Toledo
マドリッドからのエクスカーションとして、トレドに行きました。
マドリッド、アトーチャ駅から、快速AVANTに乗ってわずかに30分でトレドまでノンストップです。
往復16ユーロくらいでした(帰りの方が等級が1個下でした)。
トレドに到着し、駅を背に歩くこと20分ほどで市の中心部に渡る橋が見えてきます(名前を失念、すみません)。
結論から言うと、このトレドの町並みが素晴らしかった。
「16世紀で時間が止まっている」という表現が本当にピッタリ。
こういう景色を見るにつれ、日本も独自の文化を大切にしないと、とつくづく思います。
スペイン3大カテドラルの一つ、トレドのカテドラルはスペインのキリスト教の総本山だそうで、重要な意味合いを
持つそうです。このカテドラルも凄かった。
パノラマで撮ってみたんですが、やや大きすぎる感は否めず・・・・ただ雰囲気は伝わるでしょうか。
町並みは本当に素晴らしかったのですが、一つだけ辛かったのは本当に暑かったこと!
Lost Baggage....
バルセロナからマドリッドまではSPANAIRで飛びました。
このSPANAIR、昨年離陸時に154人の乗客が犠牲になるという痛ましい事故を起こしています。
まぁ、最近大きな事故を起こしているから安全には気を遣っているだろう、とポジティブに考えSPANAIRを利用。
バルセロナ-マドリッドは約400km、飛行時間1時間半弱の短いフライトです。
当初バルセロナ17時発の予定でしたが、ゲートの整備の問題で搭乗ゲートが変更になり、実際にバルセロナ
を発ったのは18時を廻っていました。
まぁ、1時間ちょっとのフライトだから20時くらいにはホテルにチェックイン出来るかな、と高をくくっていました。
順調にマドリッドに到着、到着ロビーでバゲッジが出てくるのを待っていましたが、一向に出てきません・・・。
なんとこの区間でロストバゲッジしてしまいました・・・。
スペイン入りする時は2回トランジットがありましたし、航空会社も途中で変わったので、ロストバゲッジも有り得
るな、と周到に準備をしていたのですが、まさかこの短距離でロストバゲッジするとは思っておらず、完全に
油断しました・・。
油断していた故、預けた荷物の中にPCの電源コードを入れてしまい、残り少ないバッテリーで今晩は過ごすしか
ありません。
ロストバゲッジの申告をし、マドリッドのホテルにチェックインした時には10時を廻っていました。
疲れた・・・。
明日、荷物が届くことを祈って寝ます。
無事、終了
学会発表は無事に終了しました。ご心配下さった皆様ありがとうございました。
最終日ということで、会場(これが予想以上にでかい会場でした・・)の入りがかなり寂しかったのですが、発表
自体は問題なく終了しました。会場からの質問者の英語がちょっと解りにくかったですが、何とか回答して事無き
を得ました。
一番の収穫は会場で、ロッテルダムのThoraxcenterという有名な病院の先生が、興味のある内容なので協力し
て仕事をしないか、と声をかけてくれたことでした。
発表はこういう事があるから何にも代え難いですよね。
実はちょっと今、この仕事で足踏みをしているところがあって、もしかすると一筋の光明になるかもしれません。
これは本当に嬉しい出来事でした。
私の発表が終わったと言うことは学会も終了し、久しぶりに再会した元職場や大学の先輩後輩とも別れ、これ
から、一路マドリッドへ戻ります。ここからは、またもや一人旅です。












