まじでやべぇ~ つづき | デグペンのTUNA取り物語

デグペンのTUNA取り物語

TUNAに限らず自分で作ったルアーで
でかい魚を釣る釣行記です。
大好きなジギングキャスティングでの話しや
仲間との釣果や旨いアテを作っては
載せていきます。

こんぬつぱバイバイ

 

デグペンです。

ヒマワリハイビスカスひまわりハイビスカスやしの木ハイビスカスひまわりハイビスカスヒマワリ

 

前回からのつづきです。(一つ前のブログ見てね)

今回は文字ばっかりで

すまん。

気温30度 

【水温28.6℃まで上昇黒潮の分流か】

 

横で見ていてもデカイのが伝わる。

根に近いぞっ!!

さぁ~

ファイトだベル

 

うどん君が

いいサイズの魚魚しっぽ魚あたま掛けました。

 

本人確認(*‘ω‘ *)2度合わせましたって~

やべぇ~♪

一部始終見ています。

見られているの分かっているのでしょう~

かっこ付けてます。

 

いいねっ

(・∀・)イイネ!!

見てるよw

師匠ちゃんと見てますってばぁ~

(うどん君はσ(゚∀゚ )オレの事家族には師匠と呼んでいるってのを最近知った。)

 

 

余りにも悪態ツクシデキが悪くって・。・

弟子なんか・・・

 

いやいやお供させて頂いてます。

(m´・ω・`)m ゴメン…

 

~~~~~~~~~~~~~

 

根に行かれないように耐えていたところ

主導権はこちらに

2度ほど攻防を凌ぐ

(。´・ω・)?う~~~ん

攻防を凌ぐ・。・

 

猛攻をしのぎ切るって言った方が

この場合

適しているのだろう~

日本語ってむつかしいから

しっかり使いたいね!

この年になって思うよw

 

そうこうしている間に

90m付近で掛けた魚は最初の元気はなく

繰り返す突っ込みも無くなり

残り半分を通過

うどん君まだゴリゴリ

いったれやったれで巻いている・・・

たぶん興奮している

ヾ(-ω-;)ォィォィ

 

残りどれ位って聞いたら20mないです。

的確な・ナ…なっ返事  多分!?って

そこで船長スタンバイ特大のタモ網持って

操船しながら様子をうかがっている。

 

この時

私 タモ入れしましょうかって

タモ網手に持って船長横を通ったら

デグペンさん

いい反応まだ出ているので

やって下さいって~

その網は置いて別の大きいのを持った・・・

お祝い

こりゃぁ~

ちょっ二重丸

( ・∀・)イイ!!意味期待してヤバいねっ

 

うどん君にいい感じかデカいか!?

って聞いても今まで掛けたことのある

2番目位って

まぁ~普通は解りにくい

いや師匠だから

解りやすい(笑)

うどんくん掛けた魚(クロマグロ)

魚体見ないしサイズは解らんが

推定100㎏~

あの時はどーにもならんかったし

させてもらえなかった。

そのことを言っているのだろぉ~

 

その他は・・・

ジギングではキメジ3㎏&カツオ2㎏

ビンチョウマグロ5㎏にヒラメ3㎏に鯛にコチに

えっ

間が開きすぎてやっぱり解りにくいが

知らぬ間に

結構やってきたんだなぁ~

って意識がスッと入ってきた瞬間

急に目頭熱くなってきた。

 

最近. 西田 敏行

西田敏行ばりにすぐ感動してしまう。

 

残り20mもう目の前だ

獅子が全力で狩る如く

いやその表現はオカシイw

まだ気が抜けない

前回の教訓を生かしてゴリゴリゴリゴリ・・・

デグペンはもう外れない限り大丈夫だって

慎重にイケって~ニコニコって

優しい言葉を掛けた。

 

 

多分耳に入っていないのか?

聞く耳もたないのか・・・

霧中なのか興奮しているのかタラー

ゴリゴリグリグリやっている。

 

 

 

びっくりハッ!?

 

 

 

(;゚Д゚)あうびっくりマーク

 

なんで

そうー

君は面白くするのだビックリマーク

 

 

ヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノあたふた

 

 

!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ なんでぇ〜

だってテンションぬけてないですよっダッシュ

止めてないしたるんでないし一生懸命巻いてたし・・・ねー

 

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

その投入時にデグペンヒット

 

これか!?笑い

それともコイツか!?飛び出すハート

これでした。デカいんだけど・・・バイバイ

 

うどん君のは

船長もデカイハタですねぇ~って

 

でここで終わるのもなんなので

この港全盛期にはキンメ職漁13隻船

今は3隻

如何に過疎化しているのでしょう~

神子元島沖が約2ヶ月前に

めったにない事です。

キハダがフィーバーしました。

タイミング合わず行けませんでした。

予約は2回取ったんですが・・・

 

最初はダイバーがあのデカい魚何なのッて!?

〇丸と く〇はし丸が偵察に行くことになり

〇丸はその当日に不幸が重なり

行けなかったのですが

く〇はし丸だけで行きました

直ぐに

正体は解りました。

20㎏~25㎏キハダでした。

この話は

〇丸の船長から直に聞きました。

下田近海の遠征船まで

神子元島 青根沖に集まりました。

6月の後半から7月の2週目で一度抜けてしまって

終了と・・・

なったんです。

( ・∀・)イイ!!日では10本

20~30㎏のキハダが誘い出し

のみで釣れました。

 

抜けてしまって~

別の群れですかね

7月中頃に数日間良くて誘い出し&ジギングで40㎏超え

正確には

青根は1.5km~2km程新島方面まで長い根で

伸びていますのでポイントが定まらないです。

川の中で釣りしているみたいになるので危ないです。

聞きたかったことこの日色々聞きました・・・

そして

帰ってからも電話で別の話とこのマグロ騒動~

実は平成16年8月8日に今からピッタリ20年前です。

 

キハダ40㎏32㎏

40㎏の方は1時間20分かかったそうです。

まだ

専用タックルないころですもんね。

キャスティングで仕留めたそうです。

 

そうそう

石廊合わせってポイントを聞きました。

このポイントは450m水深があるが上に吹き上がる潮で

クロマグロも通り道だそうです。

850gのジグで底着6分かかるって(笑)

そんな釣りしたことないけど

9㎏のクロムツにアコウをバンバン上げたって・・・

ナイショだよw

 

 

それも

アナログな船長ちょっと待ってて~

どっかに行ってごそごそ

昔の帳面を出してきて話をしてくれました。

今やこんな船長はいないでしょう~

当時はGPSってアメリカ軍のなんちゃら(忘れた!?)で

15m30mおきに引っ張っていたのを交わる様に

線を引いてそのポイントをマークしたって言ってました。

すごい作業ですねxxxxxx

 

 

 

 

定置網にキハダ40㎏~15㎏まで40本入りました。

 

ひょっとするとまた熱くなる日があるかも知れませんね。

 

注\_(・ω・`)ココ重要!

これが現実世界の話なのか私の行ったり来たりの世界の話なのかは

自分でも解りません。

素晴らしいタイムラインに乗れるように

皆さま

軽くいきましょー

 

最後に

釣りしている最中に嫁(くみちゃ)から

うどん君びっくりマークの車ハッ

うちの駐車場の真ん前に横付けw

まさかの一台も出れず

そしてこのタイミングで

バッテリーが上がる

宇宙人あたまぶひっ

 

 

 

 

不思議なんだよなぁ~帰ってきてその状況の写真撮ったんだけど

何度やっても載せれない(2枚角度違いを撮った)

んだけどどちらもこの写真載せれないw

まぁ

うどん君の車も俺の家の並びに

止まっている車

そんなの晒さずに

 

うずまき愛を持ってってことなんだなっ

解る人にしかわからんよ