ビッグパンチーのハーレーウイリー。これで見えなくなるまで走る・・・・
ビッグパンチー率いるレアブリードMC
グリーンずくめの現金男
かなり久しぶりにビッグパンチーに会ってきた。この人物を知っている人はかなりのローライダー通だと思いますが、知らない人のためにちょっと紹介。この男は90年代のクレンショーブルバードを震撼させた有名ストリートホッパー。ストリートホップのビデオ/DVDにいつも出ているので見たらわかります。で、この時はVibesというハーレー雑誌の取材で行ってきました。
なぜビッグパンチーがハーレーに乗っているかというと、一言で言うと”心を奪われちゃった”ようです。詳しくはVibesの2009年4月号を読んでください。90年代、あんなに”インパラ命”だった男が、今はハーレー屋のオヤジ。でも、2輪も4輪も、やっぱりアメリカのストリートライドがパンチーには似合っている。間違っても、R1やGSX-Rは似合わないだろうなw。というか、シートだけでもハーレー用にしないと乗れないだろうなw。
で、今回の取材では、ウイリーは体型や車種じゃないって事を思い知らされた。ビッグパンチーがハーレーでウイリーしているのは知っていたけど、軽くリクエストしたら2つ返事で目の前でやってくれた。私もよくやるけど、でもそれは1200ccのクラッチロケットでの話。車体もライダーもこんなにデブなのに簡単にウイリーしてずっと向こうまで行っちゃって、映画の特撮じゃないんだから。。。。しかもどんどんシフトアップして。
それで、今回もうひとつ勉強になったのが、ライダーとしての生き方。記事にも書いたけど、チームジャケットの、イーグルのトレードマーク(ハーレーのトレードマークでもある)の意味に人生哲学を感じた。「この鳥は、どんな天候でも平気で飛ぶ鳥なんだ。雨でも風でも嵐でも、アメリカンイーグルって言うのは平気で飛ぶんだよ。そんな鳥は他にいない」と。本物のハーレー乗りって言うのは、基本的にはそういうメンタリティーで乗るのか。こりゃ、敵わんなと思った。特に雨の降らないロサンゼルスに来てからは、自分でも気が付かないうちに「雨の日にバイクなんて・・・」というメンタリティーになっている私がいた。10代の、まだバイクしか足が無い頃の自分は、それこそこのアメリカンイーグルの様に、雨の日も、風の日も、そして雪の日も、2輪に乗っていたじゃないか。あの頃の私はいつの間にか、何処かに行ってしまっていた。。
生き様とバイクをダブらせるって言うのは、バイクが男の乗り物っていう証。その男の勝手な思い入れがまたカッコいいんだな。というか、結局反骨精神って、カッコよくなるための基本なのではないだろうか。
バイクだから、、屋根が無いから、悪天候でも乗るのがカッコ良くなる。
だって、ローライダーは晴れた日にしか乗らないし、雨が降ったらレーサーより早く家に帰る。それはそれでまたカリフォルニア・スタイルのカッコよさがある。屋根が有るのに雨から逃げてた男が、バイクに乗ると、天候を気にしないアメリカンイーグルとなり、そこステータスを感じる。鳥肌が立つ。女にはわからんだろうな。
ちなみにこの時はバイクじゃ無くて新車からずっと連れ添っている愛車の96Impala SSで行った。96年に新車で買った頃、これに乗っていつもパンチーの家に彼のインパラをチェックしに行っていたので、パンチーのところに行くのはこの車って決まっている。パンチーだけじゃなくて、他の連れも当時の仲間たちなので、みんなやっぱり憶えてる。「お前、まだSS乗ってるのか?OGだな、お前も!」って言われて、愛車SSもさぞ嬉しかろう。
バイクだから、、屋根が無いから、悪天候でも乗るのがカッコ良くなる。
だって、ローライダーは晴れた日にしか乗らないし、雨が降ったらレーサーより早く家に帰る。それはそれでまたカリフォルニア・スタイルのカッコよさがある。屋根が有るのに雨から逃げてた男が、バイクに乗ると、天候を気にしないアメリカンイーグルとなり、そこステータスを感じる。鳥肌が立つ。女にはわからんだろうな。
ちなみにこの時はバイクじゃ無くて新車からずっと連れ添っている愛車の96Impala SSで行った。96年に新車で買った頃、これに乗っていつもパンチーの家に彼のインパラをチェックしに行っていたので、パンチーのところに行くのはこの車って決まっている。パンチーだけじゃなくて、他の連れも当時の仲間たちなので、みんなやっぱり憶えてる。「お前、まだSS乗ってるのか?OGだな、お前も!」って言われて、愛車SSもさぞ嬉しかろう。
写真1 パンチーのウイリー。一眼レフが無かったので携帯で撮影したためズームできずスミマセン
写真2 クラブ名のレア・ブリードTシャツ
写真3 グリーンのハーレーにグリーンのキャップ、グリーンのタバコ。ゲットーで「グリーン」は現金を意味する。。

