20年前の愛車と
昔の友人がブログで20年前の愛車の思い出話をしてるので、なんか懐かしくなって私もここらで一つ、アメリカに来て最初の愛車(4輪)を紹介したいと思います。
これは渡米当初、大変お世話になったJayさんという渡米一世日本人の先輩メカニックから$300で買ってしばらく乗っていた、1975年のトヨタコロナクーペです。
マフラーが入っていて結構いい音だった。エンジンは確か22Gか何かで18RGのシングルカム&輸出用ボアアップ&低圧縮比バージョンで、実は遅かった。
しかも、Jayさんの奥さんが乗っていた車で実はオートマ(笑)。 出勤は出発から到着までほぼ満開(笑)。色もご覧の通り、当時のスポーツカーの間で流行ったオレンジ、、というか朱色というか、ニンジン色。ワタナベでも履いたら似合いそうだったけど、そんなカネも無かった。クラシカルな丸目4灯も良かったし、ナンバープレートは”196MOM”と、黒人のマザコン男を連想させる芸術的なナンバーであった。
実は実はの連発で、ついでにもう一つ告白すると、実はこの車は私の最初の結婚後、売買広告に載せて$900で売った。3年くらい乗って殆どトラブルなしで、いいだけ乗り回して3倍の値段で売った。でも買った人も調子が良くて喜んでいたのでみんなそろってハッピーとなる、取引の見本のようなエンディングだった。
そういえば一度、フリーウエーで夜中にオーバーヒートして、次の出口で下りたら真っ暗な寂しい所で花屋が一軒ポツリとあり、塀を飛び越えて花瓶の水を失敬してラジエターに入れ、だましだまし家に帰った事を思い出す。今思うとAAAを呼べば済む事だったのに、英語もわかんないし、それが出来うるベストだったかと思うと、私もガキだったなと思う。。塀を飛び越えて侵入している所をオマワリにでも見られたら撃たれても文句は言えなかった・・・。 ちなみに(4輪)と書いたのは、この前に650CCのカワサキのバイクを$30で買ってしばらく乗っていたので、車両と言う意味ではこれはアメリカで2台目。そのバイクもまた$150で売ったので、どうやら昔の方が商売上手だったようだ・・・苦笑。
編集部注: 当時のファッションは、何かの間違えですのでお許し下さい。
編集部注: 当時のファッションは、何かの間違えですのでお許し下さい。
