なつかしい、、、RZ250R改350R
クラッチミートでの持ち上げ
昔の愛車4輪編が続いたので、ここらで2輪編行ってみたいと思います。借りて私物化して乗っていた車両は、2輪も4輪も「1台目」の前に数台あるのですがw、ここでは”自分で買った車両”という形で分けさせていただいております。
さて、私は16歳の時に、無免許運転で謙虚に検挙されたのが原因でしばらくの間免許が取れず、正式に免許を取って「合法的」に2輪に乗り始めたのが18歳からでした。借りて乗った運転経験からもうRZしかないと心に決めていた私は、当時新車のRZ250Rを買い、しばらく走っていました。ところが日に日にバイクが遅くなっていくので、おかしいなと思ってバイク屋に聞いてみたところ、バイクは何処も悪くないので、運転者の感覚がマヒしているのではないか?との事。結果、2ストに乗っているせいで性格まで一気に沸騰しやすくセッカチになっているという診断でした。
さて、私は16歳の時に、無免許運転で謙虚に検挙されたのが原因でしばらくの間免許が取れず、正式に免許を取って「合法的」に2輪に乗り始めたのが18歳からでした。借りて乗った運転経験からもうRZしかないと心に決めていた私は、当時新車のRZ250Rを買い、しばらく走っていました。ところが日に日にバイクが遅くなっていくので、おかしいなと思ってバイク屋に聞いてみたところ、バイクは何処も悪くないので、運転者の感覚がマヒしているのではないか?との事。結果、2ストに乗っているせいで性格まで一気に沸騰しやすくセッカチになっているという診断でした。
せっかちな部分に関しては、特に当時の彼女からは不平不満の嵐で、とりあえず2ストに乗っているせいだからといって説得し、許してもらっていた状況でした。40万円も払って性格がせっかちになってしまう機械とは、ヤマハも凄いものを作ったもんだと思いながら、治らない病気にかかってしまった人の常で、病状は悪化の一途を辿っていきました。
そんなある日、峠を攻めていた時に曲がりきれずガードレールに激突。でもこれも神様のいたずらで、なぜか車体、人体は一切壊れず、エンジンだけが使い物にならなくなったのです。これは神様が「350(サンパン)のエンジンを載せろ!」と言っているとしか思えない超常現象だったので、神様の指示に従い中古で350のエンジンを購入。自宅物置で徹夜の作業の結果、翌朝にはナナハンキラー ・ RZ350R改が完成しました。
普通の大人であれば20年以上経った今、当時を思いおこして「神様が350のエンジンを載せろと言ったとは、よくもまあ自分に都合が良いように解釈していたものだ。若気の至りですな、はっはっはっ・・」となる所だが、いまでも私は、神様が350を載せろと言っていたものと信じている。350にして更にパワフルになり下の回転も太くなった為、私のせっかちな性格は更にエスカレート。250の時には何とか我慢してくれていた彼女も、350に犯された私の手におえないピーキーな性格に付いて来る事が出来ず、2人の仲も結局は破局。ヤマハに40万円も払って買った機械と、更に4万円も払って買った中古エンジンのおかげで彼女まで失ってしまった。10代の切ない思い出である。
ちなみにこのバイクで直立ウイリーをしてナンバープレートの一番下の部分が路面とこすれて削れてしまったという事件があった。削れたプレートが動かぬ証拠として、以後、私は「ウイリーキング」の名をほしいままにしたが、実はコントロールできずそのまま後ろにひっくり返ったということは誰にもバレていない。二十数年来の極秘事項である。その後、この伝説の直立ウイリーについては「もう一回やって見せてくれ」というリクエストを誤魔化すのには大変苦労したw。
前置きが長くなったが当時の数少ない写真があったのでスキャンして載せようと思う。
写真1、当時流行した”女の子乗り”
写真2、一度後ろにひっくり返ってからは、怖くてこの程度でお茶を濁していた。
写真3、これはツーリング中に長い直線があったので撮影。右手はアクセルを満開に捻り、左手にバックハンドでカメラを持ち撮影。連写をしていてセンターラインが黄色になった事に気が付き、ハッと前を見たら目前にカーブが・・・夢中でニーグリップ+急減速→カメラを首からさげたままフルバンクでコーナーに突入と、心臓が喉から飛び出るかと思った。知らない道では公道では、やはりこういう事はやるべきではないですね。。。
ちなみにこのバイクで直立ウイリーをしてナンバープレートの一番下の部分が路面とこすれて削れてしまったという事件があった。削れたプレートが動かぬ証拠として、以後、私は「ウイリーキング」の名をほしいままにしたが、実はコントロールできずそのまま後ろにひっくり返ったということは誰にもバレていない。二十数年来の極秘事項である。その後、この伝説の直立ウイリーについては「もう一回やって見せてくれ」というリクエストを誤魔化すのには大変苦労したw。
前置きが長くなったが当時の数少ない写真があったのでスキャンして載せようと思う。
写真1、当時流行した”女の子乗り”
写真2、一度後ろにひっくり返ってからは、怖くてこの程度でお茶を濁していた。
写真3、これはツーリング中に長い直線があったので撮影。右手はアクセルを満開に捻り、左手にバックハンドでカメラを持ち撮影。連写をしていてセンターラインが黄色になった事に気が付き、ハッと前を見たら目前にカーブが・・・夢中でニーグリップ+急減速→カメラを首からさげたままフルバンクでコーナーに突入と、心臓が喉から飛び出るかと思った。
ちなみに別な日にも、ツーリング中にこの状態で田舎道を気持ちよく走っていたら、”止まれ”と書いた赤い旗を持って、青い制服を着た国家公務員が路上にいきなり飛び出してきた事が有る。急に飛び出してきた公務員を轢いてしまったら大変なので、人命尊重と危険回避の為、やむを得ずUターン。。。。いや、、そのときのお話はまた今度の機会という事で。というかそんな話をして大丈夫なんだろうか・・・・


