☆2回目の恋愛 ~もう神様なんて…~☆ 第四章 | ☆(*´∇`*)里村のにちぢょー(*´∇`*)☆

☆(*´∇`*)里村のにちぢょー(*´∇`*)☆

オッサン(ToT)に差し掛かったオニーサンの、ごくごく平凡な日常…☆(^_^;)☆






晴れて正式にカップルとなった、オイラとA子さん☆ドキドキ溿☆
実の母親よりも年上の彼女という、日本では珍しいカップルだ☆ドキドキ濵☆笑




二人で話した結果、職場やお互いの両親&親戚・友人知人などには、
相応の時期が来るまでは交際の事実は内密にした方が良いという事で一致した☆汗




職場ではとくに『職場内恋愛禁止』という明確な決まりはなかったが、
万が一カミングアウトして人間関係がこじれたりすると面倒なので、
とりあえずは秘密という事にした☆★☆




例のセクハラ中年のA子さんへの尻タッチや胸タッチなどにも、
「ちょっとちょっと、やり過ぎです。訴えられますヨ★m(__)m★」
などと、以前と変わらぬ冷静さを装いつつも
内心ではめちゃくちゃムカつきながら耐えていたオイラ…☆むかっハートブレイク☆笑




そのバカ中年のセクハラを目撃して次にA子さんに会った時は、
オイラはバカ中年に嫉妬してスネたりしていた…☆ドキドキ濵☆笑




でも、A子さんはそんなオイラを可愛いがってくれ、抱きしめたりしてくれた☆ドキドキ溿☆




付き合ってすぐの頃の日曜日の昼下がり…Bちゃんは友人達と遊びに出かけていた☆桜
なんとなくいい雰囲気になるオイラとA子さん☆ドキドキラブラブ!




その時にA子さんの方から、前回の職場での出来事が、
実に約10年振りの情事であったと聞かされた☆汗
片やオイラも4年振りで、しかも前回は一回きりの上内容もほとんど相手任せ…☆涬☆
お恥ずかしながら、経験値としてはほぼゼロに等しかった★m(__)m★




ソッチの方ドキドキ(笑)では、経験の少ないオイラは手さぐりながらもA子さんのブランクや年齢に配慮して
何よりも優しくする事を第一に心掛け、決して無理はしなかった☆汗
途中までで止めたこともかなりあった☆m(__)m☆




この時、様々な理由と要因から、避妊は絶対という話もされた☆汗
確かに、万が一間違いが起きてしまったら…m(__)m
A子さんの年齢で出産となると、不可能ではないにしても
母体にも子供にも相当な負担がかかる。
また、出産後の育児の問題などもある…★ハートブレイク涬★




これはオイラも納得した☆汗
でもA子さんは、オイラの想像よりも遥かに気にしていたようで、ある時




「決して仁くんを愛していないとか、信用していないとか、
そういうわけじゃないからね☆(>_<)☆
それだけは信じて…お願い。
…私だって、『あと10歳若かったら…』って…☆(>_<)☆」




と、悲痛な声と表情でオイラに話した☆(ToT)☆
そっとA子さんを強く抱きしめるオイラ…☆桜ドキドキ




オイラ「…そんな事気にしてたの?ハートブレイク(T_T)ハートブレイク
まあ…無理もないか☆溿☆
でもオイラは、それも承知でA子さんを好きになったんだし、付き合ってるんだからね☆ドキドキ
それだけは忘れないで…☆桜☆」




…A子さんも、オイラに抱きついてくれた☆桜溿☆




職場では、以前と変わらぬオイラとA子さん☆(^_^;)☆
プライベートで男女の仲になった事以外は特に以前と変わらなかったので、
お互い、以前の二人を意識して演じたりすることもなく、
ありのままの二人でいられたので、気持ちは楽だった☆桜溿☆




でも何度か、他の人から冗談で
「お前ら本当は付き合ってんじゃねーの?☆ドキドキ☆笑」
と言われた時は、心臓が止まるかと思うぐらいドキッ!!w(゚o゚)wとした☆桜




お互い、何とかやんわりと否定してはぐらかしたが、
あとで「あ~ビックリした…( ̄▽ ̄;)」などと、笑いながら話したりしていた☆濵☆笑




そして3ヶ月、半年、気付いたら一年と、時間はアッという間にどんどん過ぎていった…☆桜溿☆
この頃には第一章の退職の件など、オイラも周囲もすっかり忘れていた☆m(__)m☆笑
Bちゃんも一緒に、3人でお出掛けする事もしばしば…☆桜




そういえば、当時開催されていた愛知万博にも、3人で行ってきたっけ…☆(^0^)☆
ただ念のため、二人っきりのときにしろ三人のときにしろ、職場の近くは極力敬遠していた☆汗




Bちゃんも相変わらずオイラの事を慕ってくれて、
三人で一緒にA子さんのマンションでお昼寝したりする事もあった☆(^_^;)☆
当のオイラは、両サイドから密着されてちょっと暑苦しかったけど…☆(^_^;)☆笑




ただ…やはりどこか亡くなったC男さんに申し訳ないという気持ちが常にあり、
感謝の気持ちと合わせて持ち続けていた☆(>_<)(>_<)☆




以前からC男さんには、実に複雑な思いを抱いていたオイラ…( ̄ω ̄)
申し訳ない思い・感謝の思い・羨望心・嫉妬心・尊敬の念etc…☆汗




写真も見せてもらったし、3人でお墓参りにも行かせてもらった☆(^_^;)☆
見た目は、他人のオイラから見ればどこにでもいそうなフツーのオジサンで、
本当に心の優しい人だったそうだ…☆汗




A子さんとは同い年で、お話した通り晩年はお気の毒だったようだが、
A子さんもBちゃんも、二人とも今でもC男さんの事を愛し、尊敬し、慕っているのが、ものすごく伝わってくる…☆桜溿☆




二人に言わせると、C男さんとオイラは全く別の存在らしい☆(^_^;)☆
ただ色んな意味でそれは当然だと思うし、オイラ自身も同じ存在になりたいとは思わなかった☆(^_^;)☆




ある日、Bちゃんが突然オイラとA子さんに




「ねえママ&お兄ちゃん☆☆
パパが病気だった頃はそれどころじゃなかったし、
パパが死んじゃってからは諦めてたんだけど…
私、ずっと弟か妹が欲しかったの☆ドキドキ
ねえ☆♪今からでも作ってよドキドキきっとまだ遅くないよ!(^o^)」




と言われた…☆ドキドキ
お互い顔を赤くしながら目が合い、恥ずかしくて視線をそらすオイラとA子さん☆ドキドキ濵☆




その日、Bちゃんと二人になったときにオイラはこう返答した☆(^_^;)☆




「ありがとうドキドキBちゃんにそんな事言ってもらえて、すごく嬉しいよ…ドキドキ
…でもね☆汗☆そりゃオイラは全然構わないし、むしろ望むところだけど
ママの事も考えてあげなきゃ…☆(>_<)☆




そりゃ確かに、まだ無理ではないのかも知れない☆汗
でもBちゃんも女の子だから、もし今のママが子供を産むとすれば、
それがどれだけ大変なことで、どれだけママの体やお腹の子の負担になるのか…わかるよね?(>_<)(>_<)




それに、子供って産んでハイ終わりじゃないんだし…☆汗
産んでからの方が、ずっとずっと大変なわけで…☆(>_<)☆
でもオイラも、きっとママも、Bちゃんさえ居てくれればそれで全然構わないからさ☆ドキドキ溿☆」




とBちゃんを説得し、その日は渋々ながらBちゃんを納得させたオイラ☆汗




ところが、それからのA子さんは何だか時々オイラをジーっと見つめたり、
ボーっと考え事をしたりして、どこか様子が変…☆汗




それからしばらく経ったある日…二人でキッチンにいた時、突如A子さんがオイラに
「あんまり自信ないけど…作ってみる?」
と、小声で言った☆汗




最初オイラは何のことかさっぱりわからず、
「え?何を??☆m(__)m☆」と、普通に聞き返した☆汗
A子さんはうつむきながら、「…子供…」と、小さくつぶやいた☆濵☆




オイラ「えっ!??ちょっ…☆ドキドキ濵☆急にどうしちゃったの!??☆濵☆」




A子さん「…この間、Bから言われたでしょ。
私はC男さんが病気になってから、まだ幼いBに辛い思いばかりさせてきた…。
だから、これからはできるだけBの望みを叶えてあげたいの…☆桜




それに私自身も、実はずっとどうしようか悩んでたの☆涬☆
だって、もし本当に作るなら…少しでも急いだ方がいいじゃない?☆汗




確かにものすごく大変だろうし、不安でいっぱいだけど…(T_T)(T_T)
私の歳が歳だし…☆ハートブレイク澈☆」




オイラ「いやいや、そりゃもちろん気持ちは嬉しいけどさ…☆汗
オイラは元々、どうしても自分の子供が欲しいわけじゃないし、
そんな事よりも、A子さんの体の方がよっぽど大事だし…☆(^_^;)☆」




A子さん「…。もし私がそれでも、どうしても仁くんの子供欲しいって言ったら?…」




オイラ「…A子さん…☆ドキドキ桜☆」




…子作り開始ドキドキラブラブ!




しかし、当然ながらすぐに思い通りの結果が出るはずもなく、
半年ほど経過したある時…A子さんが

「やっぱり…私の歳じゃ無理なのかなぁ?☆ハートブレイク炅☆」

と、悲痛な声と表情でオイラに言いました…☆(T_T)☆




オイラは後ろからそっと抱きしめてあげて

「…あと数ヶ月頑張ってみてもダメなら、一度病院へ行ってみる?☆汗
オイラも一緒に行くからさ…☆ドキドキ
もしかしたら、オイラの方に何か異常があるのかも知れないし…☆涬☆」

と、伝えた☆(^_^;)☆

その日の晩、同じ布団の中で…




オイラ「…A子さん、まだ起きてる?」

A子さん「ん?…なあに??☆(^_^;)☆」




オイラ「前から気になってたんだけど…なんでA子さんは、
そんなにまで子供にこだわるの?☆汗




前にも話した通り、オイラは別に『どうしても』って訳じゃないし、
むしろ、そのためにA子さんが無理をしたり傷ついたりするのは…正直、本望とは言えないかな…☆(T_T)☆」




そう言うと、何も言わずにオイラを強く抱きしめるA子さん…☆桜ドキドキ
少ししてから

「…きっと、仁くんも実際に自分の子供ができたら、その理由がわかるよ…☆溿☆」

と言われた…☆桜




そしてこの時のA子さんの言葉の通り、この理由を悲痛なまでに思い知らされる後の日のオイラ…(>_<)(>_<)




それから一ヶ月ぐらいした頃、あっけない結末が…☆桜




オイラとBちゃんの前で、「…できたみたいドキドキ」と、
オメデタを報告するA子さん☆桜溿☆
どうやら体調に僅かな異変を感じ、オイラに内緒で病院へ行ってみたら…という訳らしい☆(^_^;)☆
キャーキャー言って喜ぶBちゃん☆ドキドキ




ついに、結婚の二文字へ片手が届いたように思われるオイラ☆(^0^)☆
しかし同時に、「本当の苦難はここからだな…☆汗☆」と
腹をくくったオイラだった…☆汗




その日の帰宅後、オイラは両親に彼女が妊娠しているらしい事を報告☆ドキドキ濵☆
元々、「彼女が居る」という事だけは両親に伝えてあったオイラだったが、
A子さんがおっ母さんより年上とは言っておらず、
「オイラより『ちょっと』年上」
とだけ言ってあった☆m(__)m☆笑




オイラにブーブーお説教をするおっ母さんと祖母…☆むかっ
特に何も言わなかったお父っつぁん…☆汗☆笑
この期に及んでも、まだA子さんの年齢を明かさなかったオイラ☆(^_^;)☆笑




一週間後にオイラの家にA子さんを連れてくることに…☆家
A子さんを連れてきた時、両親や祖母が一体どんな顔をするのか
楽しみで仕方がなかったオイラ☆m(__)m☆笑




そして当日、緊張と申し訳ない思いと、罵倒されたらどうしようという
不安でいっぱいで、昨夜一睡もできなかったというA子さん…☆澈☆
まずはオイラがA子さんを迎えに行き、Bちゃんも連れてオイラの家へご挨拶に…☆(^_^;)☆




案の定、最初はてっきりBちゃんの方がオイラの彼女で
Bちゃんの母親のA子さんは、Bちゃんの付き添いで来たと思ったらしい☆m(__)m☆笑




A子さんとBちゃんを紹介すると、最初はよく状況を飲み込めないオイラの両親…☆(・_・)☆笑




A子さんは家に入るなり、なんと玄関でいきなりうちの両親に土下座…w(゚o゚)w




必死に止めるオイラや両親をスルーし、これまでの経緯を説明し、
全ては、年齢差を知りながら年甲斐と身の程を知らず、
オイラに惹かれてしまった自分の責任だと話すA子さん…☆澈☆
「その上で…もしもお許しを戴けるのであれば、息子さんを私に下さい!」とオイラの両親に願うA子さん☆汗




すぐにオイラも両親に、最初にA子さんにアプローチしたのはオイラの方だから
A子さんの話は事実と違うし、責任があるとすればオイラにあると反論☆炅☆




とにかくA子さんに、顔をあげるようにと説得するおっ母さんとお父っつぁん☆汗




その後、家族全員でお食事☆(^_^;)☆
食事の席で自分より年上だと聞き、驚きを通り越しア然とするおっ母さん…★(・_・)★笑




その後、A子さんとBちゃんを家まで送ったオイラ☆三日月
「も~☆m(__)m☆いきなり玄関で土下座なんてするから、ビックリしたじゃんかぁー☆汗☆」
などと話した帰りの車内…☆(^_^;)☆




無事A子さんとBちゃんを送り届け、オイラも帰宅すると
案の定、さっそく両親から「ちょっと来なさい」と呼び出されるオイラ☆汗☆笑




おっ母さん「…まずはお父さんからどうぞ。」




お父っつぁん「ええ!??俺!??
う~ん…綺麗な人だったなぁドキドキ
年齢的にも、仁より俺の方がお似合いだと思うんだが…ドキドキ

おっ母さん「…ちょっとぉ!!むかっ煆(バシッ)」

お父っつぁん「イテッ!☆炅☆」




おっ母さん「…仁。アンタはもう成人して、一応は大人なんだから
お母さんからとやかく言うつもりはありません。
A子さんの娘さんも、アンタによく懐いてるみたいだし(^_^;)
…ただね。再婚で、子供のいる人と一緒になるということが
一体どういう事なのか…ちゃんと理解と覚悟はしているわね?
それだけは確認しておきたい…☆(゚_゚)☆」




オイラ「…もちろんです。」




おっ母さん「ふ~ん。ならいいわ☆桜
あとアンタ、仕事はどうするの?☆m(__)m☆
さすがに結婚してもフリーターじゃ、まずいんじゃない?☆(・_・)☆」




オイラ「ああ。今度職場の責任者に事情を話して、
次のシフトにオイラを入れないようにお願いして、
退職させてもらうように手続きしてくる☆汗
そしたら本格的に、ちゃんとした仕事を探すつもり☆汗☆」




おっ母さん「…そう。ならいいわ☆(^_^;)☆
とりあえず、おめでとう(^o^)
A子さんを幸せにしてあげなさいねドキドキ




…横でずっと頷いてるだけのお父っつぁんm(__)m笑




オイラ「…ばあちゃんは何て言ってる?☆汗☆」

おっ母さん「う~ん…m(__)m
昔の人だから、まだちょっと複雑な心境みたい…(>_<)
でも、なんとか納得してくれるでしょう☆(^_^;☆)」




オイラ「…そっかぁ☆♪じゃあオイラからも説得してみようかなぁ☆(^_^;)☆」




こんな感じで話は終了…☆(^_^;)☆




しかし、この先に修羅場が待ち構えているということ…☆汗
この後事態が急変することなど、オイラも、A子さんもBちゃんも…うちの両親ですら、
誰一人として予想していなかった…☆(^_^;)☆




第五章へ続く