百足拳

百足拳

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どうも〜、アンガールズで〜す。




っと言う事で!!苦ったらしい顔でムール貝を食い破りアホったらしい顔でハイボールを流し込む僕です!!




と言う事で今回の記事は少し長くなるかもしれないよ!知りませんが 笑











と言う事で上の何の変哲も無いヘンポソリンなムカデについてあーだこーだ書いていきますよ!ちなみに画像の中のオジさんは自身の指の大きさとムカデを比べているみたいです 笑






と言う事で僕はこのムカデが売られているのを見た時に「あれっ!コレはあのムカデでは!!」と心の中でムッチリと呟きました。すぐに価格をチェック!や 安い!!((上側の歯全部なし!!)歯が無いのは僕の事です))事の重大さに気づいているのは僕だけの様でライバル達も販売者さんも理解していない様子でした。





と言う事で心の中でエロピカルなガッツポーズをきめる私!!




と言う事でウチがあのムカデについて知っている特徴はたったの二つだけ、と言う事で早速その二点を確認しました。





ウシ!間違い無い!万が一偽物でもこの価格ならノーダメだろうと思いました、そもそも生物に偽物も本物も無いと言うか全て本物ですよね。





と言う事ですぐに購入!!だがしかしまだ本物と確定した訳ではないので自宅で落ち着いてしっかりと確認したい!!





と言う事で透明度の高い容器にムカデを移して一つ目の特徴を確かめようとする私!!具体的に言うと第一節に溝が走っているはずなのである、それは2025年現在のペットムカデシーンにおいて当たり前の事で持ってないと話にならない形質なのだ!!





と言う事でその時の僕が興奮の絶頂に達しそれでもなお収まらず更に天井を突破しその上位概念に到達せんとする意気込みのあまりボッキしていた事は筆者がティーンエイジャーである事を鑑みればそれを責めるのは地球上の誰しも?事の他?あるいは?とこしえの?無いのである!!!





と言う事で首の溝を確認したい僕!しかし興奮のあまり見えん!どんなに顔を近づけても見えません 笑




必死になってムカデを見ているとアレ!これは頭板がストレートでスコロですらなく私が好きでないエスモではないか?と最悪の結末が頭をよぎりました。それを否定すべく必死になる私、ベランダに出て太陽光で確認する私、それでも分からん!!

そもそも私がスコロとエスモを間違えるなんて事は例え画像であっても有り得ない事なのだ!!愛するスコロペンドラの頭板は美しく湾曲するために見る者全てに優雅な印象を与えるのだ。




だがしかし、見えん!!こうなれば奥の手だ、スコロとエスモでは気門の形が違うのだ!だがしかし見えん!そもそも私はスコロのエアーダクトの位置など最初から分からないのだ、その様な知識を頭に入れる殆どの奇人、変人ではないのだ!だがしかし今回の件は知識とは関係が無い、何故なら目の前に極めて透明度の高い容器に件のムカデが入っているではないか!流石にエスモの気門は丸く目立つために識別は容易!長くなり疲れたので言いますが有りましたら、第一節に溝が!続いて二つ目の特徴は異様に目立つシッポの太さです、それは上の画像を見てもらえれば分かると思います。



溝と太いシッポこの二つの特徴を合わせ持つスコロと言えば私の知識の中ではS.viridicornisだけです、

しかしそのムカデは最終節にとても目立つ稜線を持つ事で有名です。画像のムカデにその特徴が無い事が確認できると思います。




ネットの受け売りになりますが私なりに今回のムカデを解説します、間違えているかもしれないけどそれを前提で楽しんでください。




首に溝を持つのはホワイトレッグ、ギガンテア、ガラパゴス、ヘルモサ、アングラータ、ポリモルファ、ヘロスと 笑 米大陸にいるスコロの多くが含まれます、しかし今回のムカデが分布するのはアフリカ大陸の西側?東側?何処側かは分かりませんがカナリア諸島があるんです!そこいるのがこのムカデです、カナリアンセンチピードの名前がネットに転がっていたのでそう考えてます 笑い ガラパゴスと同じ様に大陸側にもいるのかもしれません、私は勝手にそう考えています。











脱皮の時だと首の溝も確認しやすいです、曳航肢については言うまでもありません、もったいぶってきましたが学名表記するとS.validaとなります!!

そうです!ファリダです!!!あくまで流通面の話しですがギガンテアの各モルフ、フミキリよりも希少性は上です。情報付きで販売された事はほぼゼロだと思います。












シッポ太いやろ?本種と言えばソコトラ島の禍々しムカデが有名です、S.validaは亜種が認められてないはずなので画像のムカデとソコトラ島の物は地域個体群の関係になると思います。でその伝説のソコトラのファリダが日本に入って来た見たいです!

だからこそ今回このムカデを紹介した訳ですが 笑

本当はもっと寝かしたかった 笑













2025年のムカデ事情は飼育、分類の両方でパワーアップしていると思います、特に狙って繁殖を成功させる人達には驚きです、それでもファリダを数千円で入手できる殆どには浪漫?隙?の残された楽しいジャンルだと思います。






それではまた。