いつも私の妄想激しいこのブログですが、
今日は、とびっきりの
妄想仮説ネタをお送りします。


題して、

「脳と体」

NLPには、
脳のモデルとして


この
ニューロロジカルレベルの
6つの要素↓



って、あれ??

人のチャクラみたいだな…



そう、こんなふうに、
対応関係がぴったり…



というのも、

私視点では、

「行動の選択と決意」で
第二チャクラに力を込めることがある

ビリーフの修正ワークをやって
「ビリーフ見直し」モードだった時期、
胸の奥が痛くて疲れがあった


「スピリチュアル」レベルの「ビジョン」について、
「ビジョン」っていう名前だし
私は、いつも
「見える」「見えない」など
視覚言葉ばかりつかっている

※普段は、聴覚や味覚の言葉を多くつかっているのにね。

ここら辺が
チャクラの場所と
一致してる…

ところが、
ここで一つ問題が。


ニューロロジカルレベルの階層は6つ。
チャクラは7つ。

そう、
現状、
第七チャクラが余っている…

とすると、

実は、
ニューロロジカルレベルって

「スピリチュアル」の上に
もう一つ何かが…!?

※こんな、
原理外れっぽい話をしちゃうから
「妄想」が過ぎるのだーーー!


あ、ちょっと語弊がありました。

ニューロロジカルレベルとは
あくまで
「個人」というユニットのお話。

ニューロロジカルレベルの
「個人」ユニットの
最上位階層は

「スピリチュアル」つまり
「集団の中での個人の在り方」

なのでしょう。

そして、
その、「個人」ユニットの上にある、
「個人」ではない何かが
第七チャクラに対応しているのです…!


第七チャクラ=宇宙のパワー

ということは…?

個人というユニットの上にある
宇宙のパワーとは…

「神様」だ…!

「神様」といっても、
宗教、神話に出てくる神様じゃなくて、

「私が属する集団」専属の神様ね。

例えばこれ↓


サッカー選手にとっては
サッカーの神様、

●●職人にとっては
●●の神様、

みたいな。

そして、
これまた、閃きました。

この不安って
自然なことかもしれない…

人間と
人間が属する集団の
パワフルなエネルギーを
余すところなく受け取るには、

人間個人の肉体という器だけでは
小さ過ぎるのかもしれない。

もしかして
「神様」に守ってもらって
「神様」の力を借りれば
受け取れるのでは…?


「責任」と似たようなものですかね。

人一人には
集団全ての責任は重過ぎるけれど
「神様」の力のおかげで、
集団全ての責任を楽に背負える。


というわけで、

体の限界のことで
不安にならずに
「神様」を頼ればいい!

あー、楽になったーーー

「神様」のサポートは
いつでもあるから
受け取り許可どんどん出そう!