悲しい目のピットブル サウスセントラルLA、とあるバックヤードにて
実は以前にも登場したこのピットブル。この犬は友人の2ドアキャデ・ブロアム5.7L使用製作スペシャリストの男の家で飼われていた。いつもそうだが”大変申し訳なさそう”な顔で私の顔を見るのが印象的な犬だった。しかもその目の焦点は虚空をつねに見つめ、既に人生の悟りを開いたようなたたずまいでいつも大人しくしていたのを憶えている。この悲しい目で、一体何台の5.7L2ドアキャデを見てきたのだろうか。まるでキャデラックが日本に行くのを悲しんでいるかのような目であった。