こちらは、イギリスのランドローバー社の正規レストア部門

CLASSICにて、

 

 

整備された、認定中古車のご紹介です!

走行距離は5343マイル(約8548キロ)の

ワークスV8です。

外装はコリスグレーで、ルーフが黒です。

内装はグレーレザーシートで、人気の110です。

ワークスV8は生産数が少なく、

 

今年の2月にも90でしたら、ご紹介しましたが

今回は110のご紹介です!

非常に高級ですが、メーカ―公認の

レストア部門CLASSICからの

購入でしたら、アフターケアも、売却時のプレミア感も

倍増することと思います。

スーパーカーの世界では、飛行機で何百万円も

かけて、コンテナに車を入れて、空輸して

メーカーで惜しみなく、時間とお金をかけて

レストレーションをする。

という場合があります。

この場合は、オーナーが、メーカーサイドで、

知られている著名人VIPで

納期や、費用を惜しみなく使える方。むしろ、

お金も時間もいくらかかってもよいから、

メーカーでレストレーションしてくれることへの

感謝がある方だと思います。

もちろんメーカーサイドで、

作業を断られる場合も御座いますので。

こちらは先日、サザビーズオークションで開催された

フェラーリの288GTOですが、

なんと6億円になったそうです!

ランドローバーはフェラーリと違いますが、

10年前に、今の価格帯にDEFENDER世界相場が

上がると、だれが予想したことでしょうか。。

ですからワークスV8のCLASSIC物となると

かなり価値が上がることは間違いありません。

購入後も、数百万円の費用があれば、

弊社代表と、車のレストア進行状況を確認するために

イギリスのCLASSIC本社を訪れることも可能ですよ!

 

クリーブランドも40年くらい昔ですが、世界に1台の

石油王が特注した、

カウンタックLP500ウルフを

在庫していたことがありました。

松田優作が映画で使用した現車です。

イオタSVRと同等の価値があるかもしれません。

未だに現存していますが、

今だったら10億円くらいはするかもしれませんね。

ディフェンダーのワークスV8も、

今は4500~5000万くらいですが

そのうち、相場が上がれば

8000万~1億円くらいになる日が

くるかもしれませんよ!