ジュンで~す!
チョウサクで~す!
三波春夫でございます。
どうもわしじゃ。
若い方には通じないギャグですまんのぅ。
しかしこのブログを読んでいる方の年齢層は
きっと高いと勝手にわしは思っておるので、
ちょうどよかったかの?
ふふふ…。
「お客様は神様です」とは
演歌歌手の三波春夫が言った名言じゃ。
しかしこの名言を盲目的に標語として使っている仕事が多い。
特にサービス業じゃな。
彼らが言う「お客様は神様」っていうのは、
「お金を落としてくれる人は神様だ!」って意味じゃ。
つまりな、彼らの言う「お客様は神様」っていう考えは、
拝金主義そのものなのじゃ。
三波春夫が言った言葉
「お客様は神様です」は、
けして拝金主義を指しているのではない。と
わしは思うど?
その言葉は「ファンの声援があって、支えられている」という
精神的な支えをも指しているのじゃなかろうか?
はっきり言っておく。
拝金主義は「悪」じゃ。とわしは思うど。
金儲けしてなにが悪い?と開き直ったように言う奴がいる。
金儲けが悪いのではない。
金儲け絶対主義(つまり拝金主義)が悪いと言っておるのじゃ。
例えばビル火災が起きて
逃げなきゃならんとき、
人によって違う行動をするものじゃ。
いちもくさんに逃げる者もおれば、
歩けない者をかばったり、
火を消そうとする者がいたりするじゃろう。
拝金主義者の正体は
「老人や子供も置いてきぼりで、自分が助かるために
ちょっぱやで逃げる奴」じゃ。
つまり自分が一番大事。そのためには何でもする。
そう宣言しているのと変わらんとわしは思っておる。
なぜなら金を求めすぎるとうことは、
「自分が一番大事」だと思うことと変わらないからじゃ。
大手のサービス業ではお決まりのルールで接客を行う。
ある日、わしが1人でチェーン店のラーメン屋に入ると、
「何人様ですか?」と聞かれた。
わしはどう見たって1人じゃ。
後ろに並んでいる者もおらん。
聞いてきたそいつだって、たぶんわしが1人であることは、
察しがついているじゃろう。
いくらわしがモテモテで、ファンや後輩やギャラリーに
普段から囲まれている素敵な人に見えたからといっても、
ひとりで食券買ってる姿を見れば、
わかると思うがの?
しかし何人なのか聞くのが、
その店の接客マナーなのじゃろう。
この接客マナーとかいうものの裏側には、
「金儲けのパターン化」というクソ気持ち悪い考えが潜んでおる。
わしはこう思う。
接客マナーがあっても、個人個人で脳を使って考えるべきでは?
人を思いやる気持ちが持てるには、
拝金主義はいらんのじゃ。
城南信用金庫の会長がこう言っておった。
「企業の最終目的は金儲けではなく社会に貢献することです」
どうじゃ?
すばらしいじゃろう?
マッ○とか吉○家の社長に爪の垢でも飲ませたいのぅ。
この世界の経済には大きく2つの主義がある。
1つは社会主義経済。
もひとつは資本主義経済じゃ。
これはどちらも大きな「実験」だったわけじゃが、
ソ連の崩壊で社会主義経済は失敗に終わった。
しかしな。
資本主義経済もただの実験だったことを忘れてはならない。
金持ちが得をし、貧乏人はさらに貧乏になって行く。
そんな世界がすばらしいと思うのは、
金持ちだけじゃ。
TPPに賛成とか言っている奴を、よ~く見てみるといい。
奴らはみ~んな金持ちじゃ。
どーもわしじゃ。
あれ?またこのブログを見てくれたのかい?
そうかそうか。よし、アメちゃんをあげるど。
うそじゃ。
なんもやらん。
でな先日youtubeにアップした映画
『ベッドメイクして死ぬわ』のお話も
今回で最後にしようと思うのじゃ。
なぜかっていうと、
もっとアホアホな話を期待されてるような気が、
勝手にしておるからじゃ。
次はきっと、アホアホ度MAXのブログを書くから、
今回はこれで満足するんじゃ。
よしよし、アメちゃんをあげような。
うそじゃ。
なんもやらん。
でな、今回は出演してくれた方々について触れるど。
主役の松本めいさんは、
わしが何度もお仕事でご一緒してる女優さんじゃ。
彼女は普段、くら~い話とかあまりしない、
明るさ満点の女優さんなのじゃ。
ちなみに先日1月18日に発売した
Vシネマ『ドSお嬢様REIKO』にも出演してくださってるので、
良い子はチェックじゃぞ。
『ベッドメイクして死ぬわ』では、
そんな松本めいさんを、普段の彼女と正反対の
くら~い影のあるかっちょいい女みたく撮ることにしたのじゃ。

↑実際は、暗さとは無縁の女、松本さん。
いっぽう、相手役の男性は、
舞台などで活躍された高橋順一さんという役者さんじゃ。

この映画は、ほとんどの場面が同じアパートの室内で進む。
時間と予算の関係でそうなったのじゃが、
このメイン2人の会話は、実は何度も何度も
通しでリハーサルをしたのじゃ。
まるで舞台のようにな。
普通、映画っていうのは、全シーンを通しでリハをやったりしないのじゃ。
しかしそうすることで、
わしは短時間で、いろんな角度から撮影することができたのじゃ。
だからこの2人には、ほぼすべてのセリフを
本番までに覚えてきてもらったのじゃ。

主人公の妹役には、
なんと女子プロレスラーの広田さくらさんが出演してくださった。

松本めいさんと、広田さくらさんは、
まるで本物の姉妹みたいな感じじゃろ?
広田さんの撮影は1日だけで終わったのじゃが、
その日も、撮影後には試合があるようじゃった。
すごいのぅ~。
ちなみにその、広田さんの旦那役で出演したのは、
わしの友達で、何度か役者もお願いしている小澤くんじゃ。
彼は普段、温厚なのじゃが、
この映画では、いや~な感じの、いけすかない男の役じゃ。
もしも映画と同じようなセリフを
現実世界で広田さんに言ったら、
ラリアットくらって殺されてしまうと思うど。

↑現実に言ったら、すぐに殺られる男。
最後に、この映画のモノクロ映像だからこそ
かっちょええ感じに撮れた風景を紹介するど。
冒頭シーンは無機質な感じにしたかったので、
工場地帯までロケに行って撮ったんじゃ。

主人公が徘徊する多摩川の河川敷。
モノクロの美しいシルエットも気に入ってるど。

さてと、長々と書いてしまったのぅ。
またそのうち必ず映画を撮るので、
いつかどこかで見てくれたらうれしいど。
よしよし。見てくれるって?
アメちゃんをあげよう。
うそじゃ。
なんもやらん。
あれ?またこのブログを見てくれたのかい?
そうかそうか。よし、アメちゃんをあげるど。
うそじゃ。
なんもやらん。
でな先日youtubeにアップした映画
『ベッドメイクして死ぬわ』のお話も
今回で最後にしようと思うのじゃ。
なぜかっていうと、
もっとアホアホな話を期待されてるような気が、
勝手にしておるからじゃ。
次はきっと、アホアホ度MAXのブログを書くから、
今回はこれで満足するんじゃ。
よしよし、アメちゃんをあげような。
うそじゃ。
なんもやらん。
でな、今回は出演してくれた方々について触れるど。
主役の松本めいさんは、
わしが何度もお仕事でご一緒してる女優さんじゃ。
彼女は普段、くら~い話とかあまりしない、
明るさ満点の女優さんなのじゃ。
ちなみに先日1月18日に発売した
Vシネマ『ドSお嬢様REIKO』にも出演してくださってるので、
良い子はチェックじゃぞ。
『ベッドメイクして死ぬわ』では、
そんな松本めいさんを、普段の彼女と正反対の
くら~い影のあるかっちょいい女みたく撮ることにしたのじゃ。

↑実際は、暗さとは無縁の女、松本さん。
いっぽう、相手役の男性は、
舞台などで活躍された高橋順一さんという役者さんじゃ。

この映画は、ほとんどの場面が同じアパートの室内で進む。
時間と予算の関係でそうなったのじゃが、
このメイン2人の会話は、実は何度も何度も
通しでリハーサルをしたのじゃ。
まるで舞台のようにな。
普通、映画っていうのは、全シーンを通しでリハをやったりしないのじゃ。
しかしそうすることで、
わしは短時間で、いろんな角度から撮影することができたのじゃ。
だからこの2人には、ほぼすべてのセリフを
本番までに覚えてきてもらったのじゃ。

主人公の妹役には、
なんと女子プロレスラーの広田さくらさんが出演してくださった。

松本めいさんと、広田さくらさんは、
まるで本物の姉妹みたいな感じじゃろ?
広田さんの撮影は1日だけで終わったのじゃが、
その日も、撮影後には試合があるようじゃった。
すごいのぅ~。
ちなみにその、広田さんの旦那役で出演したのは、
わしの友達で、何度か役者もお願いしている小澤くんじゃ。
彼は普段、温厚なのじゃが、
この映画では、いや~な感じの、いけすかない男の役じゃ。
もしも映画と同じようなセリフを
現実世界で広田さんに言ったら、
ラリアットくらって殺されてしまうと思うど。

↑現実に言ったら、すぐに殺られる男。
最後に、この映画のモノクロ映像だからこそ
かっちょええ感じに撮れた風景を紹介するど。
冒頭シーンは無機質な感じにしたかったので、
工場地帯までロケに行って撮ったんじゃ。

主人公が徘徊する多摩川の河川敷。
モノクロの美しいシルエットも気に入ってるど。

さてと、長々と書いてしまったのぅ。
またそのうち必ず映画を撮るので、
いつかどこかで見てくれたらうれしいど。
よしよし。見てくれるって?
アメちゃんをあげよう。
うそじゃ。
なんもやらん。
どうもわしじゃ。
前回に引き続き、手前みそで申し訳ないのだが、
『ベッドメイクして死ぬわ』という映画についてお話するど。
興味がない方は申し訳ない。
つーか興味がないと思った方は、
暗闇で、わしからジャスミン茶をかけられないように気をつけるんじゃぞ。
※youtubeで見られます!
前回も言ったが、わしは、
アルコール依存症についての映画を作る前に、
いろいろと予行演習がしたかった。
わしがどうしてもやってみたかったのは次の3点じゃ。
①「ちびちび」ではなく「ごくごく」という飲みっぷり
②飲んでる時のほっとした感を主観的に描く
③モノクロ画面の調整
細かい話なのじゃが、わしは
ボトルに口をつけて、かなりの長い時間、
ごくごく飲んでいる人を見てみたかった。
カットを割らずに、ごくごく飲んでもらう演技を見たかったのじゃ。

だからこの作品の中では、
松本めいさんは、かなりがんばって息継ぎなしでゴクゴクのむのじゃ。
さらにわしは、どうしてもやりたいことがあった。
それは彼女が飲んでいるシーンで、
陶酔感というか、ほっとした感というか、
とにかくそういう主観的な見え方がほしかったのじゃ。
それでわしは、画面をフォーカスアウトすることにした。

病院を抜け出て、久々に飲む彼女。
その画面がフォーカスアウトする。

こうすれば、酒のない世界の緊迫感や騒音が
かき消されて行く感じになるんじゃなかろうか?と思ったのじゃ。
この作品はモノクロなのじゃが、
実はモノクロの方が、いろいろと照明がむづかしい。
とはいえ、低予算の自主映画。
どえらい高い機材など借りておれんのじゃ。
だから安っちい照明で、どーやってモノクロ画面作るかのぅ…と、
いろいろ工夫したのじゃ。
この場面を見てほしい↓

実はこの場面では、人物の向こうの床に、
ちっこいキーライトを隠しているのじゃ。
ちょうど人物で隠れるようにな。
そうすることで、人物の輪郭を照らすテラテラ感と、
奥行きが出るんじゃ。
そんなこと言わなきゃ、誰も気付かないじゃろな…。
まだ次回につづくど!
前回に引き続き、手前みそで申し訳ないのだが、
『ベッドメイクして死ぬわ』という映画についてお話するど。
興味がない方は申し訳ない。
つーか興味がないと思った方は、
暗闇で、わしからジャスミン茶をかけられないように気をつけるんじゃぞ。
※youtubeで見られます!
前回も言ったが、わしは、
アルコール依存症についての映画を作る前に、
いろいろと予行演習がしたかった。
わしがどうしてもやってみたかったのは次の3点じゃ。
①「ちびちび」ではなく「ごくごく」という飲みっぷり
②飲んでる時のほっとした感を主観的に描く
③モノクロ画面の調整
細かい話なのじゃが、わしは
ボトルに口をつけて、かなりの長い時間、
ごくごく飲んでいる人を見てみたかった。
カットを割らずに、ごくごく飲んでもらう演技を見たかったのじゃ。

だからこの作品の中では、
松本めいさんは、かなりがんばって息継ぎなしでゴクゴクのむのじゃ。
さらにわしは、どうしてもやりたいことがあった。
それは彼女が飲んでいるシーンで、
陶酔感というか、ほっとした感というか、
とにかくそういう主観的な見え方がほしかったのじゃ。
それでわしは、画面をフォーカスアウトすることにした。

病院を抜け出て、久々に飲む彼女。
その画面がフォーカスアウトする。

こうすれば、酒のない世界の緊迫感や騒音が
かき消されて行く感じになるんじゃなかろうか?と思ったのじゃ。
この作品はモノクロなのじゃが、
実はモノクロの方が、いろいろと照明がむづかしい。
とはいえ、低予算の自主映画。
どえらい高い機材など借りておれんのじゃ。
だから安っちい照明で、どーやってモノクロ画面作るかのぅ…と、
いろいろ工夫したのじゃ。
この場面を見てほしい↓

実はこの場面では、人物の向こうの床に、
ちっこいキーライトを隠しているのじゃ。
ちょうど人物で隠れるようにな。
そうすることで、人物の輪郭を照らすテラテラ感と、
奥行きが出るんじゃ。
そんなこと言わなきゃ、誰も気付かないじゃろな…。
まだ次回につづくど!