今日の午前中に有給をとり、ウィングさんのショップに行ってきました。

実は後輪の一部の表面が先週末にめくれてしまい、二枚目の層(?)が見えていたのです。

かつ後輪を水曜日にスローパンクしてしまったので、これはまずかろうと。

レースにロングライドに夏の予定が目白押しなので、不安を抱えてのライディングはしたくないので行ってきました。

スローパンクの原因はめくれたところではなく、表面にできた細かい割れ目になにかが刺さったことでした。

というわけでサドルバッグに入っていたチューブを使ってチューブ交換&後輪のタイヤを購入してタイヤを交換してもらいました。

ウィングさんいつもありがとうございます。

タイヤはもちろん前輪と同じブリヂストンのエクステンザ。

ついでにチューブも二本買っておきました。

あっそうだ!黒部ダムロングライドの時に使う小さめのサイクリング用リュックも欲しいや。

通勤で使っているドイターのやつはでかすぎるので、ロングライドだと邪魔になる。

ウィングさんが出してくださったドイターのカタログを見て、ウルトラライドに決める。なんと容量6㍑の優れもの。メーカーに注文してもらうことに。

ウキウキ気分でショップを出て、ラーメン中村へ。

Aランチ(ラーメン、餃子、ライスでなんと驚きの550円)を食べる。あ、やっぱ基本のラーメンが一番うまいや。チャーシューハーフも大好きだけど、ラーメンという一番シンプルなメニューの中にラーメン中村の真髄がつまっている←ラーメンラーメンとくどいw

食後、ペダリングを確認するために、ギア比を重くしてゆっくり回しながら職場に向かう。

最近ニューポジションに変えてから身につけたニューペダリングは、脚の裏が限りなく地面と平行に近い感じで(若干かかとが上がり気味)、上死点から前方にぐいぐい押し出すようなイメージで回しています。

これ非常に僕には合っている。

以前やっていた前方に踏み込むイメージだと、かかとがもうちょい上がり気味で上から下にグイッと力をこめる感じで、やたら疲れた。

筋力がないのでトルク派ではなく回転はであることも影響しているのだろうか?

そんなこんなで職場について仕事をしていると、ウィングさんからの電話。

メーカーにウルトラライドの在庫がないとのこと。ガーン!

なにくそ!絶対買うぞ。アマゾンで発見し購入しようとするもクレジットカードかギフト券での支払いのみだったので、帰りにコンビニで10000円分のギフト券を購入することに決めた。

帰りは今中大介氏提唱のレースに勝つための1週間トレーニングを開始。

8日の日曜日にレースなので本来は明日から始めるらしいのだが、明日から参加しているサークルの合宿があるので一日前倒し。

一応基本系はどういうメニューかさらっと書いておきます。

土:リハーサル
日月:回復走
火:ミディアムHR+AT
水:回復走
木:ミディアムHR+AT
金:回復走
土:現地の試走
日:本番!レース

また細かいことは後日書きます。

で、今日はレースに合わせた距離をレースに近い負荷で走った。

50×12Tと50×17Tを交互に使い分けながら40キロ前後でこぐ(もちろん信号待ちの手前や、脚を止めて休憩しているときは違います)。

この交互にギア比を変えるという技はとても良い。

50×12Tでこぐ、すなわち高負荷だと筋肉に負担はかかるが心肺は楽。50×17Tでこぐ、すなわち高回転だと筋肉は楽だが心肺に負担がかかる。

ギア比を変化させることで心肺と筋肉を交互に休ませることができ、疲れにくい。

ということに今日気がついたw

実は以前から本で読んで上述の知識はあったのですが、やっと自分で体感できたんです。

50×12Tで48キロぐらいで走っていると車と並走できて、場合によっては車を追い越していけてとても気持ちいい。

自分の脚で車のエンジンに勝てる快感はやみつきになる。

雨のため視界が悪く、路面状況も悪かったのでもがくのはやめときました。

あ、でも先日朝もがいたら52.1キロまで出せました。ニューポジションを完璧にものにするのも時間の問題です。

びしょぬれになりながら帰宅し、ふとバイシクルクラブ4月号を手にすると、素敵な言葉に出会った。

『僕の人生は長くつらい上り坂を上るためにある。
断言していい。ガンは僕の人生に起こった最良のことだ。』
ランス・アームストロング

ランス・アームストロングが、最強メンバーで構成したドリームチーム「レディオシャック」を発足させた。彼が目指すのは、前人未到であるツール・ド・フランス8度目の総合優勝。自らもガンに倒れ、今では全てのガン患者の希望を背負って戦い続ける彼を、トレックは生涯サポートする。
2009年ツール・ド・フランス総合優勝バイク「MADONE」この最速のチャンピオンバイクで2年連続、そしてトレックにとって10度目の栄光を目指す。

広告だったが、強く胸を打たれた。

ランスがあんなにも強いのは何故か。きっと自転車で走ることの意義や自分の使命がはっきりとしているからなのだろう。そういったものがはっきりしていると決してブレることがないから強い。

実は自分もある人との出会いをきっかけに、自転車に乗る意義を最近考えた。また後日書きたいと思う。

使命は昨日はっきりとした。

『DEFY1の可能性を最大限に引き出すこと』

レース向きのバイクがなんじゃい!DEFY1でもしっかりと闘えることを証明してやる。

全てのDEFY1乗りと共に闘いたい。以前mixiのDEFYコミュで、DEFY1でレースに参戦している人は結構いることが分かったし携帯

だから、次回のレースも負けてはいられない。

P.S.
ランス・アームストロングを変換したら最初カバンLAN酢・アームストロングになったw
35km巡航が可能になり40kmも楽に出せるようになった時期ぐらいから、ペダリングの本質を見失っていた。

スピードを出せるようになったことに興奮し、スピードを求めるあまり重いギアを踏んでケイデンスが落ちていた。

その事実に気が付いたのは先週。

以前書いた二之瀬ヒルクライムの記事で、ギア比の表現を歯数でやればいいということをはるさんから教わった。

ネットで調べたらDEFY1の歯数はフロントが50/34Tでリアが12-25T(12.13.14.15.16.17.19.21.23.25)だった。

それが分かってから、乗るときは歯数を意識するようになった。

世界が変わった。

今までは何となく変速をしていたが、歯数を意識することで今踏んでいるギア比を正しく把握できるようになった。

高回転かつスピードを出せるギア比は50×17T

ここに持っていくことで、いい巡航速度といいケイデンスを両立できることが分かった。

疲れにくいのに速いから、長時間気持ち良くこげる。

歯数に関しては今まで本で見ていても、他のローディーが会話していても、よくわかんねーからいーや関係ないとスルーしていた。

が、はるさんのコメントをきっかけにかなり重要な視点を得ることができた。ありがとうございます。

おかげで高回転を維持してこぐ基本的な走りを取り戻すことができました。

で、昨日は久しぶりに二時間を90ケイデンス以上をキープして走るLSDに取り組んだ。

残念ながら理想の二時間ノンストップはできなかったけど。

自宅から一時間名古屋に向けて走って、そこから折り返して二時間という予定。

ギア比は50×17or19辺りで順調にこぐ。

だがかなり暑い。13時に出たから当たり前だ。ボトルを二本用意して正解だったな。

途中の信号待ちでボトルに入った水をヘルメットの上からかけた。

口につたってきた水の味が塩味だった。汗だな。

なにげに初水かぶり。おぉ!カッコイイ!

ちょっと自分に酔ってしまったw

水をかぶって走ると、濡れた部分の水が風で蒸発する際に熱を逃がしてくれる。

こりゃいいや!

そうこうしているうちに、一時間たつと丁度熱田神宮を越えたもう少し先の熱田区伝馬辺りまでたどり着いた。

自販機でミネラルウォーターを購入し、空になった一本のボトルに流し込む。

さぁ帰るぞ!

あれ?脚が重い。

久しぶりの高回転を維持したままでの長時間の走り且つ、一番暑い時間帯の影響から、脚が悲鳴をあげていた。

しかも結構向かい風になる局面も。

あぁキツイ。

50×21or19でなんとかがんばってこぐ。伏見あたりで50×19でスプリントしたら49.5キロ以上50キロ未満あたりまで出せた(このときは向かい風ではなかったと思う)。

歪みを改善した状態での走りと、新しいポジションに大分順応してきているな。

あ、新しいポジションはヒルクライムの際に楽になるようになっているので、平地だとハンドルが若干遠く感じます。

でもおかげで上半身をしっかり固定する大切さが分かりました。

ハンドルが遠いので、しっかり押さないと骨盤の立ちが中途半端になり脚が楽に回せない。

しっかり押したときに、骨盤が安定して驚くほど楽に脚が回せる事実から気づきました。

おそらく以前のポジションはハンドルが若干近めだったから、同じようなことを意識して押しているつもりではいたが、実はあまり押せていなかったと思う。

若干遠めにしたことで気づくことができた上半身の使い方。

これも自転車に乗っていて楽しいことのひとつ。本に書いてある理論を実践しているつもりでしばらくやっていたけど、あるきっかけで正しいやりかたを身につけることができて、今まで実は全然やれてなかったことが分かったとき。

単純にこいでいるだけに見えますが、色々な細かいスキルが連動してあの動きを生み出しているんですよ。

で、多分今分かったと思っていることの中にも時が経てば違っていたと気づくことがどんどんでてくるはず。

だんだんうまくなっていくことを体感できるのは快感である。

話を元に戻すが、がんばってこぎ続けたものの、最後らへんはへばって50×12or13あたりの重いギアにもたよっちゃいました。

高ケイデンス維持の二時間LSD、意外に厳しい。

しかも帰りは1時間15分かかった。明らかなペースダウン。まだまだですね。

P.S.
はるさんのおかげで、この前の二之瀬登頂時のギア比を正確に表現できます。

34×17でした。これは実は立ち読みしたサイクルスポーツ8月号に書かれていた無理をしないヒルクライム特集で書かれていた理想のギア比。

きてますきてます。
今から金華山の近くにある岐阜の病院までひとっぱしりしてきます。

実は先日自分の悪癖からくるどえらい失敗をしでかしまして、

けじめをつけるべく行ってくるわけです。

なかなか悪癖が直りません。直そうと改革にも取り組みましたが大失敗をしました。

大人になってからは性格は変わらないというのは多分本当です。

もちろん思考パターンを変えることで、行動を変化させることはできると思いますが。

あ、なんかの本に習慣を変えると行動が変わって意志が変わるってのも書いてあったんで、逆からやる荒治療もアリかも。

いやいや、でも今回習慣から変える改革をしても大失敗したな…

うーんむずかしい。

闘います。


そういうわけで岐阜まで行きます。

実はこれはけじめと同時にかなりこれからの行動が広がるきっかけになるはずなんです。

人間は基本的には常同性を維持したいものだと思います。

新しいところに飛び込むよりは今開拓した地点での行動を維持したい。

僕なんかはめんどくさがりやなんで、特にそうです。

ヒルクライムに関しては開拓中の二之瀬で満足し、広げるのはめんどくさいと思っています。

ところが今日けじめをつけに岐阜にむかうことで、

いやおうなく金華山ヒルクライムのためのルートが開拓されてしまうのです。

あ、なんか書いていて自分で驚いてきました。

大失敗をしたのは自分の悪癖に対する最終警告と同時に新たなステップへのきっかけを与えてくれたのかもしれません。

物事にはやっぱ何か意味がある。

大失敗にも何か意味がある。

とりあえずけじめつけてきます!

突然ですがワイン熟成の理論というものをご存知でしょうか?

ワインは状態のいいところに寝かせておくだけで、時間がたつと熟成しますよね。

それと同じで、一度、脳にインプットした課題は、時間がたつと脳が勝手に答えを出してくれるんです。

たとえば、何か悩んでいるとき、

「悩みをどうやったら解決できるか」という質問を頭の中に入れておいたら、

あとはきれいさっぱり忘れましょう。

つまり、質問だけを樽に詰めて、ほったらかしにしておくんです。

そうすると、やがてその質問が熟成されて、

いつのまにかその質問の答えが出てきます。

そう、答えは必ず来ます、結果的に最高のタイミングで。


さて、いきなりなぜこんなことを書いたかといいますと、

実は悩みというか少し困ったなーと思っていたことが見事なタイミングで解決したのです。

その悩みというのが、

自転車に乗っているときに何故か右の膝だけが痛くなるということ。

結構乗り出した序盤頃からの困りごとでした。


色々原因を考えはしました。

利き足である右足にばかりたよったペダリングをしているんじゃなかろうかとか、

元々ラグビーの影響で右足を痛めーの&体が歪み気味だから痛いとか、

そんな考えもあって痛い で書いたように、

左の踏み足ををより強くすることで矯正しようと考えて実行していました。


そんなことをしながら、

なんとなーく解決にむかっているような気もしつつ、

あまり考えないようになっていたんです。


「答え」は思いがけないきっかけからはじまりました。

それは先日のポジション変更です。

ヒルクライムに対応するため、

ハンドルをリング2個分下げーの、サドルを2センチ上げーの、サドル位置をマックスまで下げーの

のやつです。

店のそばで走った時はよいポジションの気がしたんですが、

実際に通勤で長時間走ってみたら

ペダルまで遠いわ

ハンドルが遠くて前傾しすぎて疲れるわで

全然ダメでしたw

現在も日々調整中です。

(20日なんじゃこのポジション!21日サドル高を5ミリさげる22日サドル位置を5ミリほど前に出す23日サドル位置をもう2~3ミリほど前に出して乗る予定)

急激なポジションチェンジにはくれぐれもご注意をw


本題に戻ります。

20日に走ってみたときに両足ともサドルまで遠かったんですが、

右足だけが膝の裏がなんだか引っ張られるような痛みを覚えたんです。

「おや?もしかして右足が短いのか???」

そんなことが頭をよぎります。


帰宅して買ったバイシクルクラブ8月号のなかに、

踏みこむときの足裏が斜めの人は

靴の中にインソール(中敷き)を入れるといいと書いてあったんです。


おおそうか!なら俺も右足にクリートリム入れたり

あ!右のクランク長だけ短くしてみたらいいかも!!!

なーんてことを思いつくわけです。


そして21日

家にいるときふと思い出したんです。

本当にふと…

それはサイクルスポーツ4月号の記事でした。

そういえば体の歪みに関する記事があったよな。

急いで山積みになってる自転車雑誌の中から目的の号を取り出し、

そして読んだんです。


!!!

近頃考えていたことがドンピシャで書いてある!

脚の長さの違いは先天的なものと骨格のゆがみからくるものがあるが、

ほとんどが骨格のゆがみに起因している。

ゆがみによって脚の長さが違う人は、

対症療法的にサドルの向きを変えたり左右でクランク長を変えたりクリートリムを入れたりして調整しようとすると、

直後は良くてもさらなるゆがみにつながる。

骨格のゆがみを直すという根本的な解決策に取り組むのが正しいやり方だ。


まじか!

うぉぉ、危なかった。

逆効果なことやらかしかねんかったな。

セーフ!


さらに読んでみるといつもと反対の脚に体重をかけたりしても、

体や筋肉の硬さに左右差があるので、逆にしてもゆがみが出てしまう可能性が高いそう。

脚を入れ替えてもゆがみは相殺されないのだ。


まじか!

うぉぉ、危なかった。

左の踏み脚をがんばるという逆効果なことを、

継続し続けるところだった。

セーフ。


ゆがみをなおすには、

生活のほとんどをしめる、自転車に乗っていない時間での、立つ座る歩くという行為で左右のバランスをとること。

そしてストレッチをすること。


というわけで書いてあるストレッチをやってみました。

まずは長座をしてみると、

!!!

みっ、みぎあしが短い!

左足に比べて1センチ以上短かった。

前屈、開脚前屈、側屈、腰のストレッチ、骨盤のストレッチなどをして

再度長座をすると…

!!!

左右の長さがそろった!

驚きの効果でした。


そして今朝も起きてから一連のストレッチをこなして乗りました。

あ、右足があまり痛くならないぞ。

やったー!

これからゆがみの改善を意識して、日々取り組んでいきたいと思います。


それにしても以前この記事を読んだときには、

こんな細かいところまで自分に関係してるとは思わなかったのでさらっと読み流していたのに、

四ヶ月近くたった今になって役立つとは!

今が気づくのに丁度良いタイミングだったんでしょうね。

気づかせてくれてありがとうございます。


あ、もしも自転車乗りの方で

体の痛みの左右差を抱えている方は、

ストレッチをお勧めします!


「自転車はゴルフやテニス、野球などと違い、人間に左右対象な動きを要求します。しかしカラダに左右差があれば、どこかに負担が集中し、コリや痛みの原因になります。サイクリストはヒザを痛めてしまうことが多いですが、骨盤のゆがみが原因となっていることが多いんです。また、パフォーマンスの低下も招いてしまいます。効率よく踏めないという構造的なデメリットが生まれますし、ゆがみによって起こった筋肉の張りが片方に偏ってしまうので、フィジカルな面でもパフォーマンスの限界が低くなってしまうんです。また、『痛くなったとき』が『悪くなったとき』ではない、ということも認識しなければならないでしょう。痛みや違和感が出ていない段階でも、ゆがみによる負担はカラダにどんどん蓄積されています。なんともないからといって安心しないほうがいいですよ」
サイクルスポーツ2010年4月号68ページより

職業柄、夏はわりとまとまった休みが長くとれます。

なんでdefy1であんなことやこんなことに挑戦してやろうと思っています。

①伊勢神宮往復(片道120キロ弱)

これはゴールデンウィークにママチャリでやったわけですが、もっと楽ーにということでね。

②自走で琵琶湖まで&琵琶湖一周(全部で300キロぐらいかな)

ロードで一度はやってみたい琵琶湖一周。やってやろうと思います。まだ輪行袋がないので自走で。なんとかなるはず。

③黒部ダム観光往復(片道230キロぐらいかな)

春休みの姫路行きを諦めたわけで、それに匹敵する遠くの観光スポットに行くぜーということで。
多分ダム手前地点で一泊して、次の日観光して、そのまま戻ってくるか途中で泊まるか。うーんどうしよう。

とまぁこんな感じです。

ここに書いたからには達成してやりたいと思っています。うひょーワクワクしてきた。


昨日は久々の曇りで4日ぶりに乗りました。乗りたい病でどうにかなっちゃうんじゃないかと思ってましたよホント。

で、帰りにウィングさんの店に行って、ポジションを変えてもらいました。

バイシクルクラブ7月号のヒルクライム特集で、いつまでも楽なポジションじゃいかんと!ヒルクライムにも対応した本格ロードセッティングにしろと書いてあったので実行したわけです。

結局ハンドルを、ステムの根本(?)についてるリング二本分下げーの

サドル位置をセンターからマックスまで下げーの

サドル高を2センチほど上げました。

うぉう!いままでに比べてかなり前傾。こぎやすい…

本格セッティングに耐えられるだけの筋力がついてきたんですね←自画自賛

それと驚いたことにサドルの位置を下げたことで、ペダルまでが近くなりかなりこぎやすくなりました。

ウィングさんに尋ねると、僕の体型がその位置がちょうどよかったんじゃないかと。

なので急遽予定外ですが、サドル高も変更しました。

このニューポジションに一日も早く適応して、二之瀬のタイムも更新しちゃります!