ディア・ハンターのブログ-shahin3


まずは手始めに。。。


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ウイリーしているバイクの真上に立って踊る。。。

注:絶対にマネしないで下さい。 w



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まだあどけなさの残る17歳



17歳のシャヒンはバイクに乗ってまだ1年(撮影当時)。16歳ではじめて乗って、3日目くらいにYoutubeでウイリーを見て、「これなら俺にも出来るんじゃないか?」と思ってやってみたらカンタンに出来た。そのうちYoutubeでやっているテクニックは全部やってみたけどどれもカンタンに出来てしまい、自分のテクを色々編み出したという。何の世界にも天才はいるんだなと思った。ウイリーして走るバイクの上に立って踊る人間を見たのは彼が最初だった(現在は何人かそういったライダーはいるが・・・)

アメリカには4-5歳くらいから子供にダートでバイクを楽しませる親が多い。
私がロサンゼルスに来た90年から91年当時、カナダモデルのRD350LC(日本で言うRZ350初期型)を買ってエンジェルス・クレストというLA峠ライダーのメッカに行ったときに目の当たりにしたアメリカのストリートライダー達の腕に度肝を抜いたのを覚えている。なんせ、普通の峠道で、日本のスポーツバイクの750クラスで、信じられない速度で前後輪ドリフトでコーナーを抜けているんだから。ホントはフレディースペンサーなんじゃないかなと思って(笑)ヘルメットを脱ぐのを見ていたら、19かハタチそこそこのガキ。。。そんなのがゴロゴロいたのを見て、日本の峠ライダーしか知らなかった私はカルチャーショックを受けた。
こんな土壌から最も速い奴がサーキットに行くんだから、アメリカンライダーは速いはずだよなと思った。その後、気を取り直してYamahaのFZR1000を買って走りに行ったがやはり速い奴は速いと思い知らされた。バイクが問題じゃなくて、腕と度胸がモノを言う世界だった。俺だってホントはスクーターと原チャリレース、エンデューロなんかで表彰台は何度も経験してるのに。。。やっぱり5歳くらいから始めないとダメか。ちなみにここは事故のスケールもでかくて、峠のクラッシュではヘリコプター出動するし人もよく死ぬ。。。

話は戻るが、シャヒンを取材したときに、彼のバイク歴を聞きながら「どうせ3歳くらいから乗ってるんだろう・・」と思って返ってきた答えが前述の”16歳から始めて現在バイク歴1年”の言葉だったのであまりにも短期間で・・・とダブルでビックリしたのを覚えている。こいつ絶対前世では日本でマッハ750に乗ってウイリーしてたに違いない!やっぱりアメリカは凄い奴がいると思った。