2015年のことです
ちょっと臨死体験しちゃいました
Timelessが新曲で発売された
あとのことです
当時、通常盤を聴きまくってました。
けっこう聴いてる曲って
頭の中で再生されることがありますよね
仕事中でも頭の中を流れていたり。
その日はなぜか遠くから聴こえる感じで、頭の中を流れているのではなくどこかで曲を再生しているのが漏れ聴こえる様な感じでした
その時に聴こえた曲はTimelessに収録されているBREAK OUTでした
何気なく
あー曲かかってるなぁ
と思いながら仕事をしていました
夕方で忙しさが増している時間帯です
キーボードを打つ手が重たいことに気づきました。
やたらに汗が吹き出て来ます
なんだろう?疲れたのかな?
もう夕方だからなぁ
そんなことを考えながら仕事をしていると身体が重たくて動かなくなりました
吹き出る汗を机の上に置いたタオルで拭こうとしますが腕がなかなか動きません。
やっとのことでタオルを取って汗を拭きますが思う様に体が動かないのです。
その時、やっと「低血糖症だ!」と気付いたのですが
もう身体が重たくて動きません
ヤバい!ヤバい!ヤバい!ヤバい!ヤバい
頭ではそう思うのですが糖分補給するのなら給湯室にある飴玉をなめるしかない、でも身体が動かない~
どうしよう😱💧
そんな感じでした
その間も遠くからV6の歌が聴こえています
ヤバい!と焦るのですが次第に意識が遠のいていきました。
目の前が真っ暗になって、これは本当にまずい❗このままでは昏睡状態になって死ぬ!と焦っていました
すると真っ暗な中から暖かい光が差して来ました
暖かい金色の光が私の身体を包み込んで行きます
するとなぜか身体が軽くなって焦っている気持ちがなくなり安堵感が高まります
「あぁ、死ぬんだなぁ。。。なんだ、全然苦しくもないし簡単なんだな……もう良いか~」
職場のイジメにも合っていたし楽になりたい、こんなに簡単ならもう良いや、
そんな風に生きることを諦めたその時です!
耳元で坂本君のハイトーンヴォイスで「Ready to goーーーー?!」と叫ばれたのです!
BREAK OUTの中の歌詞ですが
それが私には「本当に良いのか?準備できてるのか?」と問われている様に聴こえたのです
ハッ❗と我に帰りました
(嫌だ!まだ準備できてない!
まだV6のライブも行ったことないのに!)
ファンになってまだ2年ほどでライブがなかった頃です
その年はデビュー20周年の記念ライブがあるのです。それを見ないまま死ねない!
そう思うと力を振り絞って体を動かしました
辺りを見回しましたが耳元で歌っている人など当然ながらいませんでした。
よく考えれば机の上にスポーツドリンクを置いていました。
そんな判断もできなかったことを今では不思議です。
それを飲み干し、少し身体が動くようになると給湯室に行き
客用のスティックシュガーを数本開けて口に流し込みました。
やがて冷や汗が止まり倦怠感もなくなって低血糖症の発作は収まりました。
私は糖尿病ではないので血糖値を下げる薬は一切飲んでいません
ですが中学時代位から時々低血糖症になっていまして(これは健診でも引っかかりません)
若い頃は空腹のせいでダルいのだと思っていました。たくさん食べると治っていたからです
低血糖は糖分補給したらすぐに治ります。
でも放置すると………
強い倦怠感に襲われます
冷や汗が出ます
全身に震えが起きます
更に放置すると昏睡状態になりやがて死に至ります
その間、10分くらいでドンドン悪化します。
気付いたらすぐに糖分補給しないと命に危険があります
低血糖という症状だと知ってからは飴玉を常備するようにしていましたが時々手持ちを切らせることがありました
その日も飴玉は手元になかったのでした
しかも、大抵は低血糖症になるとすぐに気付いて糖分補給しますが、その日はあまりに緩やかな発作だったらしく気付いた時には身体が動かない程に症状が進んでしまってました。
あの時耳元で坂本君が叫んでくれなかったら、今ここにいないかもしれません。
不思議なことですが本当に耳元で叫ばれました。
坂本君がそんな場所にいるはずはないのですけどね
実際いなかったし(目視で確認)
というわけでV6は私の命の恩人、と言うお話でした。