たまたまスタンドで見かけたGS110E
シブいセンスのオーナー。これからバイクナイトの集会に向かう所
定番のバンス&ハインズのパイプが迫力を出しているリアビュー
ある日の夕暮れ前、ガソリンスタンドで渋いGSX1100Eに出くわした。兄ちゃんなかなかやるじゃんなんて声を掛けたら、嬉しそうな笑顔。
仕事柄(笑、キマッたライドを見るとついつい写真を撮りたくなる。ついでにオーナーさんも一緒に。年式は82年くらいだろうか?このTSCCエンジンと呼ばれる角カムカバーのスズキのエンジンは、日本ではGSXとなるのだがアメリカでのネーミングはGSのまま。僕は名前で搭載エンジンが頭にうかんでしまうので、このGSというネーミングにはいまだに違和感を感じるが、それにしてもビカビカに輝いていたこの1100。Eの証である星型キャストホイルは軽量化の為か、あるいはデザイン上の理由か、スポークホイルに変更されている。街では見かけることが少ないセンスのいい一台。おなか一杯、ガソリンを飲んだ後、バンス&ハインズの爆音を残して走り去っていった。


