THE LOVE ROCKS / DREAMS COME TRUE

2006年に発売されたDREAMS COME TRUEの13枚目のオリジナルアルバムです。

 

このアルバムを聴くまで、

ドリカムについての私の印象は、私が生まれる前から活動している超人気アーティストというイメージでした。

 

CMとかで聴いたことがある曲も多かったので、自然と知っている存在ではあり、

なんというか、愛とか恋愛の曲をたくさん歌っている感じ。でも、それ以上はよく知らない。

 

そんな自分のイメージを覆し、ドリカムの音楽の多様性に衝撃を受けたのが、今回のアルバム「THE LOVE ROCKS」でした。

 

このアルバムは、私がはじめて聴いたドリカムのアルバムであり、私にとってドリカムの原点なのであります。だからこそ特別な思い入れもあるし、なにより、本当に力強い1枚なのです。

 

このアルバムの魅力は「あらゆる愛を詰め込んで、感情を揺さぶられるドリカムのロック!」

です。

 

ポップな音楽のイメージがあるドリカムのロックとはどういうことなのか。

私なりに、色々と考えてみましたので、そんなこんなで書いていきます。

 

では、いくつか曲を紹介していきます。

 

 

1曲目 「愛がROCKするテーマ」

 

まさにアルバムを象徴する1曲だと思います。

 

この曲を聴いた瞬間、なんとも言えない高揚感と、浮遊感みたなものを感じました。

 

あらゆる感情の全てを歌声と楽器のアレンジで表現したような、短い時間の中にものすごいエネルギーが凝縮された曲だと思います。

 

なんとも上手く説明できませんが、とにかく聴いてほしい1曲です。

 

 

2曲目 「PROUD OF YOU

https://www.youtube.com/watch?v=IxEMD29lLD8

 

1曲目のオープニングから、間髪入れずはじまる2曲目であります。

(個人的に、この1曲目から2曲目へのつながりが大好きなので、ぜひ聴いて頂きたいです。)

 

この曲を聴いてまず思ったこと。

 

「なんて、やさしい曲なんだ!!!!涙」

 

とにかくやさしさに溢れている歌詞が、力強いリズムに乗って、聴く人の心に直球で突き刺さります。

 

友達っていいよな。誇りに思える、自慢したくなるって素敵だなあ。

 

「proud of you」と思える関係って、こんなにもかっこいいんだなと思う、そんな歌詞でもあります。

 

 

11曲目 「空を読む ~album version~

https://www.youtube.com/watch?v=UlOSfepWFnw

 

アルバムではじめて、この曲を聴いてから、10年以上経ちますが、いつ聴いても新鮮な気持ちで聴ける曲です。

 

多分、今後もずっとそうなんだと思います。

 

全部の歌詞がすごく大好きなんですが、特に好きなのが

 

「明日を読めるわけでもないのに たぶん私に上を向かせる」という部分です。

 

なぜかは分からないけど空を見ているときってありますよね。

 

空から何かが生まれるわけではないのに、見上げてしまう。

 

多分、これから先の人生でも、きっと見上げている。

 

だからこそ、この曲はいつの時も、今の感情に寄り添ってくれる新鮮な曲に聴こえるのかもしれません。

 

 

12曲目 「何度でも ~album version~」

https://www.youtube.com/watch?v=7kpav7qo-fo

 

誰もが知っている名曲であり、本当に元気や勇気や希望をもらえる凄い曲であります。

 

「THE LOVE ROCKS」の収録曲として、この曲を聴くと、愛をROCKするとはどういうことなのかが少しわかるような気がします。

 

個人的に、ROCKとは、

歌が上手いと下手とか、テクニックがどうとかではなく、感情そのものが揺さぶられて、何かに突き動かされるものを感じることなんだと勝手に思っています。

 

まさに、「何度でも」には、心を揺さぶられて、心が突き動かされるものを感じます。

 

これからも、ドリカムの曲は、たくさんの愛をROCKし続けるんだろうなと思います。

 

 

13曲目 「SPOON ME, BABY ME」

https://www.youtube.com/watch?v=pO64eF_nujY

(↑今回、ブログ書きながら、まさかこの曲のライブ映像があることに驚きました。めちゃくちゃかっこいい映像に感動です!!)

 

 

あらゆる愛をドリカムが受け入れて、あらゆる曲として爆発させた今回のアルバム。

 

アルバム最後の曲にして、なかなか想像力をかきたてられる官能的な曲であります。

 

この歌詞の深みがアルバムの最後に余韻を持たせてくれています。

 

何度も聴きたくなる、なかなかのスルメ曲であり、ドリカムのクールな一面が聴ける曲でもあるので、ぜひ聴いてほしいです。

 

 

以上、曲紹介でした。

他にも、「めまい」は、かなりストレートなバラード名曲なので、おすすめですし、他の曲もかなりバラエティに富んだ曲ばかりであるので、全体を通して聴いてほしいです!!

 

ではー