「あつた餃子大好き!」あつた産業再発見マイスターの会 -9ページ目

「あつた餃子大好き!」あつた産業再発見マイスターの会

肉なしニンニクなし名古屋かまぼこ入りの「あつた餃子」
高タンパク低カロリーのヘルシー餃子で、
市民団体「あつた産業再発見マイスターの会」が提案する名古屋の新・B級ご当地グルメです。
めざせ地域活性化!ねらえB-1グランプリ!

2012年5月3日から6日までの4日間


名古屋市熱田区に位置する「白鳥庭園」にて

マイスターの会による「あつた餃子」販売を行いました。


「あつた餃子大好き!」あつた産業再発見マイスターの会

熱田にある白鳥庭園へ観光に来られたお客様を

熱田ならではの「あつた餃子」でおもてなしをしようという趣旨です。


「あつた餃子大好き!」あつた産業再発見マイスターの会


ちょうど白鳥庭園、名古屋学院大学、そして名古屋国際会議場を通る

「なんじゃもんじゃ並木道」はなんじゃもんじゃで満開でした。


「あつた餃子大好き!」あつた産業再発見マイスターの会


この販売の模様は、5月4日朝日新聞朝刊に記事として掲載されました。

熱田の食を活かした観光まちづくりを推進するために


「パレマルシェ神宮店」(名古屋市熱田区神宮3丁目6番34号)にて


「あつた餃子」を4月25日(水)より


販売していただくことになりました(5個入り1パック248円)。


また、あわせて、4月25・26日の両日には、

時間限定で試食会が開催されます(各日10時~13時30分~16時~)。

2012年4月22日日曜日のお昼に放映される


東海テレビ「スタイルプラス」にて


「あつた餃子」が放映されます!


名古屋かまぼこを製造する魚又さんの工場ラインや

取扱店「華多家」「笑家」さんの取材のほかに、


佐藤代表直々による「あつた餃子」の作り方ミニ解説が

放映されるようです。


みなさん、お見逃しなく!

「あつた産業再発見マイスターの会」が提案する「あつた餃子」は、

市民団体による名古屋B級ご当地グルメ創作の先駆けとして

注目されるようになりました。


ありがとうございます!


さて2012年度は、

江戸時代における宮の宿の名物「鶏飯(けいはん)」を取り上げ、

「あつた鶏飯」として再現し、この地域をさらに盛り上げたいと思います。


みなさん一緒に盛り上げてみませんか。


(4/21現在でまだ定員に満たないようです。興味のある方は

ぜひ参加をお願いします。)


--------------------------


熱田生涯学習センター講座
「熱田ご当地グルメ『鶏飯(けいはん)』プロジェクトに参加しよう!」
期間:2012年5月19日から6月30日まで

曜日・回数・時間帯:土曜日・5回・午後1時30分から午後3時30分まで

場所:熱田生涯学習センター 視聴覚室・料理室

申し込み方法・詳細はこちら

--------------------------

「あつた鶏飯」とは (あつたっ子 第111号 2007年3月25日より)

江戸時代、熱田は宮の宿と呼ばれていました。

東海道の中で熱田から桑名までが船旅(七里の渡し)で
海路が正式な街道でした。

そして、都都逸(どどいつ)の発祥の地。

今でも裁断橋の近くに石碑があります。
もうひとつ、当時宿場に泊まり、都都逸を唄い(聞き)、
食べられていたのに鶏飯(けいはん)がありました。

奄美大島の鶏飯は有名ですが、
熱田の鶏飯は少し違っていたようです。

唐きび(とうもろこし)を煮汁、と共にご飯を炊き鶏肉色を付けた鶏飯として、
蜆(しじみ)汁や漬物を肴にし、

どどいつを唄いながら、お酒を勧めていたそうな。

江戸寛政年間(1789~1800)、
熱田の築出(現在の伝馬町東側:裁断橋・姥堂付近)に
店があったらしいのです。

その店の”お亀”なる遊女が歌と共に有名になりました。
そして宮宿は二百数十件もの店が並ぶ宿場町になったと言われています。

今では熱田に鶏飯(けいはん)を出している店はありませんが、
蜆汁(八丁味噌)と共に熱田の名物にしても良いような気がしますね。
どどいつを聞きながら頂くのも風情がありそうですね。