わしじゃ。
毎日暑いのぅ。
こんな暑い日には、
カレーとか食いたいのぅ~。
わしが最近食った中で、
これすげー級のナイスなカレーは、
骨付きチキンの入った冷凍カレーじゃ。
ちなみにこれ、お店で売ってるんじゃなくて
料理の上手な人にもらったので、
みなさんは味わえないど。
残念じゃのぅ。
とりあえずボンカレー食っとけ!
でな、
いきなりカレーの話から変わってしまうが、
わし、子供の頃に
近所のラーメン屋に行くと
必ず頼んでいたものがあるのじゃ。
それは「肉入り野菜炒め」じゃ。
ラーメン屋の野菜炒めって
絶妙にウマくないか?
わしがスパイを派遣して調べたところ、
ラーメン屋の野菜炒めは
ほとんど塩だけで味付けをしとるんじゃ。
他の調味料は、ぜんぜんいらんのじゃ!
これがたまらん。
たまーに、わかってない野菜炒めに出会うと
もうテンションガタ落ちじゃ。
ソース味だったり、
しょう油の味がキツかったりすると、
そのお店の三代先まで呪ってしまおうかと思うほど、
残念じゃ。
大声でやる気のない店のオバチャンを呼びとめ、
「野菜炒めは塩でしょうが!」と
田中邦衛のモノマネで叫んでしまいたくなる。
わしが子供の頃に行っていたラーメン屋の
野菜炒めは、もうこの塩加減が絶妙。
塩味しか知らないイギリス人もビックリして腰を抜かし
ガーデニングしている手が止まってしまうほど、
ヤバい美味しさだったのじゃ。
※ちなみにイギリス人と塩味については
わしがアップしている動画
『ネット廃人蘭子の冒険』第4話を
youtubeでご覧ください。
ある日わしが、
親に連れられて、そのラーメン屋に行った時のこと。
毎回毎回、野菜炒めばかり食ってるわしは、
1回くらい他のものを食べてみようと思ってしまった。
魔が刺すとはこのことじゃ。
「あの店のラーメンは食えたもんじゃない」と
近所のうわさで知っていたわしは、
メニューにラーメン屋らしからぬものを発見した。
これだ!
そう思ったわしは
第二の野菜炒めに匹敵する、
その店の看板商品を発掘する気まんまんじゃ。
「親父!このメニューに書いてあるカレーをくれ!」
そうなのだ。
なんか知らんが、このラーメン屋には
カレーがあったのだ!
中華スープとかでカレーを煮込んだ、
ナイスでグーな感じの素晴らしいアイディアカレーが
きっと出てくるに違いない!
明日学校に行ったらみんなにこう言ってやろう。
「あそこのラーメン屋の野菜炒めうまいべ?
でも知ってるか?カレーはもっとウマイんだど!」
数分後、
わしの前にカレーらしき物体がやって来た。
そのカレーらしき物体は
なぜか緑色をしている。
ドス黒い緑色。
以前、こんな物体が登場する
ホラー映画を見たことがある。
『ブロブ』じゃ。
(知らん人は検索してちょ)
「あれ?わし、カレーを頼んだよな?」
しかしわしの目の前にあるのは、
ライスの上に大量にぶっかけられた
ドス黒い緑色の物体。
これはあれだ。ヘドロだ。
わしは一口も食べることができなかった。
わしの親は「カレーなんて頼むからだ」と言い、
わしの天才的なヒラメキは全否定。
それから数年後。
わしは立派?な社会人になった。
ある日わしは、子供の頃に住んでいた場所に行ってみた。
あのラーメン屋は、まだあるんだろうか?
子供の頃に食った、あの野菜炒め、
もう1回食いたいなぁ~。
絶対にカレーを頼むのだけはやめよう。
しかし、その店はもうなかった。
それも仕方ない。
非常に残念だが、ラーメン屋なのに野菜炒め以外は
ぬんち級にまずいという弱点があったのじゃ。
そらつぶれるわな…。
わしじゃ!
久しぶり!
(↑今までブログで、出だしの話が長かったので
思いっきり短くしてみました)
今回は、ちょっとキタない話になってしまいそうなので、
お食事中の奥様は、覚悟して読んで頂きたい。
何がキタないかっていうと…
う○こと、お○っこの話だからじゃ。
このブログでは、
う○こを→ぬんち
お○っこを→おしょん
と、略させてもらうど。
(略してないか)
みなさんは、普段生活をしていて
急に尿意や便意をもよおした時どうなさるのか?
はい!そこで「トイレに行く」と答えたマジメちゃん。
そんなことは、わかっとるのじゃ。
わしが言っとんのは、
電車の中などの話じゃ。
すなわち「もう漏らすしかない」状況のことじゃ。
わし自身のことをいうと、
わしの内蔵は、ドえらい丈夫なので、
過去に、ぬんちも、おしょんも
漏らしたことはない。
ないが!
ちょびっとは、もちろんある。
しかし問題は、このちょい漏れなのじゃ。
おしょんの場合、
ちょい漏れであれば、冬場はすぐに乾燥してしまう。
家に帰った頃には、
あれ?新しい芳香剤かな?と思うくらいの
香りになっているに違いない。
しかし夏場ともなれば、
例えちょい漏れでも、
地獄のような香りを放つのじゃ。
おしょんはともかく、
問題はぬんちじゃ。
しかもこの、ちょい漏れぬんちは
自覚症状がない場合も多い。(わし基準)
自覚症状もないのに、
家に帰って着替えてみると、
そこに、ぬんちのシミがあったりするのじゃ。
これはもうプチパニックじゃ。
わしの場合、
そういう時は、パンツごと破棄する。
「はい。なにもありませんでした」と
リセットし、そのあとの人生を
清く正しく生きて行くのじゃ。
なーにー?「ちょい漏れぬんち」の経験がない?
そんなあなたは、まだまだお子様じゃ。
あの地獄のような「ちょい漏れぬんち」の経験がないというのは
ドーテーと一緒だと言っても良い。
なんなら、タバコや酒を買う時に、
身分証の代わりにしたいくらいじゃ。
「きみ?まだ未成年だよね?」
「大人だよ!」
「じゃあ、ちょい漏れしたことある?」
という会話を日本全国に流通させてもいいくらいじゃ。
このちょい漏れぬんちの対処法には、
下記のような方法があると思われる。
1)直ちに洗濯する。
2)パンツごとお風呂に入って洗い流す。
3)捨てる。
わしは絶対に3じゃ。
1や2の方法だと、
ぬんちの汚れは洗い流せても、
心の汚れが残ってしまうからじゃ!
だからわしは、なかったことにする!
ん?
なにが?
なんかあった?
と、自分自身を洗脳し、
ぬんちなんて漏らしてませんの人生を歩むのじゃ。
楽だど~。
あなたも、ちょびっとイヤなことがあっても、
そんなことはゴミ箱にぽいっ!じゃ。
一生懸命に洗ったりしちゃあかんど!
たまには「なかったことにする」という選択も重要なんじゃ。
わし、ぬんちや、おしょんの話なのに、
人生に繋げるなんて、
天才じゃの~。
久しぶり!
(↑今までブログで、出だしの話が長かったので
思いっきり短くしてみました)
今回は、ちょっとキタない話になってしまいそうなので、
お食事中の奥様は、覚悟して読んで頂きたい。
何がキタないかっていうと…
う○こと、お○っこの話だからじゃ。
このブログでは、
う○こを→ぬんち
お○っこを→おしょん
と、略させてもらうど。
(略してないか)
みなさんは、普段生活をしていて
急に尿意や便意をもよおした時どうなさるのか?
はい!そこで「トイレに行く」と答えたマジメちゃん。
そんなことは、わかっとるのじゃ。
わしが言っとんのは、
電車の中などの話じゃ。
すなわち「もう漏らすしかない」状況のことじゃ。
わし自身のことをいうと、
わしの内蔵は、ドえらい丈夫なので、
過去に、ぬんちも、おしょんも
漏らしたことはない。
ないが!
ちょびっとは、もちろんある。
しかし問題は、このちょい漏れなのじゃ。
おしょんの場合、
ちょい漏れであれば、冬場はすぐに乾燥してしまう。
家に帰った頃には、
あれ?新しい芳香剤かな?と思うくらいの
香りになっているに違いない。
しかし夏場ともなれば、
例えちょい漏れでも、
地獄のような香りを放つのじゃ。
おしょんはともかく、
問題はぬんちじゃ。
しかもこの、ちょい漏れぬんちは
自覚症状がない場合も多い。(わし基準)
自覚症状もないのに、
家に帰って着替えてみると、
そこに、ぬんちのシミがあったりするのじゃ。
これはもうプチパニックじゃ。
わしの場合、
そういう時は、パンツごと破棄する。
「はい。なにもありませんでした」と
リセットし、そのあとの人生を
清く正しく生きて行くのじゃ。
なーにー?「ちょい漏れぬんち」の経験がない?
そんなあなたは、まだまだお子様じゃ。
あの地獄のような「ちょい漏れぬんち」の経験がないというのは
ドーテーと一緒だと言っても良い。
なんなら、タバコや酒を買う時に、
身分証の代わりにしたいくらいじゃ。
「きみ?まだ未成年だよね?」
「大人だよ!」
「じゃあ、ちょい漏れしたことある?」
という会話を日本全国に流通させてもいいくらいじゃ。
このちょい漏れぬんちの対処法には、
下記のような方法があると思われる。
1)直ちに洗濯する。
2)パンツごとお風呂に入って洗い流す。
3)捨てる。
わしは絶対に3じゃ。
1や2の方法だと、
ぬんちの汚れは洗い流せても、
心の汚れが残ってしまうからじゃ!
だからわしは、なかったことにする!
ん?
なにが?
なんかあった?
と、自分自身を洗脳し、
ぬんちなんて漏らしてませんの人生を歩むのじゃ。
楽だど~。
あなたも、ちょびっとイヤなことがあっても、
そんなことはゴミ箱にぽいっ!じゃ。
一生懸命に洗ったりしちゃあかんど!
たまには「なかったことにする」という選択も重要なんじゃ。
わし、ぬんちや、おしょんの話なのに、
人生に繋げるなんて、
天才じゃの~。
雨ふっとるな~。
最近どえらい雨がふっとるなぁ~。
わしの左手首は
雨が降る前になるとジクジク痛むんじゃ。
これはドラムやってる時に
自己流で、誰にも習わずに
めちゃめちゃな叩き方をしていたせいだと
わしは思っておるのじゃ。
しかしそのおかげで、
高確率で雨が降る予兆を感じるわし。
朝のお天気のコーナーに出演して
「明日は雨です!だって左手いてーから!」
がキャッチコピーの左手天気予報士を目指すべきかな?
どうもわしじゃ。
海外、国内問わず、最近の映画界は
漫画やアニメの映画化が目立つじゃろ?
別にそれ自体はええんじゃ。
しかしな『ドラゴンボール』の実写や
『北斗の拳』の実写のように
「これ製作者どうしちゃったんだ?
最近嫁に無視されて夜の営みが出来ず
腹いせに作ったのか?」
と、思えるほどドイヒーな実写映画化も多いのぅ。
上に挙げたような、常軌を逸した実写映画化は、
アホホんすぎて逆にオモロいとも言えるが、
「中途半端に本気で、しかしわかってない映画」
これこそが問題なのじゃ。
この「中途半端に本気で、しかしわかってない映画」を
このブログでは仮に「勘違い系」と呼ばせてもらおう。
「あれ?いつも電車で同じ車両に乗るあの子…。
たまに目が合うけど俺のこと好きなのかな?」
勘違いじゃ!
そういう感じの映画じゃな。
今回は、この勘違い系映画で、
あまり言及されてない作品を紹介しよう。
しかし、この勘違い系映画は、
製作者が「これええべ!」と本気で勘違いしている分
たちが悪いので、見る時は注意するんだど?
完全にインドアだった友達が
いきなりピッチピチのコスチュームに身を包み
ヘンなメットを持って現れ、
「やっぱ自転車だべ!」とか言って
100万もするチャリンコに乗って来たら
笑えんじゃろ?それと一緒じゃな。
まず1本目に紹介するのは
大林宣彦監督の『漂流教室』じゃ。
この映画はテレビでも何回かやっていると思うし、
見た人も多いじゃろ。
しかしな…完全な勘違い系の映画じゃ。
原作は言わずと知れた梅図かずおの名作『漂流教室』じゃな。
学校全体が未来へタイムスリップし、
砂漠にぽつんと取り残されるという
こわい漫画じゃ。
大林宣彦版の『漂流教室』は、
まず単純に怖くない!
ていうかファンタジーな映画じゃ!
原作はホラーの色が濃いが、
映画版はなぜか切ないファンタジー。
もうこれだけで、原作を知っている観客は
「今日の晩ご飯どうしよう?」と
映画を見ながら別次元にタイムスリップしたくなるが、
大林監督は「どうなの!これええべさ!素敵ダベさ!」と
砂漠どころか尾道にでもタイムスリップしたかのように
独自なファンタジーを強要してくるのじゃ。
あかんな。
でな、次に紹介するのが
園子温 監督の『ヒミズ』じゃ。
これは『行け!稲中卓球部』や『グリーンヒル』で
有名な漫画家、古谷実の『ヒミズ』が原作じゃ。
この映画を見た者は、
まぁまぁいい映画だったけど?と
思う方もいるじゃろう。
うんうん。そういう見方もできるな。
しかしな、おそらくじゃが
そのような感想をお持ちの方は
原作の『ヒミズ』を読んでいないか、
読んでいても、好きじゃなかった方々ではないのか?
原作・映画ともに見ておられない方には
説明しずらいのだが、
とにかく設定を変更し過ぎ。
重要なキャラクターが、
高校生からホームレスのおっさんに変更されていたり、
主人公が見る妄想?のバケモノが
いっさい描かれていなかったり、
とにかく重要なディティールが謎の変更をされている。
それをガマンして見たとしても
1番やっちゃいけないテーマが変わっちゃっている。
映画版では、原作のテーマとまったく関係ない
東日本大震災を持ち出し、
なぜか大上段で、震災後はこうだべ!
と意味不明な解釈を展開する。
もうこれは別の映画じゃ。
なにも無理矢理『ヒミズ』である必要がないじゃろ?
わしは園子温 監督のオリジナル映画として
作ればええと思うど?
だって絶対に『ヒミズ』とは別物だからじゃ!
このように
勘違い系の映画は、その製作者達が
「これええべ!原作よりええべ!」と
饒舌に語ってくるが
原作が好きな人にとっては「ぽかーん」なのじゃ。
なんでこんなことになるんじゃろ?
たぶんだけどな、
簡単な話、原作が好きじゃないんじゃ!
何かの原作を実写映画化する時に
1番不幸なのは、原作を「すげー!」「かっちょええ!」
と思っていない人が映画を作ることじゃ。
製作者自身が、この原作はめっちゃええど!サイコーじゃ!
と信じていないから
勝手に原作を変えるし、変えられるのじゃ。
わしは「なにも変えるな」などと言っているのではない。
変えちゃいけない魂みたいなものは、絶対に変えちゃだめーん。
といいたいのじゃ。
お前先週まで、ずっとパソコンの前にいて
インドアだったくせに、
いきなりツーリングいこうぜ!ってオカシイべ!
原作が好きな者にとっては
そのくらいの違和感になるんだど。
さてと、わしもこんなブログとか仕事とかやってないで、
週末は渋谷に服を買いに行って
カフェでお茶でもしようかな!
(現実はずっと仕事)
最近どえらい雨がふっとるなぁ~。
わしの左手首は
雨が降る前になるとジクジク痛むんじゃ。
これはドラムやってる時に
自己流で、誰にも習わずに
めちゃめちゃな叩き方をしていたせいだと
わしは思っておるのじゃ。
しかしそのおかげで、
高確率で雨が降る予兆を感じるわし。
朝のお天気のコーナーに出演して
「明日は雨です!だって左手いてーから!」
がキャッチコピーの左手天気予報士を目指すべきかな?
どうもわしじゃ。
海外、国内問わず、最近の映画界は
漫画やアニメの映画化が目立つじゃろ?
別にそれ自体はええんじゃ。
しかしな『ドラゴンボール』の実写や
『北斗の拳』の実写のように
「これ製作者どうしちゃったんだ?
最近嫁に無視されて夜の営みが出来ず
腹いせに作ったのか?」
と、思えるほどドイヒーな実写映画化も多いのぅ。
上に挙げたような、常軌を逸した実写映画化は、
アホホんすぎて逆にオモロいとも言えるが、
「中途半端に本気で、しかしわかってない映画」
これこそが問題なのじゃ。
この「中途半端に本気で、しかしわかってない映画」を
このブログでは仮に「勘違い系」と呼ばせてもらおう。
「あれ?いつも電車で同じ車両に乗るあの子…。
たまに目が合うけど俺のこと好きなのかな?」
勘違いじゃ!
そういう感じの映画じゃな。
今回は、この勘違い系映画で、
あまり言及されてない作品を紹介しよう。
しかし、この勘違い系映画は、
製作者が「これええべ!」と本気で勘違いしている分
たちが悪いので、見る時は注意するんだど?
完全にインドアだった友達が
いきなりピッチピチのコスチュームに身を包み
ヘンなメットを持って現れ、
「やっぱ自転車だべ!」とか言って
100万もするチャリンコに乗って来たら
笑えんじゃろ?それと一緒じゃな。
まず1本目に紹介するのは
大林宣彦監督の『漂流教室』じゃ。
この映画はテレビでも何回かやっていると思うし、
見た人も多いじゃろ。
しかしな…完全な勘違い系の映画じゃ。
原作は言わずと知れた梅図かずおの名作『漂流教室』じゃな。
学校全体が未来へタイムスリップし、
砂漠にぽつんと取り残されるという
こわい漫画じゃ。
大林宣彦版の『漂流教室』は、
まず単純に怖くない!
ていうかファンタジーな映画じゃ!
原作はホラーの色が濃いが、
映画版はなぜか切ないファンタジー。
もうこれだけで、原作を知っている観客は
「今日の晩ご飯どうしよう?」と
映画を見ながら別次元にタイムスリップしたくなるが、
大林監督は「どうなの!これええべさ!素敵ダベさ!」と
砂漠どころか尾道にでもタイムスリップしたかのように
独自なファンタジーを強要してくるのじゃ。
あかんな。
でな、次に紹介するのが
園子温 監督の『ヒミズ』じゃ。
これは『行け!稲中卓球部』や『グリーンヒル』で
有名な漫画家、古谷実の『ヒミズ』が原作じゃ。
この映画を見た者は、
まぁまぁいい映画だったけど?と
思う方もいるじゃろう。
うんうん。そういう見方もできるな。
しかしな、おそらくじゃが
そのような感想をお持ちの方は
原作の『ヒミズ』を読んでいないか、
読んでいても、好きじゃなかった方々ではないのか?
原作・映画ともに見ておられない方には
説明しずらいのだが、
とにかく設定を変更し過ぎ。
重要なキャラクターが、
高校生からホームレスのおっさんに変更されていたり、
主人公が見る妄想?のバケモノが
いっさい描かれていなかったり、
とにかく重要なディティールが謎の変更をされている。
それをガマンして見たとしても
1番やっちゃいけないテーマが変わっちゃっている。
映画版では、原作のテーマとまったく関係ない
東日本大震災を持ち出し、
なぜか大上段で、震災後はこうだべ!
と意味不明な解釈を展開する。
もうこれは別の映画じゃ。
なにも無理矢理『ヒミズ』である必要がないじゃろ?
わしは園子温 監督のオリジナル映画として
作ればええと思うど?
だって絶対に『ヒミズ』とは別物だからじゃ!
このように
勘違い系の映画は、その製作者達が
「これええべ!原作よりええべ!」と
饒舌に語ってくるが
原作が好きな人にとっては「ぽかーん」なのじゃ。
なんでこんなことになるんじゃろ?
たぶんだけどな、
簡単な話、原作が好きじゃないんじゃ!
何かの原作を実写映画化する時に
1番不幸なのは、原作を「すげー!」「かっちょええ!」
と思っていない人が映画を作ることじゃ。
製作者自身が、この原作はめっちゃええど!サイコーじゃ!
と信じていないから
勝手に原作を変えるし、変えられるのじゃ。
わしは「なにも変えるな」などと言っているのではない。
変えちゃいけない魂みたいなものは、絶対に変えちゃだめーん。
といいたいのじゃ。
お前先週まで、ずっとパソコンの前にいて
インドアだったくせに、
いきなりツーリングいこうぜ!ってオカシイべ!
原作が好きな者にとっては
そのくらいの違和感になるんだど。
さてと、わしもこんなブログとか仕事とかやってないで、
週末は渋谷に服を買いに行って
カフェでお茶でもしようかな!
(現実はずっと仕事)