誰にも言ったことのない秘密がある。
それは会社の机の引き出しの奥に、ひっそりと眠る、キリンラガービール350ml缶。
これの何が秘密かというと、賞味期限。
2004年5月。
……過ぎてるよ!!
思い起こせば、二年前の年末。課でちょっとした打ち上げがあったものの、忙しくて出られなかった私の為に、優しい誰かが(ホントに誰だっけ……)差し入れてくれたもの。
飲んでる場合じゃねえ!と焦って走り回っていた私は、この缶の存在をすっかり忘れてしまい――今に至る(今すごい省略があった模様です)。
製造は2003年の9月という、立派な二年もの。
古いビールって、どんな味なんだろう。
昔、友達とうっかり迷い込んだ、お湯の出ない温泉(実話)の自動販売機で買った、すっぱいミルクティー(かなり期限切れ)みたいなカンジかな~。
心身ともに健康な時に、ぜひトライしたいと思います。