くの付き合いになり、更には画像を見ての通り産卵もしています、画像は2ヶ月くらい前の物で私の手元では2度目の産卵になります、最初のそれは引っ越しをしたその年に行われましたが早々に卵を食べてしまいました 笑
それからは次の機会に備えて神龍拳には少し多目にエサを与えて来ました、それで先に書いた通り2ヶ月くらい前に産卵をしました、前回から注意深く観察して来たのと季節的な事もあって1ヶ月前くらいから産むと分かりました。それで上の画像の通り卵を抱えていたので急いで静かな場所に移動しました。
神龍拳の子供達に期待していたけど11日くらいでこれまた食べてしまいました 笑
本当はムカデの産卵について私なりの発見を書きたいのですがダルいので今回は割愛します。
そして神龍拳は脱皮をしたのですが、動きも穏やかになり、この個体にはあまり期待していなかったのですが思いの外デカくなりました 笑 エサに気を使っていたからなのでしょうか?以前の脱皮時には特にサイズアップを感じなかったけど嬉しい誤算です。
そして次はタイワンオオムカデが産みました 笑
キャップとソイルの粒と比較して分かると思いますがこの個体はとても小さいです!私の見立てではベビーとジュブナイルの間くらいの段階でした、それがまさかの産卵、しかも有精卵で結果として画像の母個体は消耗により死んでしまったけど幼体は無事に独り立ち段階までいきました。
画像の様に幼体はとても小さいです、その知識は持っていたけど実物は中々です 笑
ムカデを飼って11年くらい?モチバラだけどオオムカデの繁殖に初めて成功しました!!!これが早いのか遅いのか私には分かりませんが嬉しいです、でも一番嬉しいのはこのブログを見てくれるみんなだと勝手に思ってます 笑
話を幼体に戻すと画像の糸クズの様な弱々しい見た目とは裏腹に実物はエネルギーで満ち溢れています!私の中の先入観として多産の生き物の幼体には虚弱な個体がどうしても存在するという考えがあったけど、容器の中のムカデは全てがパワフルです。
何が言いたいかというと母親が抱いている時にダメそうな個体を食べているのかな?と感じました、
ただ結果として母親は死んでしまったので弱い個体を食べて栄養を取り込んでも意味無いよね?とも思いました、ペルビアン等なら最終的に母親は幼体達に食べられてしまうので還元できるけどアジアのオオムカデにその生態は今のところ確認されていないはずです。
まぁ単純にダメになって腐敗が広がる事も有り得るので母親が食べてる可能性もやはりゼロでは無いのかなと思います、あんなに小さなメス個体が数はそんなに多くないけど力強い幼体たちを残した事に生命の強さを思い知らされ、とても良い経験になりました、その生き物の大きさや見た目と内包するエネルギーは別なんだとムカデに教わった気持ちです。
今回は絶対に成功してほしかったのでストレスを与えないように画像の撮影は殆どしていません、今ならムカデの繁殖の様子はネットにいくらでも転がっていると思います、ですがとりあえず私なりの感想を綴ります。
言うまでもなく最初の卵は球体です、その次の段階として勾玉状態があります。その間に脱皮は挟んでいないはずです、多分。そして脱皮をして上のムカデらしい姿の状態になります、ムカデの和書でジムカデの項目を読んで感じた事だけど上の状態はジムカデ類に一時的に先祖返りしてるのだと思います、人間の胎児も初期は魚や両生類に似た姿だと何かで見た気がします 笑 それと同じ事だと思います。ジムカデの方がオオムカデより原始的かどうかは私には分かりませんがそうなんでしょ 笑 そう考えると勾玉状態もヤステ類と枝分かれする前の姿に戻っていると解釈できます。
と言う訳で今回はここまで。





