70日間に及んだ救出作戦も、救援隊員の引き上げでようやく完了。
フェニックスから出て作業員の方が抱き合う姿は何度見ても涙を誘いました。
まずはよかったです。
まさに奇跡というに相応しい救出劇でありましたが、国連の国際労働機関は次のように指摘しています。
「サンホセで発生した落盤事故は、世界的に見て珍しいことではない。
全世界の1パーセントの人たちが、鉱業に関する仕事に携わっており、
毎日6,300人の人が鉱業労働関連の事故や疾病に遭遇し、年間230万人が命を落としている」として、
チリの教訓に学ぶように呼びかけています。
ただ、他でこんなデータも・・・。
インターネット上では、チリに比べ、中国の炭鉱が安全を軽視していると批判する意見も相次いでいる。
中国では2009年、1616件の炭鉱事故が発生し、死者数は2631人に達した。
中国の石炭生産量は世界の35%、死者数は世界の80%
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「中国の炭鉱は人命軽視」ネット上で批判続出
中国の実像~不面目な「中国“世界マイナス1位”ランキング」
チリでの33名の生還は惜しみない支援の連鎖によるものだったのではないだろうか。
これを教訓に、世界中の鉱山作業者がより安全に作業できることを願おます。