こんなによく晴れた春の日には


ちょうちょを追いかけていた


次男くんの姿を思い出す。


柔らかな陽射しのなか、


あの子は


天から束の間遣わされた


天使さまだったんじゃないか


と思ったりする。


お役目を終えてなのか


次の役目で忙しいのか


目の前から居なくなっちゃった。


つらい


哀しい


苦しい


愛しているから。それは変わらない。


でも


一緒に過ごした時間は幸せそのものだった。




わたしの元に


生まれてきてくれて


ありがとうございます。