郵便配達は2度ベルを鳴らしてダッシュする -27ページ目

郵便配達は2度ベルを鳴らしてダッシュする

主に映画について書いていますが、
それ以外にも
アホホーんなお話をします。ええ。

はーるのーうらーらーのー
すーりーらーんかー♪

どうもわしじゃ。

先日、吉祥寺で通り魔事件があったのぅ。
犯人は2人組の青年だったそうじゃ。
吉祥寺といえば、
住みたい町ランキングで上位だとか
マスコミが言うが、
わしゃ信じておらん。
いったいどのように統計をとったのか?

つーか、
少なくともわしの周りでは、
中野とか吉祥寺とか高円寺あたりに
あこがれのある人はあまりいないが、
それでも「住みたい町NO1」なのだそうだ。
さっぱりわからん。
はっきり言って
あのへんの町にあこがれがあるのは
一部のガキだけなんじゃないかとも思うど。

まぁ人それぞれなので、どうでもいいが、
少なくとも老若男女に
最も人気のある町だとは信じがたいのぅ。

それはさておき、
吉祥寺で起きた事件でも話題になっとるが、
わしは少年法について、かなり疑問がある。
わしが不可解に思うのは
罪の重さを年齢で区切ることに意味があるのか?
ということじゃ。

18才以下だから死刑がないとか、
18才以上だから罪が重くなるとか、
そんな「区切り方」は、ただの便宜上のシステムではないか?
人の人生に関わる、重要なことを裁判で決めるのに、
ただの数字にこだわって
便宜的に決めることに意味があるんか?

たしかに大人と子供では
なにかしらの区別をした方が良い場合がある。
しかし、年齢で区切ること自体がナンセンスだとわしは思うのじゃ。

つまり、人としての成熟度
(大人としての分別を持っているかいないか)は
人それぞれで、家庭環境や、教育や、様々な要素で異なるはずじゃ。
40すぎなのに、主義主張が成熟していない
ガキみたいな趣味の大人だっておるしのぅ。
(例えばマイケル・ベイ)

じゃ、どう分けるべきか?
少年法に該当するような精神年齢と身体能力なのか、
それぞれのケースで
精神科医なり、なんなりが判断するべきだと思うのじゃ。

例えば小学生が殺人事件を起こしたとしよう。
小学生であっても、人それぞれじゃ。
大人っぽい子供もいるし、
実年齢より幼稚な者もおるじゃろう。
事件を起こした者の精神年齢と身体能力を
それぞれのケースで調査するべきじゃ。
さらにそいつの家庭環境などを調べつくし、
その結果、善悪の区別のつく精神年齢に達していれば
そいつは大人として裁かれるべきじゃ。

わしが言っているのは、ただのひとつの提案で、
本当に言いたいのは
「年齢というただの数字にこだわって、
罪の重さを決めるのはおかしい」ってことじゃ。

18才すぎたら「大人スイッチ」が入って、
ヒゲがのびたり、難しい本が読めるようになったりするんか?
ばからしい。そんなもんはただの数字じゃ。

何度も言うが、
年齢というただの数字で区切ることに意味なんてない。

まったく関係ないが、
その昔、狂牛病の調査で、
アメリカは全頭検査を実施せず、
○才以下の小牛は検査しなくてもいいという、
むちゃくちゃな論理を小泉にとりつけた。
アメリカに住む牛は、ある一定年齢にならないと、
狂牛病が発症しないという、神の力が働いているらしい。
どうやら神様も年齢にこだわって
いろいろ決めておるのじゃな。
すげーな神様。池田大作もびっくりじゃな。

ある年齢で区切ることに理由があるとすれば、
それはたぶん「めんどくさい」からじゃないのか?
わしはアホホんだから、それ以外に理由が思いつかんのぅ。

きっと少年法を考えた、わしより頭のいいお方は、
数字で区切ることに根拠を持っておるんじゃろうな。
物知りぶってる池上彰みたいに、
わかりやすく解説してほしいもんじゃな。
花粉症たいへんじゃのぅ。
どうもわしじゃ。

最近いそがしいので、
なかなかブログが書けないど。
すまんのぅ。

今回はテレビにおける「噓」について話すど。
以前もこのブログで触れたことがあるが、
テレビというのは基本的に「噓」でしか成り立っていないのじゃ。
ちょっとおおげさじゃが、
これはいわゆる内部告発だと思ってもらってもいいど。
わしも多少はマスコミに関わる人間なのでな。

わしが「テレビは基本的に噓で成り立っている」と
言っているのには根拠がある。
みなさんはテレビを見ていて、
その「全て」が噓だとは思わないだろう?
しかしわしは、テレビを見ていて、
実感として噓にしか見えない。

わしがこの業界に入ったのは
いまから20年ほど前じゃ。
始めはADじゃった。
ADというのはアシスタントディレクターといい、
業界では「兵隊」と呼ばれている。
昼夜問わず、こき使える奴隷みたいなもんじゃ。
給料は安いし、休みはない。まったくひどい職業じゃ。

わしがこの業界にはいって、
すぐに実感として思ったことが、
「ああ…全て噓なんだ」ってことじゃ。
ドキュメンタリー番組で
例えば誰かのインタビューをするとしよう。
その人の家に行ってインタビューするのじゃ。
ドキュメンタリー番組であっても
ただてきとーに撮影するわけがない。
当然、少しでもキレイな部屋で、
テーブルやイスの配置を変えて、
照明を足して撮影する。
画面に映り込む、少しでも商品名のわかるようなものは
全て片付ける。

これは、演出という「噓」じゃ。

インタビューされる側だって、
普段着のわけがない。
テレビに写るから、おしゃれさんになっとるのじゃ。

それだけではない。
撮影しおわった素材は、編集され、
こちらの意図にそった使われ方をする。
強調したい話を最後にもってきたりしてな。

それはつまり全てが「噓」で出来ているということじゃ。

ここまで聞いて、
「それくらいはたいした噓じゃないんじゃない?」とか
思ってる方もおるじゃろう。
たしかに、大きな噓ではないかもしれない。

しかしな、
我々マスコミの人間は
「演出」とかいう魔法の言葉で
この噓に麻痺しておるのじゃ。
小さな噓を繰り返し、繰り返し続けている職業だといえる。
そのため、どこまでがセーフで、
どこからがアウトかわからなくなっておるのじゃ!

映像業界なんて、はっきりいって
誰でも入れる職業じゃ。
学歴などいらん。
根性さえあればとりあえずADにはなれる。
さして頭を使わなくても
バッタADにはなれるのじゃ。

ろくに睡眠もとらずにコキ使われ、
日常的に小さな噓を積み重ねて行く職業じゃ。
そんな小さな噓を積み重ねて行くうちに、
やってはいけない大きな噓をついても
なーんも不思議ではない。

いっておくが、
わしはバラエティ番組などのことを
言っているのではない。
いま言ったような状況は、
報道でもまったく同じじゃ!

何がOKで、何がダメなのか、
映像を作る上でむずかしい問題じゃが、
ただひとつ言えるのは
「テレビに写っているものは真実ではない!」
ってことじゃ。

これを実感してテレビを見ているのと、
そうではないのとでは大きな差があるのじゃ。

とあるゴールデンタイムの番組で
地方の文化を比較する番組がある。
例えば「東北の人はなんにでも砂糖をかけるらしい」みたいな
そんな感じの番組じゃ。
カメラが地元の食堂に入って行くと、
みんなが砂糖をぶっかけ、
インタビューに答えておったとしよう。

それは本当に地元の人か?
たまたまそこにおったのか?
番組側が用意したエキストラではないのか??

信じてはいかん。
わしがここまで言っても、
ほとんどの方は「テレビが全て噓」だとは思わないじゃろう。
作っている現場を見ていないから、実感できないのかもしれん。

例えば、地球温暖化や騒音オバサンは
本当に報道されていることが真実か?
悪いことはいわん。
自分の目で見るか、自分でそれなりに調べてから
信じるようにしたほうがええと思うど。
やみくもに信じる方にも問題があると言わざるをえんのじゃ。
あ!君が食べようとしてるその食パン
賞味期限切れてるよ!

どうも、わしじゃ。

今回は、わしだけが知っている
とてもとても恐ろしい話をするど。
これを知ってしまうと、もう恐ろしくて
テレビが見れなくなるかもしれんが、
覚悟はええか?

そうなのじゃ、
その恐ろしい話にはテレビが関係あるのじゃ。

実はこの世には、
人間のふりをした、人間そっくりのロボットがおるのじゃ。
わしが知っているだけでも、
数人…いや数体おるのじゃが、
今回はその中の1体について教えるど。

そのロボの名前はフクヤマ・マサハルというのじゃ。

ミュージシャン・俳優・写真家として
マルチな活躍をする芸能人、
福山雅治という名前でご存知かもしれない。
しかし彼はロボットなのじゃ!だまされるな!

いやいや…これはマジじゃ。
わしには彼がロボだと言うだけの証拠があるのじゃ。

【証拠1…合成音声】
人間そっくりのロボ・マサハルは、
我々と違い、合成音声で声を出すのじゃ。
CMやらなんやらで、1度くらい彼の歌を聞いたことがあるじゃろう?
あの、まったく抑揚のないうすっぺらい声。
あれはまさしく合成音声の証拠じゃ!
愛とか恋とか、どうでもええ内容の歌詞を
まったく抑揚のない声で歌うので、
どの曲を聴いても同じに聞こえるじゃろ?

【証拠2…無感情】
人間そっくりのロボ・マサハルは、
俳優業もやっとるが、
彼の演技には、まったく感情がない。
まるでセリフを音読してるだけかのような、
無機質な演技じゃ。
中にはそういう役もあるかもしれんが、
それにしたって彼には人間的な感情が皆無じゃ。
わしが調査した結果、ロボ・マサハルは、
あらかじめプログラミングされたセリフを
合成音声で発声しているだけなので、
感情が感じられないのじゃ。
しかも全ての演技で表情が同じじゃろ?
彼に出来る唯一の表情は、
セリフの言い終わりの「キメ顔」じゃ。
彼は必ずといっていいほど、
セリフの言い終わりでカッコつけたような「キメ顔」をするのじゃが、
これもプログラミングによるものじゃ。
だからけして彼を責めてはいかん。

わしがウィキペディアで調べた結果、
彼のCPUは実は8bitしかないらしい。
なんとファミコンと一緒じゃ!
ファミコンと同じCPUで、
NHKの大河ドラマの主役を演じたのだから、
ホメてやらねばいかんど。

【証拠3…空間認識能力】
ロボ・マサハルはファミコンレベルのCPUでありながら、
なんと写真を撮影をする能力まで備わっている。
しかし彼の写真は、ただ被写体にレンズを向け、
シャッターを切っただけの粗末なものに見える。
いやいや!
構図とか、露出とか、フォーカスとか、シャッタースピードとか
そういった上級テクニックを望んじゃいかんど!
被写体に向かって「方向」が合っているだけで
すごいことじゃぞ!
8bitでこれだけの作業が出来るのだから、
むしろ驚きじゃな!
もしも今後、彼の個展や、写真集が発売されたら、
みんなちゃんと「方向」が合っているか
確認してみるといいど!

どうじゃ?
これで彼がロボットだとわかったじゃろ?
しかしこの世には、まだまだ人間のふりをしたロボが紛れておる。
きっとあなたの近くにも…。

最後に映画界のロボを1人だけ教えてやるど。
そいつの名前はマイケル・ベイじゃ。