1時過ぎに送り届け、5時に迎えに行った時、息子は生気を吸い取られたような、異様に疲れた様子。

Jくんのお母さんは

「二人共、がんばったわよ〜😄」

とご機嫌。



そして出来上がっていたのは、巨大な模型滝汗



1m四方の模型。
私の車のトランクには入りませんがガーン

そしてこれはドーバー城なんでしょうか??

実物上矢印

う〜〜ん🤔


車に乗るなり

疲れた〜😩

と息子。

あれ、ドーバー城、違うもやもやガーン

うーん、ちょっと違うねもやもや

キープ(お城の部分)はあんなに高くないし、外堀は小さ過ぎるし、色は茶色じゃないし・・・・・

と延々と続く愚痴。

なんで作ってるとき言わへんかったん?

言うたけど、全然聞いてくれへんかった。
取り敢えず終わらせなってショボーン
そんなん、ええってプンプン


どうもJくんのお母さんが勝手に進めて、息子の言う事には耳もかさなかった模様ショボーン

そういうのは疲れるね。
自分のプロジェクトなのに勝手に決められて進んでいく。



家に帰ってこの模型を見た旦那もビックリびっくり

こんなん、ドーバー城、違う!!
5歳児が作ったんか!?
こんなん提出したら、Cマイナスやわプンプン


と驚きと、中途半端にやってきた息子への怒りムキー


さて、どうしよう、という話にもなりました。

これを出してもいい点数はとれないタラー
かと言って頑張ったJくんのお母さんの時間を無駄にするわけにもいかないタラー

でも親が作るべきではないしもやもや

息子も納得してないから、作り直したいけど、そんなこと言っていいものなのかと苦悩中ガーン

続く・・・