「内部留保」(Wikipediaより一部抜粋)
>内部留保とは、株式会社等の営利法人が経済活動によって得た利益を出資者に配当や、税金を支払った後に残った剰余金を蓄積した資金を指す。
簡単に言えば、企業が商売をして利益を出し、給料や税金やその他諸々を支払った後に残ったお金の積み重ねです。
勘違いしやすいのですが、内部留保は現金や預金とは別のものです。
例を挙げるなら、(ゼロスタートで)ある会社が3年間毎年1億円の内部留保を出しました。
3年後の内部留保は3億円になります。
ここで、会社は貯めた3億円を使って新しい設備を買いました。
この時、内部留保は3億円のままで減ったりはしません。
個人で考えるなら、給料から最低限必要な生活費や税金を引いた残りが内部留保に当たります。
そのお金を趣味などに使ったとしても内部留保そのものには影響しません。
内部留保が減るという事は、生活費や税金が給料よりも多い赤字という事になります。
何故こんな話をしたかというと、今日の国会で、鳩山首相と共産党の志位委員長と会談した際に、共産党側が「大企業の内部留保が日本経済の成長力を損なっている」と指摘したのに対し、首相が「内部留保に適正な課税を行うことも検討してみたい」と示したからです。
Wikipediaに詳細が載っていますが、企業の内部留保が増えているからといって現金や預金が増えている訳ではありません。
設備投資などへの資金を銀行から借りるのではなく自分達で捻出する、と考えるといいかと。
そんな内部留保に課税する、という事は個人に例えるなら車を買うために積み立てたお金に税金がかかる、という事です。
税金を払ったその後に貯めたお金にまた税金がかかる。
悪夢としか思えない。
こんな発言を首相が軽々しく口にしたので、今回の記事にしました。
いつもそうだが、後先考えず、中身も意味も知らずに発言するのが多すぎる。
不況なのでマイナス(負債)を増やさないようにする、というのは企業として間違いではない。
(全体として、は別の話ですが)
なのにそれを否定するとか、企業を潰したいのか?
(珍しく感情的になってしまいました)
>内部留保とは、株式会社等の営利法人が経済活動によって得た利益を出資者に配当や、税金を支払った後に残った剰余金を蓄積した資金を指す。
簡単に言えば、企業が商売をして利益を出し、給料や税金やその他諸々を支払った後に残ったお金の積み重ねです。
勘違いしやすいのですが、内部留保は現金や預金とは別のものです。
例を挙げるなら、(ゼロスタートで)ある会社が3年間毎年1億円の内部留保を出しました。
3年後の内部留保は3億円になります。
ここで、会社は貯めた3億円を使って新しい設備を買いました。
この時、内部留保は3億円のままで減ったりはしません。
個人で考えるなら、給料から最低限必要な生活費や税金を引いた残りが内部留保に当たります。
そのお金を趣味などに使ったとしても内部留保そのものには影響しません。
内部留保が減るという事は、生活費や税金が給料よりも多い赤字という事になります。
何故こんな話をしたかというと、今日の国会で、鳩山首相と共産党の志位委員長と会談した際に、共産党側が「大企業の内部留保が日本経済の成長力を損なっている」と指摘したのに対し、首相が「内部留保に適正な課税を行うことも検討してみたい」と示したからです。
Wikipediaに詳細が載っていますが、企業の内部留保が増えているからといって現金や預金が増えている訳ではありません。
設備投資などへの資金を銀行から借りるのではなく自分達で捻出する、と考えるといいかと。
そんな内部留保に課税する、という事は個人に例えるなら車を買うために積み立てたお金に税金がかかる、という事です。
税金を払ったその後に貯めたお金にまた税金がかかる。
悪夢としか思えない。
こんな発言を首相が軽々しく口にしたので、今回の記事にしました。
いつもそうだが、後先考えず、中身も意味も知らずに発言するのが多すぎる。
不況なのでマイナス(負債)を増やさないようにする、というのは企業として間違いではない。
(全体として、は別の話ですが)
なのにそれを否定するとか、企業を潰したいのか?
(珍しく感情的になってしまいました)