さっき終わりました。

ビギナークラス参戦79人中15~20位。

先頭集団から千切れた3~5人目ぐらいでゴールしました。

今回集団のスピードが序盤からいつもより速かった。

高速域になかなかついていけず、あまり思わしくない結果に。

レース後も心拍的には余裕があったがスピードについていけなかった。

高速域で走れるようなトレーニングに取り組んで本きたいと思います。

本援ありがとうございました!本
レース詳細はまた後日

先日書の記事で200ケイデンス超えが、

ペダリングのスキルをはかる基準になるのでは

というようなことを書きましたが、

ネットで調べてみたところ200ケイデンスに関して

こんなことが書かれていました。

興味のある方は是非見てください。

ケイデンスについて - 自転車 - 教えて!goo



さて昨日は朝の通勤で回復走を行いました。

高回転・高負荷を取り入れながら、最大心拍の60パーセントで走るというもの。

高負荷は50×12T、高回転は34×19~15Tあたりで行いました。

悔しいことになかなか60パーセントに抑えることができない。

70パーセントぐらいまで行っちゃいます。

やっぱ心肺弱いなぁ。


帰りは流しですが、うずうずしたのでちょこっとだけ

50×12Tで回しまくりました。

少し追い風で、53.1キロまで出ました。

壁は越えられませんでした。


帰宅後1時間ほどうたた寝をしてから、

栄でやっているサークル活動に行くため

行き帰りを往復。

うーん回復走の一日にせなかんはずだけど全然だなw



そして今日の朝の通勤はミディアムHR+AT

これはいつもやっている1時間バージョンのやつ。

向かい風が強かったので、50×23~17Tで高回転を

高負荷は50×12Tで行いました。


今日走ってみて気がついたこと。

キツくない!

レース準備 で書いたように、最近無理をしないでこげる

ニューペダリングを身に付けました。

無理をしないでこげるから、心肺にも負担が少ない。

よって長時間楽にこげる

1時間の通勤ライドをやり始めた頃はまだ以前の

余分な力が入ったペダリングだったのでくたくたでした。

どうやらニューペダリングは現時点で自分にできる


究極のペダリングのようだ。

50×12Tで、60ケイデンス30キロを涼しい顔でキープできる。

「心肺が弱い→高回転維持がきつい」

「筋力がない→ガンガン踏み込めない」

この自分の弱点を克服するために

高負荷だがスムーズに回すことで筋肉への負担を極力減らし

心肺も疲れにくいという教科書的にはわけのわからないペダリングになった。


でもこれはまさに自分の短所が長所を作るってやつですね。

心肺も筋力も強かったら、

この疲れない究極のペダリングは体得できなかっただろう。

ありがたい!


8日にあるレースではこのペダリングが通用するのかどうか

試してきたいと思います。



あ、そういえば書く書くといってまだちゃんと書いていなかった

「勝つための1週間トレーニング」について書きます。


土曜日:リハーサル

イベント直前のトレーニングのやり過ぎは禁物なので、

レースの8日前までに上り坂を入れて変化のある地形を利用し、

レースに合わせた距離を走るのが理想だ。


日曜日、月曜日:回復走

しっかりと追い込んで体を作っておき、回復走を2日間入れる。

回復走とは最大心拍数の60パーセントに抑えて走ることだ。

ペダリングの高回転や高負荷などの変化は忘れずに!


火曜日:ミディアムHR+AT

最大心拍数80パーセントで走るミディアムHRと、

最大心拍数90パーセントで行うATレベルを少し取り入れる。

回転数は平坦路で90回転をキープ、

上り坂でも70回転以上をキープしよう。


水曜日:回復走

日曜日にレースがあると仮定して身体を最善の状態へもっていくには、

1週間前に追い込んでトレーニングをしてしまうのはNGだ。

回復をたくさん取り入れ、身体を休ませよう。


木曜日:ミディアムHR+AT

軽く身体の様子見程度に、基本の1時間の効果的な通勤ライド を行う。

無理は禁物なのでATレベルに達しなくてもよい。


金曜日:回復走

1日おきに回復走を行って、リフレッシュさせる。

さらに、摂取カロリーと消費カロリーのバランスも

考えていけるようになれば、脱・初級者に近づく!


土曜日:現地の試走

レース前日には現地に到着して、

コースの一部を試走すると大分気持ちがラクになる。

軽い刺激も身体に与えたほうが良いので

短時間(5分程度)の追い込む走りも行おう。


日曜日:本番!レース

レースは朝早くから動くので、

1週間前からは朝型のトレーニングに変えることも重要だ。

身体がしっかり目覚めるように整えていけば、

必ず良い成績が残せるはず。


(バイシクルクラブ2010年5月号今中大介のロードバイクトレーニングより)


色々とできないこともあるけど、

この基本にできるだけ忠実にいけるようにしよう。



ところで、なんとなく「リトルワールドサイクルミーティング」でググったら、

いつも通り一番上に愛知県自転車競技連盟のページにたどりつきました。


あれ?

トップページのデザイン変わってるじゃん。

ぼーっと見ていると・・・


!!!


僕が写っている!!!


パナソニックヒルクライム2011への道


これの左から3人目


前回の6月にあった第2戦のときの写真だな。

最初の魔の3段坂の2段目あたりかな?

良い位置をキープしといて良かったw



さてさて、最近よく見るゾロ目ですが、

昨日はもちろんのこと今日も出会ってしまいました。

昨日は携帯で00:00を見たり

ワード文書の左下でふと(ページ1/1文字数11)を見たり

サイコンの心拍数をふと見たらで111ということが2回あったり

とにかく美杉村です。


今日も深夜に携帯で好きな本を読み返した後に携帯を見たら2:22だったり、

パソコンの右下で11:11に出会ったり

(11:06頃にデジタル表示をふと見て意識してしまい、今日は見れないな~

と思いながらネットサーフィンをしていたら忘れていて、ふと気がついたら見ていた。

2~3秒ですぐに11:12に変わった。こういったふと見たらすぐ変わるというのもよくある。

ここしかないというタイミングでふととんびこんできたりする。)

あとランキングが334位でした。

これはまさに意識しすぎてズレた例。

ランキングが出る前にゾロ目になってるかなー(ニヤニヤ)

とか思ってたからあかんかったんですな。


パナソニックヒルクライム2011への道


他にもコメント欄や記事に書いていない中では

7月31日に3:33と5:55

8月1日に自動販売機で当たったやつが4444


あまりにも見過ぎるのでなにゆえなにゆえと考えていたら、

こんな答えにたどり着きました。


短期間で複数回、ある数字の組合せを目にしたら

スピリチュアルなメッセージであるエンジェルナンバーと思ってください。

守護天使はエンジェルナンバーを通じて、あなたに何かメッセージを伝えようとしています。

一度、あなたがエンジェルナンバーの意図や意味を理解すると、

天使たちは、スピリチュアルなメッセージとして

エンジェルナンバーを頻繁に使うようになります。


エンジェルナンバーのスピリチュアルなメッセージに込められた意味を知るには、

思考や感覚、ビジョンを通じてやってくる、自分の天使のガイダンスに耳をかたむけてください。

そして、最終的な判断は自分の内なる知恵に委ねましょう。

つまり、何か迷ったら、自分の直感を信じることが大切です。

(出典:ドリーン・バーチュー著「エンジェル・ナンバー」ダイヤモンド社)

エンジェルナンバー ~天使からのスピリチュアルなメッセージ111と333数字のぞろ目の意味~ より


複数回か。複数回というと

444や4444の4関連が3回

222や2222の2関連が4回

111や1111の1関連が7回


なんか多すぎて自分でも驚くが、

色々支えてもらっているということなのだろうから感謝しなくては。


ユリ・ゲラーの言うところのワンネスとかはまだよく分からないけど、

周りのために尽くせるようになりなさいよってことだととらえておこう。

そうしようそうしよう。

自分が書き出した「自分にできることで、社会の役に立つことをする」

という使命とも合致するし。


あ、それで今自分に必要な変化が一つ分かりました。

昔から父親に言われていたお前は人の話を聞かないというやつ。

これ、先日の飲み会で僕を批判してくれた先輩にも言われたし、

昨日の夜も彼女に言われたし。


大学生の頃から薄々気がついていた自分の弱点。

人の話を聞けるようになるように努力していきたいと思います。



僕の女友だちの恋人が、普通に生活できる程度までに回復できますように。

今日は行きの通勤トレーニングでミディアムHR+ATをやった。

いつもの一時間トレーニングとは違い、心拍80%で平地では90回転以上をキープして走り続け、心拍90%のATを取り入れる。

向かい風が強かったが、50×17or19Tあたりでクルクル回しながら走った。

帰りは流し。なんか昨日と同じような後方からの風が吹いていたので50×12Tで回しまくったら56.2キロまで出た。

二日連続の56キロ超えで気が付いたことが二つある。

一つ目。

スピードを出そう出そうとして力んでこぐと、56キロに到達した時点でもう脚がいっぱいいっぱいになっている。

綺麗なフォームとペダリングを意識して、徐々に回転数を上げていくと56キロに到達しても、脚に余裕がある。

力任せよりも、正しいフォームに正しいペダリングをキープした方がいい。

だからスピードを出したいと思っている人こそ、軽いギア比で90ケイデンス以上をキープして走る基本を徹底して繰り返した方が、遠回りに感じるかもしれないが実は近道なんだと思う。

大切なのはスムーズなペダリング。

二つ目。

53キロを超えるとあとはグングン加速する。

50キロから53キロぐらいまで上げるには結構力がいるが、53キロを超えると一気にスピードが上がる。

50~53キロまで上げるより、53~56キロまで上げるほうが楽なのだ。

勝手に53キロの壁と名付けました。

おそらくこのあたりの速度を超えると、慣性が働いて一気に高速域に達するんじゃないだろうか。

と、勝手に考えました。

ちなみに56キロを超えているときは、50×12Tで100ケイデンス以上になっています。


そして今日はもう一つ気づきがありました。

無駄のないスムーズなペダリング(上死点と下死点を綺麗にクリアできる)ができているほど軽いギア比でも高回転を生み出せるということ。

重いギア比で踏んでいると、ペダリングスキルが未熟でもなかなか気づきにくいもの。

しかし、軽いギア比で踏むと、自分のペダリングの弱点がよく分かる。

上死点と下死点をうまくクリアできていないと、カクカクしてしまい高回転を維持できない。

なので自分の今のペダリングを確かめるために、今日はインナーローの34×25Tでどれだけ回せるか試してみました。

199以上出て計測不能域まで出せました。おそらく200ケイデンス超え。

嬉しくなってもう一回チャレンジすると、力みが入ってしまい、上死点と下死点をうまくクリアできず、カクカクなり腰が上下してしまい、180強ぐらいまでしかいきませんでした。

再度綺麗なペダリングを意識して回すと199の計測不能域まで到達。

みなさんもインナーローで確かめてみてください、今のペダリングに無駄があるかないかを。


さて実は今日も11:11に出会いました。昨日はプリントをどけたときに下にあったデジタル時計で、今日は席を立って用事を済ませた後にデスクに座ってふとみたパソコンの右下で。

最近友だちに『同じゾロ目をよく見るということは、数字が何か伝えようとしているのかもね』と教わったので、なんか気になってネットで調べてみました。

11:11

どうやら、今僕は大きな転換点を迎えているようです。変化が求められている。


なんか不思議なんですが、ゾロ目とかを見よう見ようと意識してしまっていると12:33だったり4:43だったり微妙にズレる。

意識してないときの方が出会えます。

お、スピードも運も意識してないときの方がいいのかもしれないですね。


僕の女友だちの恋人が普通に生活が送れるまで回復できますように。

では、おやすみなさい。
ロードに乗っていて平地で初めて恐怖を感じた。

職場からの帰り道、50×12Tのいわゆるアウタートップで回しまくったら右斜め後ろからの風の効果もあり56.3キロまででた。

おそらくもっと回せて、もっと速度は上がったはずだが、怖くなって脚を止めた。

本能が拒否反応をしめした。

良いイメージのまままた回しまくったら56キロ強まで出たが、また脚が止まった。

本能が拒否反応を示した。

今まで感じたことのない壁にぶつかった。

おそらく人間的にもっともっと成長しないと乗り越えられない壁なんだと思う。


帰宅後、職場の方から誘われていた飲み会に行った。

以前僕をケチョンケチョンに批判した人が企画した飲み会だ。

様々な出逢いがあった。

同業者の定年間際のおばちゃんや、同業者の社会人一年目の青年や、建設関係の社長さんや、飲み屋で働く33歳の兄さん。

研修会に行く道が拓けたり、飲みに行く約束をしたり、ジブリトークで盛り上がったり、他愛もない話をしたり、色々な話をした。

周りの人の意見を聞こうという意識にスイッチが入っていたからだろうか、様々な学びがあった。

少し前までの自分は、自分の考えが全てで人のことには興味がなかったから、初めて会った人と話をしていても多分つまらなそうにしていた。

意識が外に向くだけで世界は一変した。

中でも特に身に染みたのは、以前自分をケチョンケチョンに批判した人の話。

自分の意志をはっきりと持てるようになりつつあるから、おかしいと思ったことはちゃんと言えたし、相手から言ってもらえる批判も受け止めることができた。

自分は変わらなきゃいけない時期に来ている。口だけでえらそうなことを言っているだけじゃなくて行動を変えなきゃ。

きっと変わることができたときに、今日の壁も越えることができるんだと思う。

絶対に乗り越えてみせる。

11:11に出会えた今日も素敵な一日だった。ありがとうございました。

女友だちの彼氏が普通に生活できるまでに回復できますように。どうかお願いします。

では、おやすみなさい。
今、自分の人生の使命や、色々な活動に対する理念や、それをすることの意義を紙に書き出しました。

先日の記事に書いた、ロードバイクに乗る意義についても書き出してみたので、ここにも覚えとして残しておきます。

先日、使命は『DEFY1の可能性を最大限に引き出す』と書きましたが、熟考したところ、何かが違うなと気づきました。

申し訳ありませんが訂正させてください。もちろん先日書いた気持ちに嘘偽りはありませんが、使命とは違うなと思ったんです。

現時点で考える自分の使命は、『自分にできることで、社会に役立つことをする。』です。

この根底に流れているのはおそらく昔学んでいた聖書に書いてある、『受けるより与える方が幸福である。』という大好きな言葉だと思います。

その使命を遂行する様々な手段のひとつとしてロードバイクに乗ることがあります。

その理念は、自転車の楽しさを伝え、ロングライドやホビーレース等の魅力を発信し、それを味わってもらい、健康増進にも寄与できたらというものです。

その上で自分が乗ることへの意義は5つあります。

①純粋に楽しい

ロードバイクはとても楽しいスポーツです。

自分の脚力のみで進み、風を斬って走る喜びはなかなか他では味わえません。

しかもこれは僕のように運動音痴な人間ほどよく味わえます。

運動音痴な人間はスポーツをしているときに、動きに無駄が多く、思ったとおりの力が身体の各部に伝わらず、結果、思い描いたように身体が動かず、常に予想を下回るパフォーマンスしか得られないんです。

そのもどかしさは、運動神経の良い人にはなかなか理解しがたいものだと思います。

でもロードバイクというスポーツは違うんです。

身体がほぼ一定の位置(高さ)で安定しているので、自分のイメージした動きを、身体の細部にいたるまで実現させやすいんです。

初めて自分のイメージと身体の動きが連動し、高いパフォーマンスを生み出せる喜び。

一度味わうと癖になります。

②健康的になる

ロードバイクに乗ると身体にバランス良く筋肉がつき、代謝がよくなり、身体のムダがなくなるのはもちろんのこと、

運動によって頭がスッキリして思考力や判断力が確実に向上します。なんだか頭が冴えるんです。

通勤ライドしたあとも「よっしゃー!今日も一日バリバリがんばるぜー」と、仕事に対して前向きに臨めます。

なんでだろうかとずっと考えていたらこれまた不思議なもので、過去に読んだことのある自転車雑誌に書いてあるのを最近発見しました。

『ある研究によると、中強度の運動を10分間行うと脳の働きの一部「実行機能」(自分の注意や行動をコントロールする前頭前野背外側部)が高まることがわかった。適度な運動は脳にいい影響を与えるのだ(米国ニューロイメージ誌に掲載)』

さらに、高い心拍数でのライディングに慣れることで、普段の活動中に余裕が生じ(心拍数がライディング中よりも低いから)、動きや判断力が冴えやすいらしいです。

まさに運動すればするほど、健全な精神は健全な肉体に宿る状態。

しかもそれが毎日の通勤で無理なく継続できるお手軽さ。

とっても楽しいです。

③成長することへの喜び

ロードバイクに乗っていると、様々な成長を日々実感できます。

だんだんと自分のペダリングの技術が向上したり、操作するテクニックが向上したり、体力や持久力さらには筋力が向上したりすることを感じることができます。

日々の積み重ねが成長として現れ、だんだんうまくなっていくことへの喜びはいいものです。

さらに自分で目標を決めてホビーレースなどに参加すると、より成長を実感できます。

④物事に取り組む指針

ただ乗るだけでもテクニックは向上しますが、様々な本を読み知識を取り入れ実践することで、より
成長することができます。

その過程での実践や、試行錯誤や、知識の取捨選択は他の様々な分野でも活かすことができます。

スキルやトレーニング法などの方法論には様々なものがあり、本によって書いてあることが180度異なることはしばしばあります。

必要なのは自分で試してみるなかで、失敗や成功を繰り返しながら自分に合ったものを見つける作業。

数多くある方法論はそのための手がかりです。

自分で選択し実行する。何よりも自分の意志が大切になってきます。

これはなにもロードバイクに限ったことではなく、自分の仕事の専門的知識や様々なことについても同じことが言えると思います。

ロードバイクという、楽しみながら積極的な学びが生まれやすいものを通し、様々な物事に取り組む際の指針のようなものを体得できるんです。

⑤同じ趣味を持つ人との繋がり

ヒルクライムをしたり、レースに参加したり、ブログを通して発信したりすることで、ロードバイクという共通の趣味を持つ人との繋がりが生まれます。

子どもから年輩の方まで、また様々な分野で働いている方と出会うことができ、視野が広がります。

お互いのロードバイクに対する熱い想いを語り合うだけでも、充分楽しいですしね。

以上の5つが僕がロードバイクに乗る意義です。

そして今はDEFY1でレースに参戦したり、ロングライドをしたりしてそれを発信し、一人でも多くの人が自転車に乗るきっかけを創れたらいいなーと思います。


さてそんなこんなで話は変わりますが、自分の意志というものを明確にして行動しようとしているこのごろ、やたらと流れが来ています。

乗った電車の発車時刻がゾロ目だったり、外食したさいの伝票番号がゾロ目だったり、ふとみた時計の時刻がゾロ目だったり、今日も当たり付きのジュース自動販売機でゾロ目が出てもう一本もらえたりと、明らかに運が良い。

なにをうさんくさいこと言ってるんだこいつはと思うかもしれませんが、これは事実なんです。

しかもこういった小さな運は意識して感謝するとさらに強くなります。

ホントですよ。


さらに良い流れを引き起こすのが人に何かを与えるということです。

僕は祖母や母や尊敬する女性の影響もあり、わりと人に贈り物をすることがあります。

体調を崩した友だちを見舞ったり、大事な試験を控えた友だちに差し入れをしたり。

相手が喜んでくれるととても嬉しいです。もちろん時々おせっかいになって失敗することもありますが。

でも大事なのは与えるという行為。

相手の反応うんぬんじゃなくて、自分が周りに与えるという行為が大事なんです。

与えれば与えるほどに、成長できますし、そして巡り巡ってその行為は色々な形で自分に返ってきます。

みなさんも(僕も)、自分が自分がという気持ちと闘って、与えることを実践してみませんか?


で、実はみなさんにお願いがあります。

僕の女友だちの恋人が先日倒れて、容態がなかなか思わしくないみたいなんです。

僕はきがついたときにその人が普通に生活が送れる程度まで回復できるように祈っています。

もしよければみなさんも祈ってもらえませんか。

祈りは決してうさんくさいものではなく、米国のとある研究では、より沢山の人に良くなるように祈ってもらった患者ほど、病状が回復したという結果もでているんです。

みなさんの祈りは絶対無駄にはなりません。もしよろしければ助けると思ってお願いします。

祈るこゲームに抵抗がある方は『うこっけいの女友だちの恋人がよくなりますように』と念じてくれるだけでもかまいません。


なんか話があっちゃこっちゃにいきましたが、いいたいことは受けるより与える方が幸福であるということです。
長文を読んでいただいてありがとうございました。