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しかのはなブログ 成功回路の作り方

成功する人の思考法、コツなどを紹介していきます。

前回、私は友人から草野球の試合に誘われ

数年ぶりにバットを持ったにも関わらず

ホームラン2本、ツーベース2本と

相手ピッチャーに敬遠までされるほど

活躍できた理由について

私が野球を始めた小学校の頃のことを

書きました。

運動面で何もとりえがなかった私が、

5年生の新人戦正選手からもれた後、

どのようにしてレギュラーを獲得できたのか、

今回は続きを書きたいと思います。


新人戦メンバーが発表されてから

仲のいい友達(H君、N君、S君)がレギュラーで

それぞれのポジションに入って練習しています。

私は補欠として、球ひろいやグラウンド整備などを悶々とやっていました。

友人3人とは一緒に遊んだりしていましたが、

部活では、レギュラーと補欠では練習メニューが別になります。

実戦でのフォーメーションとか

他チームの動向など、正選手の中だけのネタとなり

補欠である私は、仲のいい3人との話題でも

蚊帳の外という雰囲気でした。


子供ながら、このままではいけない と思いました。

「自分もレギュラーになって、この話の輪に入りたい」

心からそう誓いました。


以下 私がとった方法です。


私はまず、どのポジションが獲りやすいか

レギュラーが守備練習をしている

グラウンドをベンチから見わたしてみました。

ふと、センターを守っているF君に目が留まりました。

F君は足が速いのですが、守備はあまり上手ではありませんでした。

そのとき、ノックバットを持った監督が

「補欠は外野の後ろで玉拾いだ!走れ!」

と叫びました。

よしっ!とばかりに

私はセンターのポジションまで走っていき、F君の後ろにつきました。

私たち玉拾い(他数名)がボールを拾うということは、

外野のレギュラーが捕れなかったということです。

その数名の玉拾い役の補欠の中でも

一番にボールを拾ってやろうと思いました。

何日か経ってくると、

外野が捕れなかったボールを拾いにいくというより

前で守るF君の動きに合わせて

グローブでキャッチするふりをするようになりました。

そうすると自然にF君が捕れなかったボールが

いつの間にか私のグローブに納まっているのでした。


だんだん楽しくなってきました。


そして守備練習では

監督に言われもしないのに

センターのF君がポジションにつくよりも早く

ダッシュでセンターの後ろの玉拾い位置につきました。

そしてただ玉拾いのために突っ立っているいるのではなく

自分がセンターを守っているかのように構えていました。


F君にとってみれば

私はけむたい存在だったと思います。


ただの補欠の玉拾いが

「さあこーい!」と声を張り上げて

後ろに構えているのですから・・・。


それを1ヶ月つづけました。


すると、周りにある変化が現れました。


その変化とは・・・ ちょっと長くなってしまいました。


次回続きを書きたいと思います。