今回は宮崎県のサイトから一部抜粋しています。

(ここから)
口蹄疫は、牛、豚、水牛等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
また、感染牛の肉が市場に出回ることはありませんが、感染牛の肉を摂取しても人体には影響有りません。

今後、報道機関には発生状況や防疫対策の進捗状況について適時情報提供に努めることとしますので、確認農場及びその近隣農家や防疫作業現場周辺での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むとともに、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。
(ここまで)

前回、非常に危険な間違いを犯しました。

口蹄疫そのものは人体にほとんど影響を与えません。
しかし、全く問題が無い訳ではありませんでした。

人体に影響を与えないというだけで、保菌者・キャリアーにならないという事にはなりません。
宮崎県の各所で消毒作業が行われているのは、この感染拡大を防ぐためです。

マスコミ(特にテレビ)の報道ですが、現地取材ができないからといって報道できない訳ではありません。
現に地元紙(西日本新聞)では感染数は載っていました。

もし、これから先、「急に」口蹄疫に関する報道が増え、「いきなり」民主党政権の対応が紹介され、「何故か」宮崎県の対応が非難されたなら、周りに広めて下さい。
この問題は先月既に発生していて、東国原知事は野党の自民党まで頼って農水大臣に要望を出していて、当の農水大臣はその翌日外遊に出ていき1週間以上帰ってこず、宮崎県は自衛隊に災害出動を要請し県全体で封じ込めに奔走し、自民党は今日までに3回も政府の対応を要望しています。
それをマスコミ(テレビ)は全く報道せず、政府、鳩山首相はいつも通りのあのザマです。

現在流通している宮崎県産の食べ物は安全です。
もし店頭で見かけたら買って食べてあげて下さい。
この問題が完全に解決するまで、もう新たに宮崎県産は流通できませんから…
某国首相の沖縄訪問は、案の定の結果に終わりました。
この期に及んで逃げ場を探している姿には憐れみすら感じます。

また、宮崎の口蹄疫問題は感染数の増加が止まりません。
他県には広まっていませんので、その点だけはまだ救いがありますが、「怖さ」は残ります。
(報道管制するのはいいが、安全性や防疫情報は流すべきだし、外遊から帰ってこない農水相は今後のためにも批判されて然るべき)

中国海軍は日本近海で動きを活発化し、朝鮮半島では戦争をするかどうかの瀬戸際です。
ロシアは静かですが、台湾ではミサイル開発を再開しました。

前置きが長くなりましたが、これは今、起きている事です。
三橋貴明さんの博多駅での演説のテーマは「誰の責任か?」でした。
結論を先に言えば、「誰かの責任、と限定できるものではなく、全員が考える問題である」

民主党政権がヤバいと予想していた人達は、それを多数派まで広めきれなかった。
逆に支持した人達は問題を起こす前兆を見過ごした。
マスコミは問題点を隠蔽した。

結局、問題を判断するための材料は存在するが、実際にそれに目を向けるかどうかになる。

…人任せで楽できるような状況ではなくなった。
予定では三橋貴明さんの福岡演説、博多駅編を書くつもりでしたが、変更します。

口蹄疫対策について政府に申し入れ 口蹄疫対策本部
http://www.jimin.jp/jimin/daily/10_04/30/220430b.shtml

昨日のブログに、「選挙対策だけが目的で、他の事を全く考えていなかった民主党政権」と書きましたが、民主党政権は選挙すら考えていませんでした。

先月、宮崎県で口蹄疫という家畜の病気が発生しました。

こいつは、直接人間に感染したり影響を与える類いのものではありません、なのでその点は安全です。

しかし、家畜同士での感染力がべらぼうに強く、更に空気感染までするので、宮崎県では地域封鎖レベルになっています。
下手をすると、(該当する)家畜が全滅し、周辺地域に広まる恐れがあります。
感染拡大を防ぐため、今、宮崎県では大量の消毒薬が必要になっています。

で、↑の記事です。
「野党の」自民党が政府に対応を求めています。
「野党の」自民党が自分達で調査し、報告書を提出しています。

…コレ、普通は政府の仕事です。
旧来の政治では、野党はポーズだけで済みました。
なのに今は野党が行動しないといけない状況になっています。

選挙対策でも人気取りでも何でもいいから、お願いだから民主党政権、働いて下さい。

GWと上海万博の影で、緊急事態が発生しています。